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和書 508082 (80)



ももこのトンデモ大冒険 (徳間文庫)
販売元: 徳間書店

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ももこのトンデモ大冒険と言うタイトル通り、謎のピラミットを(水晶付き)頭からかぶるベル博士。
一週間りんごをかじって生活したサバイバルスクールの話。
UFOをみたような気がするエンリケさんとの話。仙人の様な漢方じいさんとの対面。
ヒロシも会いたがったスプーン曲げ達人へ会うための旅。

これだけ聞くだけで、どれくらいトンデモない話か分かってもらえるだろう。

「アミ 小さな宇宙人」と言う本を徳間書房から出した石井君。
そのトンデモなさから社内でも肩身が狭かったのに、
さくらももこが絶賛したものだから立場が逆転!この旅が始まっていく。

そういう一つ一つのエピソードをひろっていくのが本当に上手いなぁと思いました。
初っ端から笑ったのが、ベル博士のところで飼っている
「天使の付いている鳥」がストレスで「毛もう症」になっていたそうだ。
そういうところを見逃さないさくらももこの着眼点に笑い転げ、幸せになれる本!絶対オススメします。




やぎ座 (しあわせうらない&おまじない)
販売元: ポプラ社

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やぎ座〈1989〉 (サンリオ 愛の星座占い)
販売元: サンリオ

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やぎ座の愛〈’87年度版〉 (角川文庫―愛の星占いシリーズ)
販売元: 角川書店

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やぎ座の愛〈’88年度版〉 (角川文庫―愛の星占いシリーズ)
販売元: 角川書店

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「やさしさ」と「冷たさ」の心理―自分の成長に“大切な人”を間違えるな (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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駅の売店で買いました。親子の問題でとても悩んでいたのですが、人に相談すればするほど、いろいろな本を読めば読むほど、糸が絡まるようで困っていました。ここでの評価を見てからでなく、駅じゃなかったら買わなかったような、そんな軽い動機で購入したので、気負わずに読めました。もしかしたら内容は目新しくないのかもしれないけれど、表現の仕方が感情的でなく医者のように分析的すぎず、素直に読めます。いつも心にとめておくべきことを平易に書いてくれているので、負担にならず助かります。




やさしさのゆくえ―現代青年論 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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やさしさの精神病理 (岩波新書)
販売元: 岩波書店

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 「やさしさ」とは何かの本質をとらえた名著。
 普段、新書はあまり読まないのだが、これは出版当時、会社でイジメに遭って「あちら側」と「こちら側」を行ったり来たりしている友人にストーカーされていた時期だったので、つい買い求めた。私自身も「やさしさ」にとらわれていたことに気づかされたし、うっすらと感じていたけれど自信がなかった「間違ったやさしさ」を裏づけてくれて、ありがたかった。
 いわゆる「アダルト・チルドレン」だったと思われる彼女、危うく引き込まれそうになって縁を切ったが、今、どうしているだろうか。




やさしさを「強さ」に変える心理学 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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人間関係の中でうまくやって行くことが趣味だ
人に何かやってあげるのが好きだ
可哀想な人を見ると何かやってあげたくなる
時々自分は何か人に利用されているような気がする

例えば上記のようなやさしい人って普通にいると思うのですが、
この本では、それが本人にとって憂鬱なことであれば、
自分のやさしいところを見つめ直してみることだ、という話です。
人や自分に対して、どこか厳しく考え直すことを促されている印象を受けます。
「あなたは」と言われ続けるのであまり憂鬱な時はおすすめできません。
字体のせいなのか後半までは自分が加害側なのかもしれないと、
項目によっては考えられてきたりしましたが、
7章の「やさしさを『強さ』に変える五つの方法」は落ち着いて読めます。




やっと中年になったから、―41人の「ミドルからの出発」 (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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