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和書 508082 (129)



近代美学史―近代美学の三期と現代美学の課題 (岩波文庫 青 637-3)
販売元: 岩波書店

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芸術哲学 (岩波文庫 青 644-5)
販売元: 岩波書店

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数理哲学序説 (岩波文庫 青 649-1)
販売元: 岩波書店

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人間の教育 上 (1) (岩波文庫 青 704-1)
販売元: 岩波書店

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人間の教育 下  岩波文庫 青 704-2
販売元: 岩波書店

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宗教と資本主義の興隆 上巻―歴史的研究 (1) (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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宗教と資本主義の興隆 下巻―歴史的研究 (3) (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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教育論 政府論 (岩波文庫 白 20-1)
販売元: 岩波書店

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なんか、発想が教育論の原点と云うか、古めかしいのです。
すりこめ、すりこめ、みたいな。
近代教育の所謂オブセッションかと見えました。




哲学者と法学徒との対話―イングランドのコモン・ローをめぐる (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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ホッブズといえば近年再評価が著しい政治思想家であるのに、翻訳は本書以外には『リヴァイアサン』しか存在しなかった。
その上『リヴァイアサン』大著であり、政治的、法的記述以外の記述(主に宗教的なこと)も沢山書かれているので、日本人にはなかなか近寄りがたい。

その点本書は、問答形式になっているので、読みやすく、キリスト教思想も全面に押し出されていないので、読みやすい。
色々、当時の法学者や法律についての言葉が出てくるが、気になる部分には注がついているので、そこを読めば問題なく読み進んでいける。
非常にすぐれたホッブズの政治=国家思想の入門書に仕上がっている。

さいごにひとこと

いま読んでも私たちが普通に納得してしまうようなことが書かれていて、驚いた。(古典といわれているものは常にそういうものであるけれども)




植村正久文集 (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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 日本キリスト教史において植村氏は内村鑑三、新渡戸稲造とならぶ功労者といえよう。
 本書には植村氏による評論や訳詩が納められている。ひとつひとつの文章は数ページほどであるが、洗練された文体でユーモア・風刺にあふれている。
 旧活字で多少とっつきにくく感じるかもしれないが、日本キリスト教黎明期の息吹が感じられる一冊である。


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