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和書 508072 (290)



かりん 増血記 恥じらいダイアリー(1) (富士見ミステリー文庫)
販売元: 富士見書房

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かりん 増血記(4) (富士見ミステリー文庫)
販売元: 富士見書房

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月刊ドラゴンエイジで連載中のマンガ、「かりん」の小説版第4弾です。
今回のゲストキャラは関西弁の好青年。お約束の如くかりんに惚れます。(笑

しかし今回の見所はなんと言っても雨水くんがその男と果林が話しているのを見て嫉妬するところでしょう。この分だと次巻はもろにラブコメかなーと期待しています。ホント面白いので、原作読んでる人は絶対買いだと思います。




かりん 増血記〈1〉 (富士見ミステリー文庫)
販売元: 富士見書房

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かりんの小説版です。話の設定はまだ雨水が果林の正体が増血鬼だと知らない頃のお話。果林と雨水と美形転校生(その上御曹司)との三角関係?な物語です。小説でも果林のドジが冴え渡ります。
イラストも影崎さんが書いているので原作のイメージを壊しておりません。ほんの少し(いやかなりかな?)ラブコメ度が増しているかりん。楽しめると想いますよ。

コミック版を知らない人は先にコミックを読んだ方が分かりやすいでしょう。一様最初に説明がありますが。




かりん 増血記〈2〉 (富士見ミステリー文庫)
販売元: 富士見書房

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小説版の第二弾です。
今回のオリジナルヒロインはシスターの千奈です。そして、これが果林と同レベルのおっちょこちょいで。偶然果林が男の人を噛んでいる瞬間を見てしまった千奈の行動は?そして、放火犯を目撃してしまった二人に命の危険が・・・。

前回よりミステリー要素が増した「かりん増血鬼」!漫画より果林は恋する乙女って感じで、焼き餅を妬いている姿はとてもかわいらしいですよ。イラストも綺麗です。かりんファンの人も、そうでない人も一度買ってみたらいかがでしょう?




かりん 増血記〈3〉 (富士見ミステリー文庫)
販売元: 富士見書房

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なんて、かわいい果林!!前回はシスター、今回は水着、なんて、サービスてんこもり。しかも、今回はミステリーの仕掛けがこってて、最後にとっても意外な仕掛けが、、、、おすすめです




かりん 増血記〈6〉 (富士見ミステリー文庫)
販売元: 富士見書房

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かりん増血記 (5) (富士見ミステリー文庫)
販売元: 富士見書房

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小説版の第五弾です!前回は果林に惚れた野郎が現れたからか、今回は雨水に惚れた女の子が登場します。
その子は最初素直になれず雨水にきつく当たっていたのですが、果林が噛んじゃった結果、猛烈なアプローチを開始します。つまり果林は自分で恋敵を煽ってしまったわけです。
しかし、その性格の変化に疑問を抱いたその女の子のいとこが果林に迫ります!

今回は果林の雨水を想う気持ちが伝わってくる内容です。雨水に危機が迫っていると知ったときの果林は必見。
テンポが良く、読みやすい作品だと思います。漫画を読んでいる人は是非読んでください!おすすめです。




かるいお姫さま (岩波少年文庫 (133))
販売元: 岩波書店

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 お姫さまがただ救われる弱い存在であるだけで終わらずに、
積極的に事態の打開に向けて動いていました。
俗に言う「お転婆少女」の原型がここにあると思いました。




かるく一杯 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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 田辺聖子は自分の創作よりも、誰かの作品について論じたもののほうが優れているように思う。つまり小説家としてよりも評伝を含む文芸評論、批評家としてのほうが優れている意外に知的な作家ということだ。
 この本でも『源氏物語』の女性を論じたところが印象深かった。若いときは紫の上が教条的な押し付けがましい型どおりの女性にみえてきらいだった。むしろ若いときは空蝉や大君といった知的女性に惹かれやすい。けれど少し年がいって紫の上が好ましくなったのは「紫式部は紫の上を通して女の典型を描きたかったのではないか」と思うようになったからとされている。理想とあがめたてるのではなく「女の典型」としている洞察にはっとさせられた。その経緯は分析しない。はっとさせられたものだから。
 こういう鋭さが瀬戸内寂聴を凌いでいるように思うのだが、作家としての格付けは田辺のほうがやや下がるのだろうか。それは理知より感性がものをいい、作家としてはやはり第一義の小説部門が弱いから?という気がする・・。
 この本には、他、日常のエッセイめいた文もあるが、読者の啓蒙をおそらくしつつ、曽野綾子とはちがいおしつける部分がなく目配りがきくのはさすが。




かるわざ剣法 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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