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和書 529056 (239)



私は日本人になりたい―知りつくして愛した日本文化のオモテとウラ (グリーン・ブックス (56))
販売元: 大和出版

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グリーン・ベレー―私はベトナム戦争を戦った (世界大戦文庫スペシャル)
販売元: サンケイ出版

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グリーンスパン (日経ビジネス人文庫)
販売元: 日本経済新聞社

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90年代のアメリカ経済の様子について述べた「クルーグマン教授の経済入門」
を読んでから、このグリーンスパンを読むと、そこに描かれている状況の意味が
よく分かって非常に面白かったです。
訳者も述べているように、あくまでグリーンスパンの一面が描かれた本だと思う
のですが、一人の議長が、何をどのように考え、どのようにふるまい、
何を重視して「決断」してきたのかがよく分かります。
次は、同時期の財務長官だったルービンの「ルービン回顧録」
と90年代の大統領、クリントンの「マイ・ライフ」を読んでみようと思います。




グロテスクな教養 (ちくま新書(539))
販売元: 筑摩書房

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 1958年生まれで東大の博士課程を出て現在は私大教員である女性の・・・・教養主義論・・・多分。1章は第2次大戦前後の教養主義論(特に旧制一高が中心)、2章はニューアカデミズム論、3章は女性と教養主義についての論。どれもそれなりに面白く読みました。新書というフォーマット故か、どの章も駆け足の印象ですけれども。

 それよりも本書を読んでいて一番気になったのは、何故、日本のある種の女性知識人が思うさま文壇論や知識人論を書くと、全く同一の文体になってしまうのかということ。基本的にけんか腰で、丸山真男や江藤淳や吉本隆明を粘着にいじりつつ、文末の丸括弧を多用する(そして丸括弧内に感情的な「余計な一言」を吐き捨てる)。例えば中島梓とか佐藤亜紀とか。




グローバル・メディア産業の未来図―米マスコミの現場から (光文社新書)
販売元: 光文社

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今、アメリカのメディア産業でどんなことが起こっているのかを手っ取り早く知るにはいい本だと思います。
コンパクトにまとまっているのではないでしょうか。
この本は、それ以上でもそれ以下でもないと思います。




軍艦開発物語―造船官が語る秘められたプロセス (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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元日本海軍造船士官福田烈氏を初め、矢ヶ崎正経氏、緒明亮乍氏、梶原正夫氏、矢田健二氏
吉田隆氏、堀元美氏、寺田明氏が雑誌丸に掲載された記事を一冊に集めた物と思われます。
 文庫本としては珍しく(?)伊58潜水艦建造過程秘録写真集は本書95ページから139ページ
の間全て建造工事中の伊58の写真です。
 なかなか面白い一冊でしたので星四つとしました。旧海軍の軍艦が好きで造船に
これから興味を持たれた方には手頃な一冊ではないかと思います。




軍艦開発物語〈2〉造船官が語る秘められたプロセス (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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軍艦メカ開発物語―海軍技術かく戦えり (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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軍艦物語―太平洋海戦を彩った12隻の生涯 (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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かつて発行当初読んだ覚えがある。
個々の軍艦の戦歴や性能に言及されていて、
わくわくしながら読んだことを思い出す。
あらためて読むと、
太平洋戦争全体を眺めるには、
部分的にすぎ、重複もあるため、適当ではない。




軍艦物語―思い出の艦影を尋ねて (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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 著者は1957年に海人社を設立し、月刊誌『世界の艦船』を発行しつづけてきた人物。船にまつわる数多くの著作がある。
 本書は『丸』といった雑誌、事典などに発表した短文を集めたもの。なかには、模型キットの解説書に書かれた文章も収められている。
 第二次大戦期の日本の戦艦の話が中心だが、軍艦の歴史や、欧米の状況について書かれたエッセイも。
 内容はかなり専門的。軍艦の機能、設計、建造など、ハードの部分を中心に語られている。戦史的な部分、船中生活、海軍の軍人については少ない。


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