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和書 554120 (209)



苦悩のなかをゆく―私のシベリア抑留記断章
販売元: 朝日新聞社

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組曲『若狭アラベスク』
販売元: 日本図書刊行会

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雲ながるる果てに―戦没海軍飛行予備学生の手記
販売元: 河出書房新社

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雲の涯―ぼくらの太平洋戦争
販売元: 角川書店

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雲の評定―哲学と文学の間に
販売元: 筑摩書房

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雲の夢想録〈1〉 (リラクゼーション・ブック)
販売元: 蝸牛社

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雲助部隊―ビルマ戦記
販売元: 近代文芸社

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暮らしの哲学―やったら楽しい101題 (ヴィレッジブックス)
販売元: ソニーマガジンズ

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 枝葉を落として、簡潔になり、文庫になって価格も手ごろになって、たくさんの人に読んでもらっているのは、とても嬉しいことだ。ただ、フランス語の原書に比べると、かなりの抄訳とまでは行かないが、読者が損をする長さに削られているので、将来的に完全版が出る運びになることを期待したい。
 できるだけ原文に近い長さで読みたい人は、もう少し背の高い、オレンジ色の、初版の方を買いましょう。




暮らしの哲学―気楽にできる101の方法
販売元: ソニーマガジンズ

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文庫版にかなりのレビューが付いているので、詳しくはそちらを参照されるとよいでしょう。英語版も出ているので、そちらにも付いているかもしれません。
原書が素晴らしい本であるだけに、割愛された部分が惜しまれます。文庫版はさらに短くなっているので、なお惜しいです。いずれにせよ、翻訳にもかなり強引な部分が見受けられるので、完全版を期待したいです。
 原書には星5つ。翻訳は惜しいけど、星4つ。だけど長崎さんのイラストが抜群なので、0.5アップの星4つ半。四捨五入して星5つとします。
 哲学を志す者にとって、血・肉・骨がいかに大切か、それらをどうやって作るか、を教えてくれるだけでなく、これ自体が血となり肉となる本だと思います。




晦暝(くらやみ)の海―船舶砲兵と太平洋戦争
販売元: 近代文芸社

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著者は高射砲担当の船舶砲兵だったそうです。
船舶砲兵といえば「船舶砲兵」「続・船舶砲兵」という名作がありますが、この本も凄いのです。
この本では「海上護衛戦」のように戦局とロジスティクス全般を、そして実体験からの兵隊の生活も語ります。
掲載項目が非常に多いので、「小見出し」が見開き中に5個ほども出てきますし、1項目あたりの情報量が少ないような気もしますが。
既に戦史を充分に理解している方がより楽しめるでしょう。(実は私はよく理解していない)

冒頭で「船舶太平洋戦争 一日ハ四時間ナリ」の紹介がありました。(たまたま持ってますが、まだ未読)
私はこの文章を読むまで「一日ハ四八時間ナリ」と勝手に誤解釈していました。
実はこの違いに、深い意味があるのを初めて知りました...
一字の違いが深過ぎます。


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