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和書 554168 (154)



封印されていた文書(ドシエ)―昭和・平成裏面史の光芒〈Part1〉 (新潮文庫)
販売元: 新潮社

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ホテルニュージャパン大火災時の消防隊の話は新鮮だったが、その他は割と知られた話で採り上げ方が大げさな感じがする。核心部分のみをチョイスして書かれてあるので忙しいビジネスマン向きなのだろうが、興味本位な印象は免れない。




闇金融のオキテ 死んでも返せ!
販売元: 宝島社

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信念のために人を殺れるか―正伝・暗殺集団
販売元: 日新報道

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作者のこれまでの破天荒な生き様が赤裸々に綴ってあり驚きの連続。一気に読めます。
とはいえ、人生は一度きりと考えると、こうした破天荒な生き方にやや魅力を感じてしまうのは不思議である。




新聞に載らない小さな事件〈vol.1〉
販売元: 新風舎

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 内容も知らずに書名につられて、本をひもとく場合がある。本書の場合、ついはやとちりして、「載せられない事情があって、乗らなかったけれど、きわどい事件」かと思って開いて見た。全く初めから新聞とは関係しないような、身のまわりの小話である。一例…高木都「ケヤキ」ー近くの家のケヤキをほめたきりで、伐られたのにも気がついていなかったところ「いつもほめていただいていたのに」と声をかけられた〈心の通う話〉(雅)




新聞に載らない小さな事件〈vol.2〉日常万事塞翁が馬
販売元: 新風舎

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新聞に載らない小さな事件〈vol.3〉百聞は一文に如かず
販売元: 新風舎

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妻よ!―松本サリン事件を乗り越えて (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

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栃木リンチ殺人事件―殺害を決意させた警察の怠慢と企業の保身 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

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 日産も警察も言語道断におぞましい組織であるが、また加害者の親達の態度、
この本にはそれほど載ってないがその後の裁判、示談などなど、この親あって
この子あり、という感じだ。
 出てくる日産社員のSや警察のある人物など、人として常軌を逸していて恥ずかしくな
いんだろうか?と思わざるをえない発言をする。そんな世界にいて人生の時間を
使うことに虚しくないんだろうか・・。
 
 日産自動車の社風なんでしょうか??日産の方に聞きたいくらいだ。
というか内部から声を出してほしい。出さないんだろうけど。




トリカブト事件 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

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ドキュメント帝銀事件 (新風舎文庫)
販売元: 新風舎

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 帝銀事件については松本清張『日本の黒い霧』(文春文庫)を読んで知っていたが、本書は真犯人とおぼしき人物にまつわる話にかなりのスペースが割かれており、戦慄をおぼえた。夜中に読むと怖くなって眠れなくなった。
 ところがこの作品は、隠れた共著者がいて、その人は佐伯省氏。佐伯氏の体験したことが本書の元となっている。佐伯氏が述べたことを和多田氏が聞き取りをして文章化したものらしい。これが轍寅次郎『追跡・帝銀事件』(晩聲社1981年)となって刊行された。本書の原本の初版である。轍寅次郎は和多田氏のペンネーム。
 後に、これの新版が和多田進の単著として『ドキュメント帝銀事件』(晩聲社1994年)として出版された。佐伯氏によると、共著者である佐伯氏にことわりもなく新版が出されたようである。もう一人の著者である佐伯氏の『帝銀事件はこうして終わった』(批評社2001年)との併読が必要である。


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