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和書 508082 (376)



子どもを伸ばす5つの魔法―今からできる「たくましい子」に育てるヒント (成美文庫)
販売元: 成美堂出版

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子どもを伸ばす親・ダメにする親―間違いだらけの教育常識 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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子どもをのばす「9つの性格」―エニアグラムと最良の親子関係 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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「エニアグラム」に限らず、何事も妄信するのは危険です。ですから、こういった著書も、自分で思考しながら読み解いていく必要はあります。

エニアグラム」は人間の性格をたった9つに分類していますが、十人十色で、自分と同じ人なんて世界のどこにもいないはずです。でも、人によってある種の似通った傾向がある事も事実です。その傾向を9つに分類したのが「エニアグラム」です。

「エニアグラム」は、自分や子供の特徴を知る為のヒントには十分になりえます。私自身、あてはまるタイプを見つけ、あたっている部分が多くある事を認識しました。悪い傾向については、自分への戒めとして心の中に抱く事で、落ち着いて子供と対峙できるようになりました。又、私の信念からはずれた子供の特徴も受け入れる体制を作る事ができ、その分余裕ができました。

認識と用い方を間違えなければ、この本はとても役にたつものだと私は思います。




子どもを伸ばす37のコツ (新書y)
販売元: 洋泉社

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中山治『子供を伸ばす37のコツ』洋泉社新書\700-にこうありました。

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経済学者の野口悠紀雄氏が強調しているように、インターネットはあくまでも断片的な
情報を手に入れる手段にすぎないから、体系的な知識と論理的思考力をしっかり身に着
けた人だけが本当の意味で使いこなせるのである。(147p)
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まったくその通りで、体系的知識と論理的思考力を身に着けて初めて、パソコンを「使える」ようになるんです。
そして、体系的知識と論理的思考力はパソコンでは身につかない。
きちんと学校で習うことを勉強し、本をたくさん読み、いっぱい体験を積み重ねる必要があります。
だから、子どもはパソコンなんかやっている暇はほとんどないんです。

パソコンを変に恐れるようになっては困るので、我が家では居間に置いて、日常の風景の中に取り込んでしまっています。
そして親がそれをチョコチョコっと使うところを見せる。
ニュースのヘッドラインを読んだり、分からない言葉を調べたり、地図を見たり、料理のレシピを探したり。
あるいは、友だちと意味のある連絡に使う。
そういう自然なツールとして日常化してしまうのです。
その中で子どもも徐々に使い方を覚えていくのがいいと思います。

パソコンなんか必要なときが来たら、その時に覚えればいいものです。
大学生くらいで十分だと思います。
ぼく自身、コンピュータ言語を覚えたのは大学4年生の時です。
卒論でプログラムを書いて計算する必要があったので、覚えたわけです。
大学付属の教育工学センターっていうところで、一週間習って使えるようになっちゃいました。
キーボードのブラインドタッチだって、今の職場に転職した35歳の時に覚えたんです。
ビジネスソフトの使い方も、休日に職場に行ってテキスト見ながら一日で基本的な使い方を覚えられました。
パソコンなんてその程度のものなのです。
パソコン使えたからって、ちっとも偉くないのです。




子どもを伸ばす心理学―「頭のいい子」の親になる! (小学館文庫)
販売元: 小学館

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単純なノウハウではなく、時代背景を心理学的に分析しながらしっかりと見つめた上で、どのようにしたらいいのかを説明してくれています。納得してしまいます。

一昔前の受験戦争世代と現代の子供たちは精神面が完全に変わってしまっているんだと言うことが良くわかります。そしてマスコミなどの無責任な喧伝によって違うイメージが作り上げられてしまっている。
いじめ、自殺などデータを見れば詰め込み学習は決して悪くはなかった。アメリカにしても現在はまた詰め込み学習に戻っているということである。

わたしも、受験戦争と言われ、偏差値が完全に定着していた世代です。勉強は一生懸命しました。それこそ1日14時間しました。でもつらいと思ったこともあまりないし、かえって新しい知識を得る喜びが大きかった。自分で勉強法を考える、自己分析をする、弱点を見極めるそんなプロセスも楽しんでいた気がします。

そうだ、これは社会人に必要なスキルなんだと受験勉強の有用性を実感できる一冊です。




子どもを伸ばす天使の言葉・悪魔の言葉 (ワニ文庫)
販売元: ベストセラーズ

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子どもを伸ばすほめ方・叱り方10則 (サンマーク文庫)
販売元: サンマーク出版

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 まず感じたことは、何でもかんでも
親、特に母親のせいにするのはやめて!ってことです。
子供の問題行動は、すべてお母さんのガミガミが原因だと
いうのはあまりに単純な発想です。
感情的に叱るなとか、毎日小言の時間を決めろ
だとか、それじゃあまるで機械じかけのお母さんです。
”家族の叱り方を統一しましょう”とも書かれていますが
それが簡単にできたら苦労しない。
ほめ方にしても、”とおりいっぺんのモノサシを使ってほめるのは
やめましょう”。でも、すごいと思うから、思わず「すごい!!」と
口に出てしまうものじゃないでしょうか。

 ただ、「最近、子供を叱りすぎてるな。」
と感じている人は読むといいかもしれません。
いろいろな例を使って、
叱られたときの子供たちの気持ちが書かれているので
自分自身や子供の心を冷静に見つめなおすことができます。
実際私自身も、読んでいる最中は、子供への怒りにブレーキを
かけることができました。




子どもを伸ばす魔法のことば―やさしさと強さをはぐくむために (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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子どもをがみがみしかるのではなく、愛情を注ぐことを薦める本です。
親はいつでも子どもの味方でないといけないらしいです。
そうすることで、子どもの基盤が安定するそうです。
親から愛されていないと感じている子どもは非行に走りやすいという話を聞いたことがあります。
これは、親の愛情を確かめたいがための行為らしいです。
愛情を注げば、非行に走るのを防ぐことができるかもしれません。

しかし、いつでも親が子どもに味方するというのには賛成しかねます。
実際、「子どもの好きなことをさせよう」といって育てられた子どもはわがままです。
「のびのび」とわがままは違います。
思い通りにならないことがあることを教える必要もあると思います。




子どもが危ない!―スピリチュアル・カウンセラーからの警鐘
販売元: 集英社

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江原さんの本を初めて読みました。
テレビで時々彼のことを見ますが、いんちきくさい人だな〜と思ってました。
本を読んで印象が変わりました。
なんだか根本的なものに気づかされました。





子どもが子どもだったころ (集英社文庫)
販売元: 集英社

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