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建築探偵 神出鬼没 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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日本の中に派手にたってる脚光をあびてる建築から、田舎にひっそりとでも実はとても歴史ある建物まで幅広く好奇心をもって紹介してくれる、そしてその好奇心が読んでる私たちにも伝わってくるような作品です。(半分は写真ですよ)




建築探偵 東奔西走 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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 1988年に出た単行本の文庫化。「建築探偵」シリーズの第一作。
 明治の洋館が注目されるきっかけをつくった本。藤森氏が活動を始めるまで、明治〜昭和初期の洋風建築にはほとんど光が当てられていなかった。ただの古い建物として捨て置かれ、老朽化によって取り壊される例も多かったのである。ところが、本書などをきっかけにして各地で見直しが進み、洋館が保存・公開されることとなった。重要な仕事であったと言えよう。
 本書で取り上げられているのは、赤坂離宮、小笠原伯爵邸、富岡製糸場など。そのほか、刑務所、銭湯もいくつか取材されている。
 美しいし、面白い本。おすすめ。




現代人の心をさぐる (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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心のプリズム (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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子育ての社会学 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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タイトルの通り、作者は子どもの立場・視点に立って
本を書いておられる気がしました。
どうしても、大人(親や教師Etc…)は子どもの視点から
子どもの考えを理解しようとせず、頭ごなしに大人の世界の
常識で押さえつけている。
そんな大人に警鐘を鳴らしている、そして気付かせる本で
あると思いました。




コドモ界の人 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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「赤ちゃんが来た」の続編。著者の息子のリクオ君の2歳から4歳までの活躍が描かれている。子供が活発な時期になったことや、著者の筆が慣れてきたことなどにより、リクオ君の活動が、前作より一層生き生きと描かれている。「赤ちゃんが来た」は若いお母さんや女性向けという感じもあったが、本書は、子供(特に男の子)をもつ家庭であれば、「うちと同じだ」と共感しながら楽しむことができるはずだ。




コミック ホーキングの宇宙論入門 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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ホーキング博士の人生を簡単に知る事ができます。マンガなので気楽に読めます。でも、(当たり前だけど)ホーキング博士の宇宙論の内容まではやっぱりよく分からなかった。宇宙には始まりはなくて、自己完結的で端(境界)がない、循環しているってことなんだろうか。やっぱり、よく分からない。

ALSと診断されたホーキング博士が、2年後の死刑執行(実際は執行されなかったけど)までに世の中に何かを残そうと決意するところはよく描かれていると思います。自分がもしALSになったら、そんな前向きに生きていけるかなーと思います。そういう点からも、やっぱりホーキング博士は偉大だと思いました。




コメ国家黒書 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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東海林さだおのフルコース―“丸かじり”傑作選 (朝日文庫)
販売元: 朝日新聞社

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丸かじりシリーズを集めている方は、内容が被ってしまうので、
お奨めしませんが、持っていない方には、お奨めです。
食べ物好きな方には最高だと思います。(但し、メインは B級です)
短編のエッセイが集められているため、好きなところを、すぐに
読むことが可能であるため、私は就寝前に読んでいます。




東海林さだおの弁当箱―自選・特選 あれも食いたい これも食いたい (朝日文芸文庫)
販売元: 朝日新聞社

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ボクは、東海林さだおのエッセイが大好きです。平凡で小市民的な日常を鋭く観察する文章は、思わず”うんうんあるある”と共感することばかりです。中でも、作者自身が食べ歩いた体験に基づくエッセイ”丸かじりシリーズ”は、ボクの大のお気に入りです。旅行に行くときなど必ず一冊持っていきます。
というわけで今回紹介するのは、数ある丸かじりエッセイから厳選した作品をまとめた”東海林さだおの弁当箱”です。朝日文芸文庫から出版された厚さ4センチはあろうかという弁当箱型の文庫本なのです。食べごたえ、いや読みごたえありますよ。特に共感する話が、”ラーメンのサンダル現象”。・・・テレビや雑誌のラーメン特集を見ていると、ラーメン食べたくていてもたってもいられず、気がつくと玄関でサンダルをひっかけてラーメン屋に向かっている・・・ という内容。うんうんあるある、ボクなんかも”どっちの料理ショー”を見ているとなんか食べたくなって、思わずカップラーメンにお湯をそそいでた。なんてことよくあるもんね。
みなさんもぜひ東海林さだおの丸かじりワールドを覗いてみてください。”うんうんあるある”そんな共感が広がりますヨ!


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