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和書 529056 (285)



最新・世界地図の読み方 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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(1)「世界最小の国はどこか?」、「メートルの語源は?」
とかちょっとおもしろい知識が得られること、
(2)トピック毎のウェブアドレスの紹介が参考になること、
が本書の利点です。一方で、世界地図をどう読むか、という
本質的な部分に関しては物足りなさが残りました。




サラリーマン社会小事典 講談社現代新書
販売元: 講談社

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室内化学汚染―シックハウスの常識と対策 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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社会主義の軍隊 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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上海路上探検 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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中国でもっとも躍動的な街・上海。著者は上海留学・駐在を経て、上海の歩みを長年に渡って追いつづけてきた。本書ではそんな上海通の著者が、上海の姿を存分に伝えてくれる。惜しむらくは本書の舞台は90年代半ばの上海であり、急速に変化している今の姿を描ききれていないことだ。とはいえ、上海にこれから留学・赴任する人にとっては恰好の入門書となること請け合いである。




集団の心理学 (講談社現代新書 (714))
販売元: 講談社

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自衛隊は誰のものか (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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著者はどのような資料(史料)や証言にあたったのだろうかと・・・
何か新しい史料が出てきたのかも知れない。
例えば、安保騒動時、様々な政治家からの出動要請(圧力)に対し、杉田陸幕長が頑としてそれを拒否した事などは、今や常識、歴史的事実かと思っていましたが・・・
この本で著者は全く定説と違うことを書いています。どちらが正しいのか。徐々に当時を直接知る方々が亡くなっていく中でこのような説が出てくる意図は?
この本を読んで、著者の恣意がどこにあるのか、恐ろしく感じました。




自己表現上達法 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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著者は、早稲田大学出身の社会心理学者です。この本は、もっぱら対人関係、という面について、心理学的な考察をしたものです。人への印象は、先入観、服装、自分に対して行為を持ってくれているか、など、様々な要因によって形成されます。個人的に面白いと思ったのは、信頼を得るには、正直であるという印象だけでなく、専門性を持ち合わせていることが必要である、という点です。私自身は、これについては、半分賛成、半分反対の立場にあります。日本では、専門性というより、ある分野で「識者」とみなされると、関係ない分野でも平気でコメントを求められるような場面が多いように思っています(例えば、エコノミストが政治についてコメントしているようなこともあるかと思います)。一般の人は、専門性の違い、に配慮するよりは、むしろ「識者」というお札をもらっているかどうかで、判断しているように見えます。




自分をどう表現するか―パフォーマンス学入門 (講談社現代新書)
販売元: 講談社

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自民党―この不思議な政党 (講談社現代新書 (747))
販売元: 講談社

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