和書 520870 (129)
語源中心英単語辞典
販売元: 南雲堂
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
とにかく語彙を増やしたいのだけど、がむしゃらに単語を覚えるよりも何かいい方法はないか……。という悩みを抱えた人にはピッタリなのかもしれません。ただ、もう少し個々の接頭語、接尾語、語根について詳しく説明してほしい気がします。「丸覚えするよりも、分けて覚えた方が覚えやすいでしょ」という域を出ていないように感じます。「なるほど、そういうことなのか!」と、思わず膝を打つような感じの解説があるとありがたいのですが。
語源で覚える医学英語辞典
販売元: メジカルビュー社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
語源で覚える英単語飛躍増殖辞典
販売元: 創拓社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
この本で、基本的な語彙増強法覚え、自分なりの方法確立したらいいと思う。
語源中心英単語辞典 (1984年)
販売元: 南雲堂
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
語根中心英単語辞典
販売元: 大修館書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
値段はやや高めですがとても役にたちます。この本は辞典としてではなく単語帳として使うべきです。ページも300ページほどです。大学入試までに習う単語も4割弱ほど載っていますし、他の単語も洗練されたものばかりです。記載されているprefix,suffixを覚えれば未知の単語に遭遇した時にも意味が推測可能になる場合が多くなるのでは。ところで、vitaminは何故vitaminと呼ばれるのでしょうか。この辞典によると、vit=alive,life そしてamin=アミノ酸。始めはアミノ酸が含まれていると考えられていたからだそうです。 この本が終わったら、もしくは同時に、word power made easy かmerriam-websters vocabulary builderを読むと、さらに学習効果アップかと思います。 vitaminのように単語とその歴史的、文化的背景に興味があれば、渡部昇一先生の、英語の語源もおすすめです。 例えば、王様を意味するkingは、血族を示すkin-から派生し、育ちの良い人間からの連想で「親切」を意味するkindと語源を同じくしている。つまり血縁が重要。コルシカ生まれのナポレオンは、エンペラーにはなったが、フランク族の「キング」にはなることができなかった等々。 兎に角、この本は辞書としては高価だとおもいますが、単語帳のように使えばコストパフォーマンス抜群です。
誤訳をしないための翻訳英和辞典
販売元: DHC
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
「その英語表現は日本語では表せない」という言葉を耳にします。
確かに存在するかもしれませんが、多くの場合、当人の英語力不足
によるものが多いと思います。
この本は、一見したら日本語にならないような表現を
上手く、明快に説明しています。
そして何より、マニアックな表現集ではなく「分かりそうで分からない」
「分かったフリで済ませてしまう」そんな項目が集められています。
本当に力のある人による、確かな本の一つです。
誤訳辞典 (翻訳家養成シリーズ)
販売元: バベルプレス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
タイトルどおり、さまざまな誤訳を集めた本。
構成としては、原文、誤訳、試訳、が基本で、ときどき筆者のコメントが入っている。
このコメント(すなわちツッコミ)が面白い。
しかし自分で訳してみると、結構訳せない。
誤訳と同じ過ちを犯してしまうことさえままある。
誤訳のおかしさを笑った後、自分はそういう誤訳は絶対しないようにしないと、そういう反面教師にすべき本である。
ゴルフ英会話辞典
販売元: 學生社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ゴルフ英会話辞典
販売元: 學生社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
英語好き・ゴルフ好きにもってこいの一冊。辞典と名がついているが、探したい表現がすぐ見つかるゴルフ英会話本という方が適切である。こんなにしっかりした使いやすい書籍があるとは知らなかった。ゴルフには和製英語や専門的英語が多いと聞いていたが、それらの正しい英語のかたち、即ち本当に通じる英語を教えてくれると思う。本書は国際化する日本で又は外国で、ゴルフを通して国際交流を図るツールとして活用できるのみでなく、英語コミュニケーション能力の向上にも役立つことは確実。真っ白な上質紙なので非常に使いやすく長く使える点も評価できる。持ち運びやすいサイズもうれしい。
ザ・コンピュータ 英和・和英辞典
販売元: 啓文社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)