和書 554118 (257)
出逢いおもしろ人生―こぼれギターの流し旅
販売元: 馬三企画
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出会う人みな、仕事の先生
販売元: サンマーク出版
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毎日「カバン」に入れて歩いている本の一冊です。本書に書かれている出会い哲学を実践したせいでしょうか。「生活充実度」は体感値で、対前年比120%アップでした。
特に今年は本書で紹介されています打田光代さんの「集才」という言葉に共感し、意識して過ごしました。集才とは、必要な能力を集める才能を意味しています。内海勝統さま、ありがとうございました。
ディリー、砂漠に帰る
販売元: 草思社
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今回はイマイチでした。
前作の方が読んでいるこっちまで勇気が涌いて来る感じがしました。
デカルトの暗号手稿
販売元: 早川書房
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物語のはじまりは1676年のパリ、かのルネ・デカルトの友人であり、彼の著作の編集者でも
あったクロード・クレルスリエのもとをひとりの男が訪れる。その男の目的はデカルトの秘蔵
文書を閲覧し書写すること。そうして開かれたテクストに並ぶのは謎の暗号、「その中には、
記号、図、数式など意味のあるものは一つもない」――
はずだった。ところがこの秘密文書、デカルトがあのレオンハルト・オイラーに先立って
位相幾何学を基礎づけていたことを確証する、実は偉大なる達成を隠し持つものであった。
ところで。クレルスリエを訪問したこの男、その場で暗号の謎明かしさえしてしまったよう
なのだが、その名をゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニツという。
デカルトとライプニツ、世界史の頂に君臨するふたりの天才をめぐる物語を期待して手に
取ったわけだが、あいにくながら、そのような類のテクストではなかった。
この書の大半を占めるのはデカルトの伝記、確かに昨今の研究成果を取り入れてはいるが、
話の筋は概ねあまりによく知られたもので、正味これといって新しさはない。
逆に言えば、極めてオーソドックスなデカルト伝。
軽やかに読めて、はじめてのデカルト、としては悪くはない一冊。
ただし、それ相応に彼を知る者にとってはつらいところがある。例えば「F・R・C」と
いかにも意味深にもったいぶられても、そんなの分かるし、と鼻白んでしまうわけで。
言葉遣いも若干慎重さを欠いていて、いかにも部外者の書いた一冊、デカルトをある程度
専門的に扱う人には薦められない。
デザインエクセレントな経営者たち―ポジティブ発想の宝庫!「第2回デザイン・エクセレント・カンパニー賞」受賞21人
販売元: ダイヤモンド社
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成果主義が流行し、業績を数字のみで語ろうとする傾向が強い中、
企業や経営者の良し悪しを、数字だけでなくその哲学まで含めた
総合的な「デザイン」で評価しようという方向性が素晴らしい。
本書は、この「デザイン」という軸で評価された企業と、
その経営者を紹介したもの。上質な紙を使っており、ズッシリ重い。
この『デザインエクセレントカンパニー賞』では、毎年20社以上の
企業が選ばれる(2007年は28社)。このため、全ての受賞企業を
収録しようとすると、どうしても1社あたりの分量が少なくなる。
本書に不満があるとすれば、この部分。各企業と経営者について、
できればもう少し突っ込んだ話を読みたい。その方が、この賞の
広報媒体としても、また商売の啓蒙書としても良いはずだ。
賞そのものについていえば、選考委員の少なさ(6人)が気になるところ。
多ければ良いというものではないが、再考の余地はあるように思う。
また、福原委員長は「今年は大きな企業を取り上げた」と語っているが、
年によって選考基準が変わるのはいかがなものか。
これも委員の少なさの弊害かもしれない。
以上、問題点はあるものの、興味深い賞であることは間違いなく、
今後も注目したい。もちろん、本書は読む価値大である。
デパートの神様―山本宗二の生涯
販売元: 河出書房新社
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デュエット
販売元: ぶんか社
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出る杭になる―NGOでメシを食う!
販売元: 築地書館
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ビリヨン神父の生涯―伝記・A・ビリヨン (伝記叢書 (227))
販売元: 大空社
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電気通信物語―通信ネットワークを変えてきたもの
販売元: オーム社
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