和書 536082 (26)
遠い太鼓 (講談社文庫)
販売元: 講談社
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海外のことをこんな目線で
おもしろおかしく
捉えられるのがすごいと思います。
なおかつ、読んだあと旅に出たくなる一冊。
遠いリング (講談社文庫)
販売元: 講談社
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翔べ、バルセロナへ―野球を五輪競技にした男たち (講談社文庫)
販売元: 講談社
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日本の復興者たち (講談社文庫)
販売元: 講談社
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大隈重信、岩崎弥太郎、高橋是清について書いている。
岩崎の章だけおもしろかった。
大隈は自由民権運動までしか書いてない。
高橋の章は全然だめ。
熱風大陸―ダーウィンの海をめざして (講談社文庫)
販売元: 講談社
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シーナさんは、どこにいてもシーナさんだと感じた。
秘境におけるシーナさんのスタイルがここでも展開され、
その土地らしさよりも、シーナさんらしさが強く感じられた。
もともと、オーストラリアに興味があった。
その意味では、ハエとの戦い、という点がすごく印象に残った。
車とカンガルーの対決も、すざまじい。
覇者の誤算―日米コンピュータ戦争の40年 (講談社文庫)
販売元: 講談社
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コンピュータ産業、半導体産業、情報産業などに関する歴史ものの本はいくつもあるでしょうが、こちらは素人でも面白く、感動できます。
これら産業の歴史を知る上でのコンパクトな一冊なんではないでしょうか?(といえ、文庫で900ページ超もありますが、ぐいぐい読んでしまいました)
もっと早く読めばよかった、と思います。
ハリケーン (講談社文庫)
販売元: 講談社
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デンゼル主演の映画原作を純粋に望むなら角川版を薦める。
そっちがオリジナルです。こっちの講談版は映画原作ではない。
角川版の著者は、主人公ハリケーンの後の家族同然と化すあのカナダ人。
講談版の著者は、職業ジャーナリストでより客観的な内容となっている。
本書では今まで十把一カラゲに描かれてきた謎のカナダ人たちが、より
個別により客観的に記されていて(特に紅一点リサ)。また映画ラスト以降の
ハリケーンとカナダ人との意外な後日譚もわかる。再婚とか事業展開とか。
映画に浸りたいなら角川。別の視点でみたいなら講談。
角川は、前半は読み易いが後半から没入できないとシンドイ。
講談は、さすがにプロなので比較的均一なペースで読める。
映画では以下2点に飛躍があった。
1)どもりで腕力だのみの黒人少年が、いかにして誇り高き不屈の英雄に成長できたか?
2)スラム育ちで文盲の黒人少年が、どんな苦労をへて高校卒業を果たしたか?
この2点は当物語の肝だが、原作を読まないと分からない。
PS●アメリカ嫌いが募った人→『タイタンズを忘れない』デンゼルつながり。
●身近に考えたい人→金城『GO』講談社
マンハッタン母学生 (講談社文庫)
販売元: 講談社
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夢を操る―マレー・セノイ族に会いに行く (講談社文庫)
販売元: 講談社
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ルポ大事故!―その傷痕 (講談社文庫)
販売元: 講談社
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