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和書 538546 (40)



ぬり絵ルネッサンス「天才画伯」 [世界遺産/写生の旅(1)]
販売元: ロゴス・アンド・パトス

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ぬり絵ルネッサンス「天才画伯」 [犬(1)]
販売元: ロゴス・アンド・パトス

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ぬり絵ルネッサンス「天才画伯」 [猫(1)]
販売元: ロゴス・アンド・パトス

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ぬり絵ルネッサンス「天才画伯」 [野生動物(1)]
販売元: ロゴス・アンド・パトス

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ぬり絵ルネッサンス「天才画伯」 [鳥(1)]
販売元: ロゴス・アンド・パトス

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ねがいは「普通」
販売元: 文化出版局

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芸術といえば音楽と絵画。それくらいしか思い浮かばず、彫刻ってどうやって鑑賞するものなのかまったくわかりませんでした。

そこに込められた作者の想いの深さ、物を観察する目の確かさ。最後に何点かの彫刻の写真が入っているんですが、読後じっくりと見入ってしまいました。ぜひ本物を見てみたいです。私にとってただの塊だったものが、全く違って見えるようになりました。




はじまりはダ・ヴィンチから―50人の美術家を解剖する
販売元: エクスナレッジ

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あらゆるジャンルの美術に対するいろいろな楽しみ方を教えてくれる本です。




はじめてのお絵かき (うちの子はピカソ)
販売元: 視覚デザイン研究所

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自分の子供に天才画家になって欲しいとまでは考えないでも、この本を読んだら我が子の描いた絵を大人が見て楽しめるようになりました。いろいろな育児書で子どものお絵かきについてああすると良いこうすべきだとありますが、この本は、子どもがしたいように描きたいようにするために、親がどのような準備や心構えをすればよいのか書いてあります。我が家の2歳の娘は数ある色鉛筆からいつも黒や紫しか選ばなかったので心理的に問題があるのではと思っていましたが、その不安をこの本が解決してくれた。子どもの絵とミロなどの画家の絵を比較してあるページもあってちょっとアカデミックでもあります。




はじめてのチョークアート
販売元: エムピーシー

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カフェでよく見かけるカラフルな発色のブラックボード。
チョークみたいだけどさわっても消えないし、チョークより色がきれいだし・・・あれってどうやって描いてあるんだろう?って思ってた人も多いはず。私もずーーーっとそう思ってきた人の一人です。それにしてもこんなに丁寧すぎるレッスン本は、あんまりみかけたことがありません。材料かって本をみながらやってみると自分でも描けそうな気がしてワクワクします。早速、材料を購入してはじめたいです♪




はじめての色鉛筆レッスン帳 (MdN BOOKS)
販売元: MdN

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1色で描くところから、2色、3色、そして12色の世界へ。
テクニックの紹介も交えながらステップアップする内容なのがとても良いと思います。
さらに24色へ増やすとどれだけ表現の幅が広がるのかも、後半で紹介されています。
色鉛筆で描く「絵手紙」は、初心者が取り組む課題としていいですね。

基本的にファーバーカステル社のポリクロモスで説明。
各ページに使った色の色番号つきです。
色鉛筆以外の画材(用紙や消しゴムなど)に関しては、割とあっさりめの紹介です。


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