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和書 554118 (24)



すぐわかる画家別水彩画の見かた
販売元: 東京美術

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 水彩画は風景画を連想してしまいますが、風景画ばかりじゃない。油彩画とは一味違う具象画(動物・植物・静物)や肖像画や人物画、幻想画、抽象画...、水彩でここまで多彩な表現が出来るんですね。パブロ・ピカソが載っていることや、エゴン・シーレやヘンリー・ムーアの人物画、子供が描いたようなフリーデンスライヒ・フンデルトワッサーの絵、写真みたいに見えるナンシー・ハギンのスーパー・リアリズムに、驚かされました。
 
 巻末に用語解説が有り、本文で水彩でよく分からない用語が出てきても、これさえ読めばすっきり解消出来るのではないでしょうか。

 トマス・ガーティンは、1802年に死去したはずなのに、年表では1804年にロイヤル・アカデミーに入選しているのは何故?




すぐわかる画家別西洋絵画の見かた
販売元: 東京美術

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 東京美術の『すぐわかる』シリーズは、解説は適切で詳細で、平易な文章なので、初心者の私にも分かり易くとても勉強になります。しかし、今回の『すぐわかる 画家別 西洋絵画の見かた』は、特定のジャンルや時代ではなく、ルネサンスのジオットからポップアートのウォーホルまでの西洋絵画の流れを53人の画家だけで纏めるのは無理が有ります。人選も偏っていると思う。(サルバドール・ダリが抜けているのは何故?)




すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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この本のことは以前から知っていました。ただ、松田社長の顔写真と、タリーズの
洗練されたイメージから、どうせエリート社長の自慢話だろうと思い込み読まず嫌いでした。
しかし文庫版が出たのと、ここでのレヴューが良かったので試しに読んだところ・・・

とても感動しました。陳腐な表現ですがその一言です。タリーズ創業時の数々の
エピソードと、彼が起業を決意するに至るまでの生い立ちの秘密が、飾られることなく
明かされています。完成された経営者ではなく、発展途上の若い情熱あふれるベンチャー
社長として、読む人に勇気とロマンを与えてくれる内容です。こんないい本をなんで
もっと早く読んでいなかったかと後悔しています。起業を夢見ている方、今の仕事に
満足していない方は、必読です。あ〜読んでよかった。おかげで仕事にも力が入ります。




そう考えると楽ですね―松下幸之助との日々
販売元: PHP研究所

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そして数は遙かな海へ…東アジアの数理科学史
販売元: 北樹出版

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そのとき、社長は何をしたか
販売元: 全日出版

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その名は新選組
販売元: ポプラ社

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その心意気やよし (PHP文庫)
販売元: PHP研究所

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松下幸之助さんの本はこの本しか知らないのですが、松下電気が成長期の時にかれた本書には松下さんの苦労から世間一般に関する話題まで、ごく短い文章で書き綴られており、誰にでも労せず読めます。古さを全く感じさせない好著で、人生に苦しんでいる人、生き方に迷っている人が読めば、なんらかの勇気を得られること、間違いなしです。




その男、はかりしれず―日本の近代をつくった男浅野総一郎伝
販売元: サンマーク出版

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浅野総一郎氏がどういうことをやった人かはわかったけれど、
著者の文章能力というか、
浅野総一郎氏の凄さを伝える技術が乏しく、
読み物としてはあまり面白くありませんでした。




「そら模様」
販売元: 講談社

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スカウトされた時は、不安、戸惑い半分で嬉しさ半分だったんだと思う。事務所で話を聞いて、普通の生き方ではなく自分らしい生き方をしたいと確信したんだと思う。AV業界で異彩を放つそらちゃんだが、世の中に出るきっかけを与えてくれたのがAV業界であり、同時に心に深い傷を負って生きていかなければならないのも確かだと思う。


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