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和書 538546 (144)



加藤周一セレクション〈3〉日本美術の心とかたち (平凡社ライブラリー)
販売元: 平凡社

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桂離宮―様式の背後を探る (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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活字でみるオルセー美術館―近代美の回廊をゆく (丸善ライブラリー)
販売元: 丸善

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オルセー美術館。
館内の展示物が評価されるのは当たり前。
しかし、この本ではオルセーに係わる画家の生涯や
駅舎だった建物が美術館へとなる経緯など、様々な
角度からオルセーの魅力を教えてくれます。
画集ばかりを眺めるだけだった私にも
美術の楽しみ方、奥深さを教えてくれました。
と言っても堅苦しくなく、写真や館内の展示品の

紹介もありで楽しく一気に読める一冊です。

いつか、必ずパリのオルセー美術館を訪れたいと
この本を読みながら再確認しました。




葛飾北斎・春画の世界―カラー版・江戸の春画〈2〉 (COLOR新書y)
販売元: 洋泉社

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この画狂老人(北斎のペンネーム)は、美しげな絵ばかりが教科書に載っているが本質はそこにはない。

いわゆるエロチックな絵を描いているが、他の春画と比べてこの生々しさはどうだろうか。風景画を同時代の画家と比べてもやはり感銘を受けるほどのオリジナルを感じることができるが、春画は異様なまでのこだわりだ。英雄色を好むとは昔から言われる格言だが、画家がエロを描いて見せ付けられると、そのショックは実に大きい。

この指や細部、背景へのこだわり。浮世絵は、ペン絵のように線を増やす方向の表現が制限される。北斎はそれをデフォルメと構図、そしてポーズによってこの生きているような生命力を獲得していることが、たくさんの例によって示されている。

エロい、エロすぎ!天才といわれれば凡人の私は黙るしかなかった。




敦煌歴史(とき)の旅―シルクロードに法隆寺をみた (カッパ・ホームス)
販売元: 光文社

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日本にある世界の名画入門―美術館がもっと楽しくなる (カッパ・ブックス)
販売元: 光文社

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海外旅行に行くたび疑問に思うのが、有名美術館にうじゃうじゃいる日本人観光客。普段、日本の美術館にめったに行かない人たちまでもが、海外旅行に行った時だけ(貴重な時間を費やして)美術鑑賞を楽しんでいたりしますよね。日本の美術館でだって著名なアーティストの企画展をやっているし、常設展にも素晴らしい名画が沢山あるのに、まだ見ていないなんてもったいないです!

本書ではそういった、日本の美術館でコレクションする世界の名画がカラー写真付で解説されています。ピカソ、ミロ、ダリ、ボナールなどなど。ただ名画をリストアップするのではなくて、著者が厳選した絵画が15点が、それぞれ10ページ近く割り当てられて解説されています。画家のプロフィールも掲載されていて、美術鑑賞の入門書としてもお勧めです。

著者は日本現代美術の代表的アーティストでもある赤瀬川原平。この人、若い頃に過激な前衛芸術で世界中に名を馳せた作家ですが、その後小説家として芥川賞を取ったり、写真家(およびライカマニア)として活動を続けたりする多彩な人です。エッセイストとしても評価されています。そういう人が書いてる本だから、ものすごく読みやすい!高尚な芸術論で理論武装することなく、名画を前にして素直に感じる気持ちを素直な文体で表現しています。
ただし、最近は印象派が好きというすっかり丸くなった著者の好みによって掲載される絵画が選ばれてますから、近代絵画しか取り上げられていません……日本には現代美術にも素晴らしいコレクションがあるのですが。




花鳥・山水画を読み解く-中国絵画の意味
販売元: 角川書店

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中国画の本としては文章が読み易いほうです。誠実な書き方で好感を持ちました。絵に「何が書いてあるか?」を分析するというのは、素人にも受け入れ易いでしょう。ただ、図版が少な過ぎます。有名な中国画を画集などで一通り見たことがある読者を前提にしているように思います。一般向けの本という点では問題があるでしょう。モノクロの小さい図版でもいいから、多数いれて欲しかった。または、公共図書館によくある美術全集に図版がある場合、その巻数とページ数を注にして欲しいと思いました。
第一部の「山水画」は、読みやすいと思いました。

38pの、敦煌103窟南壁西側下の壁画と正倉院の琵琶に描かれた騎象奏楽図の類似の指摘は刺激的です。日本の枯山水・石庭が、中国の失われた宋元の庭と関係があるかもしれないという仮説は面白いと思いました。山水画によく登場する漁師のイメージの持つ意味も、かなり考察されています。

ただ、118Pで、范寛「渓山行旅図」を「典型的な孤峰」というのは少しおかしいと思います。67p,今はメトロポリタンにはいった「渓山図」を取り上げていますが、偽作かもしれない作品は例証にしないほうがよかったでしょう。

第2部は少し羅列的ですが、鴛鴬の雄の飾り羽の観察から、法隆寺の絵を日本製と推測するところは面白い。また、絵画を生活の中での機能としてとらえる視点もあります。

第2章第3節で正倉院の「舞踏奏楽童子」(蘇芳地金銀鼓楽絵箱:中倉)を「蓮と子供」の例であげていますが、葉は牡丹みたいです。童子が踏んでいるのは、蓮座ではなくマットだと思います。このマットの上での舞踏は、敦煌壁画など多くの例があるようです。

同音異義語による吉祥シンボルについて、同音異義が北京語、上海語、廣東語、さらに古い時代の言葉で 成立したのだろうか? それとも、いったん成立したら、一富士二鷹三なすびのように訳がわからなくても受け継がれたのでしょうか?




花鳥山水の美 桃山江戸美術の系譜 (日本図書館協会選定図書)
販売元: 京都新聞出版センター

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語るピカソ (1968年)
販売元: みすず書房

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語る現在、語られる過去―日本の美術史学100年
販売元: 平凡社

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そもそも「美術」という言葉自体、翻訳語であり、明治期に移入された概念であった。学芸員を目指す人にはお勧めの一冊。ちょっと高価なので星4つ。


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