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和書 554190 (268)



伊号潜水艦訪欧記―ヨーロッパへの苦難の航海 (光人社NF文庫)
販売元: 光人社

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専門用語が頻出して、よく分からない箇所が多い。特に電子機器関係に関しては、解説も皆無で、素人にはちんぷんかんぷんです。また、いきなり記述が一人称で始まり、記述者が誰なのかはっきりしないのも難点。読み物としても、期待したほどのことはありませんでしたが、伊号潜水艦の訪独時のアルバムなども掲載されているので、一応星三つということで。




イサム・ノグチ―宿命の越境者〈上〉
販売元: 講談社

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読み応えがあり、満足です。特に、野口勇氏に関った人々への著者のインタビューが興味深く、この本に命を与えていると思います。




イザベラ・バード 極東の旅〈1〉 (東洋文庫)
販売元: 平凡社

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イザベラ・バード 極東の旅〈2〉 (東洋文庫)
販売元: 平凡社

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伊沢多喜男関係文書
販売元: 芙蓉書房出版

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井沢元彦の英雄の世界史
販売元: 廣済堂出版

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井沢元彦氏の本を「入門書」として読むと、この人のユニークさは消えうせます。学歴偏重教育の中で受けた「日本史」と「世界史」を、様々な観点から見る上で有益な作家です。

確かに「井沢氏にとっては」この内容は「おしゃべり・初心者レベル」であります。が、一般の人達にとって、特に若い世代の人達にとっては決して「初心者レベル」ではありません。

「逆説の日本史」も、既成概念を知識として持っている人が読むと面白い本ですが、何の知識もない人が読むと、ちょっと危険な方向に行きます。というのも、井沢氏の文章表現はほとんどが「断言」法だからです。

通常、こうした歴史認識に関する本は推測として述べることが多いのですが、井沢氏が断言する内容に対してそのまま納得して終わってしまうと、歴史認識のやりとりが終わってしまいます。

私は、井沢氏の空を見ながらだーーーっと話せる知識量には敬意を表しますが、内容は、やはり個々に慎重に判断していくべきと思ってます。

ご参考までに。




医師として人間として―軍医・抑留体験を経て (新日本新書)
販売元: 新日本出版社

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石射猪太郎日記
販売元: 中央公論社

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石狩川の旅
販売元: 北海道新聞社

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石狩川は、道民にとってまさしく母なる川と言えようか。大雪に降り積もった雪の雫を集め、無数の支流から大地に様々な恵みを与えつつやがて大河となる。わかっていたような事だが写真家柳谷成身さんの素晴らしい写真と、僕の大好きな作家の小檜山博さんの語りが見事にマッチし、とても新鮮な感動となり迫ってくる。見ごたえ、読みごたえのある一冊と思える。




石ころに語る母たち―農村婦人の戦争体験
販売元: 未来社

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