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アメリカ上院栄養問題特別委員会レポート いまの食生活では早死にする―自分の健康を守るための指針 (リュウブックス)
販売元: 経済界

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この本は、アメリカ上院栄養問題特別委員会レポートの抄訳、編集したものを今回の再改定で追加・改定部分を筆者今村光一氏の責任で加筆されています。

今までの食生活にふと「疑問」を感じさせる一冊です。

食について読む最良の本であることは間違いがありません。

私はボランティアでこの本を配っています。それくらい衝撃の内容でした。




怪しいインターネット (宝島社文庫)
販売元: 宝島社

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怪しい科学者の実験ガイド―スライムから反重力機械まで、一味違う工作教えます (ハヤカワ文庫NF)
販売元: 早川書房

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内容としては、水を水で薄めた感じ。
手品のネタとして使えそうだが、科学史の部分が事実と若干異なる。
理系大学生に不向。(有機合成の教科書の方が理論的で面白い)

この本を読んで「物足りない!」と思った方には、
化学同人「化学」をオススメします。

より良いケミカルライフを!




怪しいクスリの力―ヴァーチャル・トップ (双葉文庫)
販売元: 双葉社

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雑学本としては面白いです。身近にある「こんな素材にこんな物質が入ってたんだ、ふーん」という具合で。

しかし、この本を参考にして、自分も「キッチンで合成ドラッグを作ろう!」などと考えてはいけません。別に道徳的にどう、とか言う話ではなく、無理矢理なタイトルだからです(笑)  成分、つまり内容的には正しいけれども、例えばこの物質を使って実際にトリップ使用とすると、とんでもない量の原料が必要になる、など、そういうことについては触れていませんから…。




粗談義―粗捨てる愚者、粗拾う賢者 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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 1995年に出た単行本『語部醸児の粗談義』の改題・文庫化。
 小泉氏の大好きな「魚のアラ」について語り尽くした本。アラとは、頭、骨、皮、内臓、目玉などのこと。それらの美味さ、美味い食べ方について、まるまる一冊使って語れるのが凄い。
 最初はアラについての概論。それから頭や内臓など個別のアラについての各論。アラの入手法や下拵えについても詳しく、実際の料理にも役立つだろう。
 美味さについて、これだけ多様な表現が出来るのは感動する。また、料理のレパートリーも広い。アラというのは食べるまでの処理が大変なものだが、そこを面倒くさがらず、時間と手間を惜しまない姿勢が素晴らしい。
 とはいえ、実際にアラを料理するとなると、ちょっとひるんでしまう。




アラビア科学の話 (岩波新書 青版 549)
販売元: 岩波書店

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 科学史の第一人者であった著者が、アラビア科学についてまとめた一冊。
 1965年当時の日本では、アラビア科学はまったく未開拓の分野であった。存在するほとんど知られず、研究書もなく、アラビア語の出来る科学史家もいなかった。そのなかで本書の果たした意義は大きいと思う。
 本書は矢島氏の独自の研究というわけではなく、ぽつぽつと現れ始めていた欧米での研究成果を分野ごとにまとめたものである。アルド・ミエリやジョージ・サートンなどの著作が利用されている。数学、天文学、物理学、化学、医学などの項目が立てられ、代表的な科学者が数人ずつ紹介される構成となっている。巻末には索引もあり、ちょっと日本人にはわかりにくいアラビアの人名にもきちんと筋道がつけられている。
 ただ、40年も前の著作であり、現代では記念碑的な意義しか残っていない。




アラマタ図像館〈3〉「海底」 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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荒俣氏の博物図の廉価文庫である。本シリーズは、記述は参考になるが、図譜は印刷のしあがりがあまり良くなく、読者に博物図譜の素晴らしさが伝わらない点が残念である。特にくらげやその仲間の透明感の生物はオリジナルはもっと素晴らしい




有元葉子のシンプル・ライフ24時間 (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ)
販売元: 三笠書房

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とっても素敵な本です。
正直、有元葉子さんがどんな方か知らないまま読んでしまったのですが、色々と忙しい生活の中で「食べることだけは大事にさせよう」と家族にいつも美味しい食事を作る姿勢に尊敬しますし、家事に徹したくたびれた女性に留まらずに趣味や旅行やインテリアを楽しむいつまでも知的でかわいい女性でいる様子にも憧れます。

しかしだからと言って全く押し付けがましくなく、「無理せず楽しく暮らそう!」という気分になれる本です。
これを読んでから、有元さんの料理の本にも興味が湧きました。

ただ・・・
生活レベルの違いでしょうか?
「こんな風にするのも素敵ですよ!」と有元さんが提案してくれる生活スタイルの中で、私には金銭的にちょっと辛いなと思う物もありました!。
40代以降になっても有元さんのような素敵な女性で居るには、やっぱり金銭的にも余裕が無くちゃダメかな・・・?とも思ってしまいました。




歩きの科学―なぜ頭とからだによいのか? (ブルーバックス)
販売元: 講談社

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高齢化社会といわれる現在。歩きが注目されるのはなぜか?というテーマで本書は読者に「歩きの効用」を伝えております。
「歩くと頭がよくなるのはどうしてか」本書によりますと、大脳新皮質が運動する事により刺激され、結果として頭が良くなると解説しております。歩く事は、いつでも、どこでも、誰にでもできるフィットネス・スポーツであり軽いジョギング以上の運動量をもつそうです。よく歩く人は生きる事に積極的との事で、私も「健康」の為に散歩しますが、健康で長生きをしたい意欲。つまり人生を積極的に生きたいと思うから歩きますし、新緑の中の散歩は気分をリフレッシュさせます。本書に学び、最低、1日20分歩いて、何かの目的を持って歩く楽しさを見出せたなら、幸せな人生が拓かれるのではないでしょうか。




歩くだけでもこんなにやせる―知的にシェイプダウン
販売元: 集英社

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