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和書 554168 (107)



高度マネー犯罪 (中公文庫)
販売元: 中央公論社

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講道館柔道対プロレス初対決―大正十年・サンテル事件
販売元: 島津書房

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荒廃のカルテ―少年鑑別番号1589 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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ヤクザの世界 (光風社文庫)
販売元: 光風社出版

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犯罪は「この場所」で起こる (光文社新書)
販売元: 光文社

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先日、裏の住宅が泥棒に入られた。
犯人は庭にあった物置(かなり大きいタイプ)を足場にして
住居に進入したようである。
その家はしかも、普段留守がちであり、かつ部屋にはカーテンを
昼間でもしていた。
まさに、犯罪は「この場所」で起こったのでした。

自分の家の防犯のために本書を購入しました。
本書は、従来の犯罪者の心理にウエイトを置く犯罪学ではなく、
場所にウエイトを置く考え方です。

写真も多く、また外国での防犯対策例を列記されていて
今後の参考にしたいと感じました。

しかしそれにしても、近年の犯罪者の狡猾なこと。
警戒している区域を少し離れて、より目の届かない場所を
選ぶという。

本書だけで犯罪の抑止力となるとは思えないのですが
犯罪者に犯罪を少しでも躊躇させるために、あらゆる
防犯対策を尽くす必要があるのだと思います。




札幌刑務所4泊5日 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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 酒気帯び運転でつかまり罰金25万円ついでに90日の免停で、車にも乗れずやることもないので刑務所で労役場でも経験しようかと思い、参考書籍を探しているうち本書に出会いました。

 笑えますし参考にもなります。

 罰金を労役で支払うという気楽さ故でしょう。そういった目的なら、刑務所も検討するのもいいかもしれませんね(笑)。




ザ・麻薬 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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ハワイにいる多くの日本人が薬物にはまっている現状はあまり知らなかったので、興味深い一冊だった。薬物使用者の生の声を聞けるという点は評価したい。ただ、読む限りでは危険な取材をしているという感じではなく、たまたま協力してくれた薬物使用者との取材の現場を描写しているに過ぎないという印象を受けた。また、話を面白くするために誇張しているのではないかと思われる部分がいくつかあり、読者に間違った理解を与えかねないという危惧もある。




戦士の不覚―法廷に立たされたビジネスマン (光文社文庫)
販売元: 光文社

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魔がさす―ビジネスマンの落とし穴 (光文社文庫)
販売元: 光文社

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やや仕事熱心なサラリーマンが主人公。生活上のいろいろなトラブル---贈収賄、交通事故、借金、横領、不倫などをきっかけに、裁判沙汰に巻き込まれる事件の主役に転落した事例がたくさん描かれています。裁判記録をもとにしていますが、読みやすい文章です。ストーリーは意外には感じますが、特殊とは言えません。ふとしたことがきっかけで、最後は、長年積み上げた地位・財産・家庭・人間関係をすべて失ってしまいます。動機が判然としないサラリーマン犯罪がますます増える中、折に触れて読み返しています。どの年齢の方でも楽しめると思いますが、社内のルールや社外の人とのおつきあいを一通り経験した30代のサラリーマンに特にお勧めしたい本です。




神戸弘陵高校浅野事件版・憲法をいかす努力―甲子園の名門校であった解雇事件
販売元: 文理閣

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甲子園の名門校は、じつはとある議員の名誉と国政進出のためだった、という学校では、こんなこともあるのかと思い知らされます。
でも主人公は、そこに採用された若い教師。おかしなことはおかしいといい、まじめに生徒に接してきたのに、「もうおまえのようなやつは学校にいら、辞めてくれ」と言われます。さて、従順に従うべきか。悩んで、仲間と相談して決めたのは、おかしなことは許さないとたたかうことでした。青年の可能性を知り、勇気をもらえる一冊です。
特に、この本では、支援活動で大事なカンパなどの収支までも紹介され、興味深いものがあります。


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