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和書 529056 (50)



わかりあえる理由(わけ) わかりあえない理由(わけ)―男と女が傷つけあわないための口のきき方8章 (講談社プラスアルファ文庫)
販売元: 講談社

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わがまま老後のすすめ (ちくま新書)
販売元: 筑摩書房

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この本を読み始めて、すぐに内容に惹き付けられ一気に読みました。
題名を見ますと、少し過激な感じを受けますが、本の内容は、高齢者の健康・生き方に関する科学的な研究成果を一般向けに書かれたものと思います。
私は、健康・長寿に関心があり、多くのそれに関する書物を読んできましたが、この本には、他の本に無い特別の良さがあると思いました。
その理由は、日本で三つしかない高齢者を専門とする治療目的の総合病院浴風会病院に、著者は、かつて、勤務され、そこでの研究資料を基にして科学的に問題を考察されていて、信頼性が高いからです。
ただ、細部の各論的部分に、少し過激的なので星4にしようかと思いましたが、基調が優れていますので、目を瞑って星5としました。




わが上司 後藤田正晴―決断するペシミスト (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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出張に行く新幹線の中で読むために、駅で買いました。
著者の方はよく知らなかったのですが、後藤田正春氏という名前に興味があって。
いつになったら後藤田氏の話になるんだろうと思いつつ読み進めたのですが、半ばを過ぎてもほとんどが著者の経験談。
後半のページをぱらぱらとめくっても同じようで、ついに途中であきらめてしまいました。

内容はともかくとして、このタイトルはひどいのでは、と思ってしまいました。
そんな疑念が念頭にあったせいか、内容も一方的な記述が多いような気がして、残念でした。




わが友 石原慎太郎
販売元: 徳間書店

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竹村健一が親友であり、東京都知事である石原慎太郎について語った本。
よくできる男ほど、よく遊び、また信念を持った生き方をし、友情を大切にしていることなどがわかる。
自分もこういう男にならねば。




わが家の日米文化合戦―アメリカ人妻VS.日本人亭主 (講談社文庫)
販売元: 講談社

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わが朝鮮総連の罪と罰 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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朝鮮労働党内の3号庁舎に工作・謀略機関が集まっている。スーパー・エリート。仕事はテロ、麻薬、偽札など。3号庁舎は、連絡部、調査部、作戦部、統一戦線部の四つの部署で構成されているが、一番格下の部署が統一戦線部であり、ここに総連指導課という一課がある。ここの課長こそ朝鮮総連の元締めであり学習組の指揮命令系統を使って総連を動かしていた。つまり学習組は労働党の在日非公然組織でありメンバーは3号庁舎統一戦線部に所属する在日工作員。この学習組が総連の実体。中央本部と全ての組織幹部は全員学習組。全人事権を把握。(02年学習組は表向き解散。)
まず中央学院で徹底的な洗脳教育を受ける。荒唐無稽な金日成伝などを暗記するまで読まされ、各自のプライバシーを暴きプライドを粉々にする自己批判と相互批判を通して頭のなかは金日成主義一色になる。その後工作員となった著者は、工作船の接岸場所を38箇所作った。現在100箇所以上ある。20−30人を工作船で密航させたが、その中には日本の大学の生物学者や化学者、オルグした韓国人留学生で後に韓国の国会議員や空軍幹部になった者も含む。本人も北へ工作船で渡り労働党の副部長から特別教育を施される。
在日工作員組織はさらに複雑に分化している。総連は統一戦線部所属だが、連絡部所属の組織や作戦部所属の工作員組織が他に50ほど存在した。
在日同様、総連も本国から搾取され続けた。学校などの資産を抵当にした借金、パチンコ、地上げなど直営事業の利益を貢いだ。
日本側の癒着も酷い。警察はパチンコ店のCRロムを調べず、新潟の税官吏はスーツケース(現金)を調べず、地上げ利益に税務署の査察が入る間際では政治家がストップさせ、北の資金になった。




わが異端の昭和史〈下〉 (平凡社ライブラリー)
販売元: 平凡社

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わが県の実力番付―ベスト10ワースト10 (祥伝社黄金文庫)
販売元: 祥伝社

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わが罪はつねにわが前にあり―期待される新警察庁長官への手紙 (現代教養文庫―ベスト・ノンフィクション)
販売元: 社会思想社

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 警視監といえば、警視総監に次ぐ地位である。そして、その警視監の言うことさえ、警察組織の中では受け入れられない。この本は、いかに改革が難しいか(特に内部からの)を物語る名著である。無責任な公務員批判をする者には、必ず読ませたい。




わたしたちと世界―人を知り国を知る (岩波ジュニア新書 (65))
販売元: 岩波書店

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学校では、あまり教えてくれない昔の日本の姿を、著者の目を通して知ることが出来ました。原爆投下によって被害国となった日本。それまには中国侵略を推し進め、罪のない多くの人達がこれほどまでに残酷に殺されていたとは知りませんでした。世界と向き合って生きていくには、表面だけでなく内面を知ることは大切だと思います。


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