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和書 554118 (184)



名画とファッション (ショトル・ミュージアム)
販売元: 小学館

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絵画。素人がそれを見ても、描かれたものに見入ることでしょう。色彩を楽しくことでしょう。名画ともなれば、なおのこと。
名画のファッションや流行物に焦点をあてたこの本は、当時のオシャレを想像させ、名画のその描かれた服に思わず手を伸ばしたくなるほどの、解説です。
また、何度も目にしたことのあるはずの絵に、そんな風なことがあったとは・・と、絵画を楽しむことがワクワクしてくるような一冊でした。
古今東西、おしゃれって、生きていく上で、とっても滋養のあるものなんですね。




ショパンに愛されたピアニスト-ダン・タイ・ソン物語
販売元: ヤマハミュージックメディア

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ダン・タイ・ソンは、ここ十数年でさらに活躍の場を広げ、日本にも多くのファンを持つピアニストである。近年、日本人、アジア人ピアニストに対する注目が、また集まっている気がするが、僕はダン・タイ・ソンこそがアジア人ピアニストの認知度を上げた立役者であると思っている。彼の演奏はCDを聴いてもらうしかないが、この本は、彼の生き方はもちろん、音楽に対する意見が述べられており、音楽が好きな人、ピアノ曲が好きな人には、違ういみで楽しい本だと思う。「あぁ、彼はこの作曲家をこう解釈しているのか。こんな考え方もあるのか」と、違う観点からいつものクラシック音楽を発見できるだろう。

それにしても、ベトナムの戦時下、戦火を逃れながら、紙の鍵盤でピアノを練習したというエピソードには驚いてしまった。今の日本の音楽教育環境は、一体なんなのだろうか…。彼のピアノに対する情熱には、敬服するとともに、一個人として「そんなにも傾倒できるものをもっていて、幸せだろうなあ」という感慨さえも抱かせてくれた本であった。

是非、クラシックに興味の薄い人も、この一流ピアニストについて興味を持ってもらいたいと思う。




白洲次郎の流儀 (とんぼの本)
販売元: 新潮社

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あまり文章はないのですが、結構レアな写真もあり、白洲さんの辿ってきた道がわかります。

ただ、どの白洲本を読んでも思うのは、ある場所ある時の、日本人を誇りとしたキメ事。その辺がどの本を読んでも感じられるのが良いところです。生き様ですね。

この本では、写真が多めなので、言葉だけでなく写真を見たい方も是非!




白洲正子自伝
販売元: 新潮社

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朝のテレビ小説とかに向いているかもしれませんね。
そういう面では なにも考えなければ楽しい本ですが

ほんものの生活にはいくら どんなところから金が出たのとか?
蛮勇演説で 国会で問題になった祖父の面にはスルーしている点とか

何も知らなければ楽しい本です。




白百合のかおり―シスター・マリア・アスンタの生涯
販売元: 中央出版社

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知られざるジャパノロジスト―ローエルの生涯 (丸善ライブラリー)
販売元: 丸善

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知られざる先人の秘密―歴史まんげきょう
販売元: 日工フォーラム社

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シリコンバレー・スピリッツ―起業ゲームの勝利者たち
販売元: ソフトバンククリエイティブ

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シリコンバレーには間違いなくアメリカンドリームが存在している。 好きな事をしていただけなのに成功した人もいれば、最初から大金持ちになろうとして成功した人もいる。動機はどうあれ、誰もやっていない事を誰よりも早く、便利な事をより便利にしていく事によって、アメリカンドリームは達成されていく。

それをバックアップするVCは、我が日本では考えられないような存在だ。フロンティアスピリットと金銭感覚という相反する物の融合体がVCなのだろうか?




史科 スルタンガリエフの夢と現実
販売元: 東京大学出版会

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女性経営者の時代 (シリーズ・女・いま生きる)
販売元: ミネルヴァ書房

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