和書 520870 (130)
最新英語情報辞典
販売元: 小学館
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最新英語語法辞典
販売元: 朝日出版社
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最新無線通信英語 単語・熟語学習辞典
販売元: 電気通信振興会
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昔は無線というとRadioであってWirelessではなかったようだ。
そのため、辞書にはRadioはあってもWirelessはない。
中学生が英語で無線を始めるのにはよいかもしれない。
最新無線通信英語 単語・熟語学習辞典
販売元: 電気通信振興会
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昔は無線というとRadioであってWirelessではなかったようだ。
平成2年版なのに辞書にはRadioはあってもWirelessはない。
中学生が英語で無線を始めるのにはよいかもしれない。
最新 アメリカ英語表現辞典
販売元: 大修館書店
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自分の学んできた英語、自分の話していた(カタコトですが)英語が何と変な英語であったのか?また、あっこう言えば良いのか?と何度も納得されられたのが本書である。
このような形で表現した和英辞典はなかなか見つからなかったので、本書を手にしたときにはもう英語が話せる気分になってしまう。(本当はそんな簡単なものじゃないが・・・)
一時期、海外へ駐在していたときがあり、運転手に試してみると当たり前のように通じるし、運転手から英語をほめられたときはうれしかった思い出がある。
最新アメリカ学生スラング辞典 (Tuttle English house)
販売元: チャールズ・イー・タトル出版
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最新英会話ワードパワー辞典
販売元: 三修社
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最新英語キーワードブック〈2003‐04〉
販売元: 小学館
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blog=「ネットで流行の日記風エッセイ(web logの略から)」、muggle=「(魔術を使えない)一般人(ハリーポッターから来た流行語)」など、使える最新の英語ばかりを厳選してピックアップしてあるので、読むだけで楽しめます。特に扉のコラムは今のアメリカをコンパクトに解説してあり秀逸です(911以降、アメリカのテレビ界では『テンプテーション・アイランド』のようなrealityTVブームですが、その前は『ジェリー・スプリンガー・ショー』のようなTrash TVが流行していて、それがなぜ今は下火になったのかも本書を読めばバッチリ分かります)。その他にも政治家の発言集やネット略語の解説など親切なコラムがいっぱい。go postal=「切れる(郵便局員ならと企業のセキュリティーも甘いことから郵便局員による銃乱射事件が多発したため)」という単語一つからも、アメリカ銃社会の問題の深刻さを感じたりと、普通の時事英語・俗語辞典では補えない、生きた新語常識が身に着きます。
最新英語情報辞典
販売元: 小学館
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最新英和ビジネス基本用語辞典
販売元: 洋販出版
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