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和書 508068 (292)



日本人は海が嫌い―ヨット乗りに学ぶ海の思想 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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 著者は後楽園などで要職にあった人物。一方でヨットの趣味を持ち、暇を見つけては海に通っているのだという。
 本書は、ヨットの話を核にしつつ、人生論を展開したもの。
 いちおう、日本でのヨット趣味の現状、漁港や漁船との対立、操船技術、維持費用などについても書かれているのだが、むしろ、ヨットにおける若者育成だとか、チームワークの必要性だとか、自己責任の感覚だとか、そういった話がメインとなっている。
 ヨットをやっているといかに優れた人間になれるか、懇切丁寧に教えてくれるのだが、なんとなく空虚な印象を与えられた。読むほどに、本当にそうなのか、と疑問がわき上がる。
 また、文章がお粗末なのもいただけない。前後の文脈がバラバラな上に、言葉が曖昧なので非常に読みにくい。




伸びる社員・伸びない社員 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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プロ野球これだけ知ってりゃもっと面白い (光文社文庫)
販売元: 光文社

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プロ野球とっておきの話―野球を知りつくしたアナウンサーの隠し球 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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零下51度からの生還 エヴェレストの悲劇――死の淵から蘇った男 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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この本の内容は、彼のこれまでの人生について語られている。経済的にはかなり裕福な暮らしを送り、自身も医師として仕事をして家族を支えている。ベックは趣味に没頭し次第に夫婦の仲は冷え切っていったが、エベレスト遭難を機に彼は人生の転機を迎えている。彼は家族の大切さを身にしみて理解し、半生を顧みている。
1996年のエベレスト遭難について知りたいと思い購入を希望するのであれば、少々がっかりするかもしれない。なぜなら、これはベックの半生記だから。上流階級並みの暮らしぶりによる人間関係をつてに、エベレストからの救出が可能になった経緯などは、なんとなくその他の登山家達との地位の違いを感じられ、庶民の私はこのエベレスト遭難救出劇について少し複雑な気持ちになってしまった。




六十歳革命 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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高齢者のいきいき体操 (レク・シリーズ)
販売元: 家の光協会

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国語はや引き実用辞典 (実用辞典シリーズ)
販売元: 学習研究社

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国際儀礼に関する12章―プロトコール早わかり
販売元: 世界の動き社

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国際ビジネス成功の新常識 (生活人新書)
販売元: 日本放送出版協会

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以前NHK教育TVでやっていたビジネス番組の先生の著書です。 番組でも外国人の考え方や習慣が説明されていましたが、今回の本では更に詳しく外国人とのビジネスのやり方が書いてあり、実際に外国人と仕事をする私にはとても参考になりました。
あ〜これなら思い当たることもある!という内容もありますが、結構自分で仕事をしていても気がつかなかったこと、知らなかったことが多く、その後の仕事にとても役に立ちました。
接待の仕方など、すぐ現実に役立つこともありますし、読み物としても面白いのでお勧めです。


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