戻る

前ページ   次ページ

和書 529056 (51)



わたしたちの手話 総さくいん〈2002年版〉
販売元: 全日本聾唖連盟出版局

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






わたしたちの手話〈4〉
販売元: 全日本ろうあ連盟

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






わたしのイギリス あなたのニッポン (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルどおり、あくまで個人的なイギリス、日本でしかない愚痴と文句の垂れ流し。
日本で日本の文句ばっかり言っている外国人を見てどう思うか?
同じ国の人でも、気に入ってる人達は良くは思わないだろうなぁ。
口語体での毒舌も、イマドキどこぞの小娘もブログでやってるご時世に、
何とも後味の悪さが残る一冊です。




わたしのスペイン (異文化を知る一冊 E 9)
販売元: 三修社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






わたしは悪い公務員―3日やったら辞められない地方公務員の優雅な日々
販売元: データハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






わたしは悪い弁護士
販売元: データハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






わたしは生命保険のセールスレディ
販売元: データハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






わたし琵琶湖の漁師です (光文社新書)
販売元: 光文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

巨大な琵琶湖は現在の環境問題を一身に背負っている。
水質汚染、護岸工事による破壊、外来種、鵜、漁協の老齢化・営利追求体質、伝統的漁法の喪失etc..
その中で、漁師の視点から様々な問題点を取り上げたこの書は日本人に訴えかける何かがある。(私が年寄りだからかも?)
かつて琵琶湖はどう利用され、今はどうなっているのか、その変遷を琵琶湖への愛と、琵琶湖と生きてきた先人達への想いと共に綴られた書。
この本を10年後に読み返したとき、我々は悲しみを感じるか、喜びを感じるか。全ては今の我々にかかっている。

星一つ足りなかった理由は、バス問題のセミナーで、チェンソーや若い衆の話を持ち出してきた関西の芸人の名前を公開していないから。
まあ、丸太小屋大好きな「あの方」なのでしょうね。




われら海を渡る (文春文庫 (219‐7))
販売元: 文芸春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






われわれはどんな時代を生きているか (講談社現代新書)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1936年生まれの東京大学学長(仏文学・表象文化論専攻)と1947年生まれの歴史研究者が、1997〜98年に『本』に連載した文章をまとめたもの。著者達は、方法ではなくその分析の対象の選択にこめられた意味を重視する立場、通常ノイズとして切り捨てられがちな細部の意義を復権し(最小限のものと最大限のものとの通底性)、現在の瞬間を真摯に生きる者だけが構想し得る虚構の物語に「知的に賭ける」立場、「差異派人種主義」への批判の困難、「浄化」(特にナショナリズム)の忌避とハイブリッド性(「20世紀の首都」ロサンジェルス等の例)・コスモポリタン文化[の不可能性](20世紀初頭スミルナの例)・いかがわしさ(文化産業の例)・転向と亡命の重視といった立場を共有し、時も場所も異なるいくつもの具体的な場を、イメージの連鎖によってつないでいるように見える。また、21世紀への展望というよりは、それを出すための発想の手がかりの模索を論じている。その分、具体的な事実と抽象的な意義付けの間に距離があるようにも感じられ、私にはやや消化不良気味であるが、見過ごされたものを再発掘する視点の鋭さが感じられる。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ