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和書 554190 (342)



ウミハヒロイナオオキイナ―普通の子どもの戦争体験
販売元: 碧天舎

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ウミシマ編集部ヒカルのモルディブ取材ウラ日記
販売元: 水中造形センター

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基本的には、荒沢さんならではの楽しいムードたっぷりの取材ドタバタ日記。
これだけでも十分おもしろいが、最後の章だけは唐突なほどにムードが変わり、
実は彼女は環境問題をしっかり語れるスーパーライターだということが判明。

そして最後に、モルディブの100近いリゾートがズラッと並ぶ比較リスト!
一般的なガイドブックにも決して負けないほど詳しい旅のヒントも。

南の島のリゾートが好きな人、ダイバー、それに単に楽しい読み物が好きな人にもお勧めですよ。




海鳴り―太平洋戦争・私の体験
販売元: 文芸社

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湖辺の食卓―土浦海軍航空隊予科練麦めし日記
販売元: 新風舎

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霞ヶ浦予科練で朝5時から夜8時まで、訓練と課業に明け暮れる10代の若者。彼らが口にしていたのは盛りきりの麦飯(小ぶりの飯茶碗に軽く2杯程度)、菜っ葉入りの味噌汁、菜漬けが標準だった。稀にけんちん汁風のごった煮が味噌汁、ごくごく稀に煮鰯が主菜の代わりに出た。朝昼晩の区別さえなく繰り返される判で押したような献立を彼らは「航空兵は他の兵科より食事内容が良いはず」と感謝と無常の喜びを感じながらいただいていた。推定するに1200キロカロリー程度だろう。現代の成人男子の必須カロリーの半分程度に過ぎない。戦争末期とは言え彼らはこのような粗食で戦い、死んで行こうとしていたのだ。無謀な戦争を企図した戦争指導者に対して強い怒りを感じた。




海辺の点景―かしまなだ・常磐紀行
販売元: 常陽新聞社

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埋もれた蒼穹―個人としての航空戦史
販売元: 文春ネスコ

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去る10月11日、第1章「絆は沖縄を挟んで」に登場する内藤祐次氏が亡くなられました。
元七二一空(神雷部隊)戦闘三〇六飛行隊、海軍中尉、予14期。
御冥福をお祈り致します。




右翼・ナショナリズム伝説
販売元: 河出書房新社

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右翼は偏見をもたれがちである。それを解消してくれる一冊。大東亜戦争をどうのこうのという漫画家やシンパがいるがこれをまず丸暗記して欲しい。左翼の人も偏見を持たず読んで欲しい。




裏アジア紀行 (幻冬舎アウトロー文庫)
販売元: 幻冬舎

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 雑誌『PC GIGA』に2002-05年に連載された「世界ヘルシー紀行」を一冊にまとめたもの。かなり加筆されているという。
 内容はいつものクーロン黒沢氏のとおりである。ファンの人ならすんなり楽しめるだろう。初めての人は嫌悪感を催すかも知れない。注意した方がいい。
 カンボジアで警官から銃を買った話、日本人の泥棒を捕まえた話、チベットで刑務所を見に行った話など。どれも倫理的な面での壊れっぷりが面白い。とはいえ、他の作品に比べると、内容の過激さはさほどでもない。抑えめの本だ。
 アジアの裏側を過激に描く本というのは、ひとつのジャンルとして成立しつつある。バックパッカーの貧乏旅行記から派生したものだが、ちょっとネタが偏りすぎているような。




裏街道をゆく
販売元: 文芸社

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浦上四番崩れ―明治政府のキリシタン弾圧 (ちくま文庫)
販売元: 筑摩書房

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