和書 554120 (336)
ラバウル海軍航空隊 (戦記文庫)
販売元: 朝日ソノラマ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ラバウル空戦記 (戦記文庫)
販売元: 朝日ソノラマ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
連合艦隊の生涯 (戦記文庫)
販売元: 朝日ソノラマ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
身体をめぐるレッスン〈1〉夢みる身体
販売元: 岩波書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
身体・気分・心―臨床哲学の諸相
販売元: 河合文化教育研究所
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
身体‐知‐力―身体の歴史人類学的研究
販売元: 不昧堂出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
身体の宇宙性―東洋と西洋
販売元: 岩波書店
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
身体の深みへ (21世紀を生きはじめるために)
販売元: JICC出版局
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
身体化された心―仏教思想からのエナクティブ・アプローチ
販売元: 工作舎
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
オートポイエーシスの創始者のひとりであるヴァレラが何故今中観仏教を取り上げるのか。自己の投影としての世界と、世界の投影としての自己という循環に、仏教は真剣に取り組んできたからだ、とヴァレラは説明する。
西洋の伝統的な科学観や認知主義の伝統では、この自己と世界との循環についての問題を無視し続けてきたが、インドに起源を持つ仏教はそうではなかった。そこで、ヴァレラは西洋の哲学を補完するという目的でナーガールジュナ(龍樹)の「中論」を取り上げる。その解釈はシンプルであるが、破綻していない正しい理解であると感じた。これは西洋の学者からの解釈と言う眼で見るときわめて異例のことだろう。ヴァレラは真剣に仏教を哲学として学習した、この点だけをとっても星を5つつける価値はある。
システム論の中核をになう人物によるサイバネティクスの歴史の全貌を知るにも、この本は有効だ。読むことによって仏教がまったく新しい地平の上で展開されてゆく過程を、目の当たりにすることができる。
間違いなく、名著である。
身体知-身体が教えてくれること (木星叢書)
販売元: バジリコ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
女性にしかない能力、それが出産能力でしょう。出産を経験した女性は、やはり人生観が大きく変わるというか、人間的に男性よりも一段も二段も上になってしまうのかなという気はします。海外旅行を経験した人とそうでない人ではものごとの見方が微妙に異なるのと同様です。この本の著者の内田さんという人をこの本ではじめて知りましたが、少し適当にしゃべりすぎではないかと思われます。自分自身が大学教員として生活をしているにもかかわらず、教養が金になるとは思っていないなどと発言するのはおかしいと思います。