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和書 547670 (68)



3ds max Quick Reference (autodesk Pressシリーズ)
販売元: トムソンラーニング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

球体、ボックス等のごく簡単な図形を作りマテリアルをオブジェクトに割り当てる程度の初歩の初歩くらいの内容です。
アニメーションについても古い本なので、現在標準装備されているキャラクタースタジオの事についても載っていないです。
メニューバー等のコマンドをほんの少し使うだけの内容なのでまともな基本操作すら覚えることができません。
せめて一通りの基本操作の内容が書かれた書籍でないと全く役に立たないと思います。




3ds max REALIZE imagemaker
販売元: ビーエヌエヌ新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ラジオシティ・車・キャラクターの3部構成からなる本です。

既に基本操作を習得済みの方を対象としているだけあって充実した内容の一冊です。プロの実践技が網羅されているといっても過言ではないでしょう。特にお勧めなのがラジオシティと建築モデリングの手法です。ラジオシティがMAXに搭載されたのはバージョン5からなので、ラジオシティに関してのマニュアル本は希少です。私は出版と同時にこの本を購入し、この本でラジオシティの学習をしました。基本操作の習得がひと段落ついてこれから建築CGを目指す方にもお勧めの本です。




3ds max アートワークガイド
販売元: 毎日コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

一通り基本を勉強した方向けの本です。
モデリングや、テクスチャーの作り方、プラグインの説明など、こんな方法があったのかと思いながら、学べます。
ただ、説明文の途中で、いきなり高価なプラグインを使ってデータを作成しているところがあったので、星を1つ消させて頂きました。
(貧乏会社では、そんな高価なプラグインをいくつも買えません(泣))





3ds max オフィシャルトレーニングブック―discreet公認
販売元: ワークスコーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

以前LWを使用していて、仕事でMAXを使うことになったので、MAXを練習するための参考書として購入しました。
確かに、大きな視野で3DCGという分野を知るためにはいいかもしれません。が、3dsMAXを練習するための参考書としては、この価格に納得できていません。
説明文では省かれている表現が多く、この本の中の演習をしているにもかかわらず、結局何度もwebで調べながら進めております。
3Dの概念を勉強するきっかけにはなりそうだし、MAX使いが近くにいれば、分からないことも聞けていいかもしれませんが、それだったら最初から参考書なんか買いませんしね。
まず、市販の参考書を買ってMAXを使えるようになろう!と考えている方には、お勧めできません。
使っていて頭に来ることが多くて、また犠牲者を出してはかわいそうだと思い、初めてレビューさせていただきました。
私の言うことが100%正しいとは限りませんので、他の方のレビューも合わせて参考にして選んで見てください。
ここまで読んでくださったあなたに快適なMAXLifeが送れることを切に願います。




3ds max スーパーテクニック―バージョン5対応
販売元: ソーテック社

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はっきし言ってこの値段でこの内容はゴミみたいなものです
説明も中級者向けに書かれており初心者が読んでもまず分かりません
部分部分の説明も明確ではなく、こんな感じに仕上げてください的な具合に説明されています





3ds Max レンダリング - mental ray で実現する高度なレンダリング -
販売元: ボーンデジタル

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チュートリアル用データが多数収録され、それを使ってに各要素の役割や使いどころ、設定の詰め方などが演習しながら学べる。

かっちりとした教科書的なつくりで、文章も多いため最初にざっと読んだときは「難しそう」という印象を持ったが、最初から(「mentalrayを使い始める前に」)読んでみると、基本的な部分が詳細に書いてあり、分かりやすかった。

順番どおりに時間をかけながら少しづつ理解していくほうが結局早道のように思える。






3ds max 匠のワザ―Ver4.2&5対応 (SCC books)
販売元: エスシーシー

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現在、フリーで活躍されている著者によるチュートリアル形式のMAX解説書。レベルとしては中級者向け。初めてMAXを使う人には明らかに厳しいだろう。

現場レベルの作品の制作プロセスをとても丁寧に説明している。そのため、基本テクニックを複雑に組み合わせたやや突っ込んだ作業まで紹介してくれている点が、この本の一番の売りではないかと思う。基本的な操作で終わってしまう解説本が多い中で、現場の作業で壁になり易い箇所にまで具体的に触れて解説してくれるこういった本は和書ではほとんど見当たらない。現場レベルのシーンを作成する場合、いかに多くの作業が必要になるかということもこの本を読むと納得できるだろう。かゆいところに手が届く幾つかのプラグインの解説もついているのもうれしい。 難点と言えば、あくまでもチュートリアル形式中心なので、その後の応用は難しいかも。また、MAXのモーション設定の説明がモデリングやマテリアル設定に比べて随分少ないのが残念。さらに欲を言えばキャラスタやアフターバーンといったプラグインの解説は、和書で専門の解説本が存在しないだけに、よりボリュームを割いた解説が欲しかった。

しかしながら全体としては、著者が現場のテクニックを少しでも多く読者に伝えようといている姿勢が所々に感じられ、ややオーバーな表現かもしれないが著者の人間としての心の大きさを感じた1冊だった。




3ds Max 教科書 基礎編
販売元: ボーンデジタル

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初心者でとにかく始めたい!と言う人には向かない。説明が遠回りで理解する迄何度か戻っては読み直す事を余儀なくされ、今考えると制作する肝心な事が抜けている感じがする。この本で始めようとして挫折しそうになり、旧バージョン用では有るが他の本で救われた。逆にある程度このソフトを知り、機能とはこういうものですよ、と理解したい方にはむいてるのかな?




3ds Max 環境効果 - 基本機能でおこなう 火、水、地形、大気の作成 -
販売元: ボーンデジタル

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3ds Max 環境効果 第2版 -基本機能でおこなう火、水、地形、大気の作成-
販売元: ボーンデジタル

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翻訳者も編集者も、もっとしっかり3dsMaxの勉強をして欲しいです。
ソフトの操作に関して余りにも無知であり、ソフトに関しての知識が無いのなら出版しないで下さい。


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