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和書 508072 (349)



憧れのまほうつかい (新潮文庫)
販売元: 新潮社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

さくらももこが影響を受けたという、
イギリスのエロール・ル・カインという人が紹介されています。

この人はとてもステキな絵を描く人で、
この本にも何枚かの絵が紹介されていました。
本当にステキな絵で、私もこの人の描いた絵本が欲しくなりました。

もう亡くなってしまった人ですが、
その人が残した絵や文章はこれからも生き続けることができて
なんだかすてきだなと思いました。

イギリスのことも書かれていて、
さくらももこファンでイギリス好きの私には良い本です。
でも、興味のない人は読まないほうがいいかも・・・




さくら前線恋満開 (アクア文庫)
販売元: オークラ出版

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春のある日、哲は屋上で昼寝をしていたサッカー部エースの佐倉に、思わずキスしてしまう。ばらされたくなかったら、昼寝の目覚まし係になれといわれて!?
ほのぼの学園ラブものかと思いきや、いやなかなかどーして深かった・・・です。哲の過去とか結構痛かったですね。好きな人に執着しすぎる自分を恐れ、その気持ちを抑えようとする哲と、そんな彼の全てを受け容れようとする佐倉。「お前になら壊されたっていい。その時はお前も一緒に壊れてくれるってわかってるから」って佐倉の言葉、ジ~ンとキました。この先、哲はどもまでも限りなく佐倉に執着し続けるのでしょうね(笑)。脇キャラの数学教師もなかなかにいい味出してて好きですね。これから彼に素敵な恋が訪れる(?)ことを祈っています(笑)

この作品、攻め(哲)視点で書かれてあります。私、個人的には[受]視点で書かれている作品の方が好きなのですが、これは良かったです、本当に。




さくら日記 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社

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さくら曇りのち、 (講談社F文庫)
販売元: 講談社

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友情以上恋未満な、あの甘酸っぱい気持ちがよみがえって来る。
不器用で傷つけたり、傷ついたりもするけれど、前に進んでいく若い二人がすごく懐かしかった。
これを読んで、最近忘れかけていた胸がきゅんとする感じを思い出した。

全然重苦しくなく、ラストもすごく爽やかなので、軽く読みたい時などにピッタリだと思う。




さくら路 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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さささおやつ (光文社文庫)
販売元: 光文社

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ささやいて!!ホラーナイト (講談社X文庫―ティーンズハート)
販売元: 講談社

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ささやかなジェラシー (キャラ文庫)
販売元: 徳間書店

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プライドが高く、その実、失敗には臆病な英介が、
清水という後輩と触れ合うことによって
徐々に殻を破っていくってお話。

恋未満のところで、ぐずぐずしてる感じで、どうも私にっては
眠かった。でも、少女小説チックな、甘いラブストーリーが
お好みの方向けなら、いけると思います。




ささやかな復讐 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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ささやかな愛しい翼 (コバルト文庫)
販売元: 集英社

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慶理が特別わがままなのではないのかもしれないけど、彼中心の話しばかりだし、何となく「自己チュウだなー。」って印象。

東さんファンとしては、彼の大人の仕草やナイーブな所に惹かれていたのに、彼の心情表現は少なく、開き直りすぎキャラになってて別人のよう。

この前の2冊に比べると「ドキンッ」とする表現が少なく、少し雑に書いた感じが拭えないけど、とても好きなシリーズでした。


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