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和書 508080 (77)



かわいいこころ―気持ちよくスナオになれる85の方法 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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ちょっと前(2000年)にヒットした「かわいいからだ」が文庫になっている、しかもシリーズ化してる、、、と思って手に取った。
このところ冷え性や肩凝りがひどくなってきたし、体操とか生活改善のヒントになるかな?と思って読んでみると・・・

こころは実体のないもの・・・ふむふむ、確かに。
バイオリズム(高潮期と低潮期)は骨盤の開閉によって生まれる・・・なるほど。
こころは五臓(心臓、肝臓、腎臓、膵臓、脾臓)に影響をうけている・・・エ〜!?

ヒトはこの五臓のはたらきによってタイプ分けができるという。(テストがついています)
ちなみに私は肝臓+腎臓タイプ。怒りと怖れをエネルギーにしているらしい。こう書くと、どんなコワイ人間なんだと誤解を受けそうだけど、読めば納得。例えば、仕事ですごーく腹がたったりするとナニクソ!と逆にがんばれたりすることがあったっけ。愚痴を聞かされる母にも「アンタいきいきしてるねぇ」と言われたことも度々。

こんな風に人間のからだとこころは密接に関係している。体調が悪いとテンションが下がるし、ストレスから病気になることだってある。病気までいかなくても、吹き出物や湿疹だって体からの立派なサイン。だけど、ついつい人はからだとこころを切り離して考えがち。同じ言葉に接しても高潮期と低潮期では感じ方がちがう。それを(自分はなんて心が狭いんだろう・・・)と落ち込んでしまう。
自分のからだの特質を理解すれば(今はこういう時期なんだ・・・)と自分で自分をクールダウンできそう。
そんなヒントをくれる1冊。また、ふじわらかずえさんのイラストが医学的な内容もやわらかく頭に入れてくれる。細かいギャグもGOOD!




かわいい女の減量法 (リヨンブックス)
販売元: リヨン社

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かわゆ~いおべんとう (ヒントブックス)
販売元: グラフ社

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かんごろ―看護婦(士)国家試験のためのゴロあわせ集
販売元: MEDIC MEDIA

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友人が持っていて、見せてもらって「コレはいい!!」と思いました。テストにも、臨床にも覚えておけばとっても便利!中には思わず笑ってしまって、印象深くて覚えやすいのもあって、挿絵にもインパクトがありお勧めです!




かんごろ―看護師国家試験のためのゴロあわせ集
販売元: MEDIC MEDIA

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私は准看学生の頃から愛用してます。国試対策というより、普段のテストで使用する事の方が多いですね。他にも語呂合わせの本が出版されていますが、この本の方が見やすいし、覚えやすいように思いました。本のサイズが小さいのもお勧めする理由の一つ。テスト直前にテキストでなく、語呂合わせの本(邪道?)を堂々と広げる勇気は私には無いです。小心者の私は机の陰でそっと見ているのです…。




かんたん!きれい!あけまして年賀状型紙集〈99年版〉うさぎ年
販売元: 有紀書房

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かんたんツボ図鑑―川柳ですらすらわかる (主婦の友健康ブックス)
販売元: 主婦の友社

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がまんしないで楽しくやせる健康食―いま世界が注目するモデリング法の効果 (ベストセラーシリーズ・ワニの本)
販売元: ベストセラーズ

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「がん」ほどつき合いやすい病気はない (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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 近藤さんの一連の本を読んでみるといい。彼以外でも良いが,今のガンに対する一般的な認識は根本から間違っている。それは彼の主張を見れば一目瞭然だ。それでも未だ彼の意見に否定的な人は呆れるほどの盲目的・盲従・エトセトラ・・・である。ここまで事実を並べてもまだ彼の意見に否定的な人はもう救いようが無い。アメリカとの戦争で,あそこまでコテンパンにやられてもまだ「最後には勝つ。」と言っていた当時の日本人同様だ。死んでも死んでも切りが無い。今の日本のガン医療は根本から間違っていることが彼の主張から分るはずだ。




がんで死ぬのはもったいない (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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ガンと戦うな?冗談じゃない!
愛する人がガンで三ヶ月後に死ぬかもしれない。
そんな時にのん気に家族団らんでいられるというのだろうか?
二人で過ごしてきた尊い記憶や思い出。
出来るなら自分が代わってあげたい、どんなに高い代償を払ってでも治してあげたい。
愛するということはそういうことだと思います。
平岩医師の著書には、患者を思う熱い気持ちと医師としての冷静な分析がひしひしと伝わってきます。
特に米国や欧州に使える抗ガン剤があるのに厚生労働省の認可がないため使えないとは驚きです。
しかもそれが日本人が開発した薬にもかかわらず!
認可されない薬だからと規則を守ってホスピスを進めるのか、患者や家族の気持ちを尊重し、出来うる限りの治療を試みる医師なのか。
あなたならどちらを選びますか?
私は平岩医師を応援します。
刻一刻と悪化していく病状の前で、ガンと戦うな、戦おうなどの議論は何の意味もありません。
残されるのは愛するものを失った悲しみと、最先端の医療を受けさせてあげられなかった後悔だけなのですから。


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