和書 554232 (159)
キュリー夫人 [新装世界の伝記] (世界の伝記)
販売元： ぎょうせい
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今日を生きる―前向き・ひたむきガン克服体験記
販売元： たま出版
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今日と明日のへき地医療
販売元： 講談社
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今日も元気で!
販売元： 北水
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今日も元気です!!―生きる希望をあなたに!!
販売元： リトルガリヴァー社
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今日もまた猫たちを救う犬
販売元： 草思社
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本書は、前作「猫たちを救う犬」の後日談にあたる話だそうだ。
私は、この本に出てくる世にも不思議な“猫だすけワンコ『ジニー』”の活躍ぶりをＥＵＲＯニュースで見て、日本語訳された本も出版されている事を知り、帰国後早速読んでみた。（ちなみに世界各国で翻訳本が出版されているということも紹介していた）
それにしても動物愛護センターにいた不幸な一匹の犬に、この様な素晴らしい才能が潜んでいたことなど誰が想像しただろうか。
ジニーの飼い主であり、著者でもあるゴンザレス氏が言うとおり、ジニーは神様が地上に送り込んだ天使なのかもしれない。
そして猫を救うだけではなく、この天使は世界中に幸福を振りまくことの出来る救世主であるのかもしれないと思いたい。
私は前作を読まずに今作品を読んだが特に問題はなかった。でも、これを読むと前作も読みたくなる。２冊セットで読むのがベストでしょう。
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驚異の励明薬湯―漢方薬湯でつくる健康の源泉
販売元： IN通信社
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探究のあしあと―霧の中の先駆者たち 日本人科学者 (教育と文化シリーズ)
販売元： 東京書籍
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さまざまな時代の偉大な科学者たちのことが、詳しく、写真なども豊富について書かれている。
資料としての価値も高いうえに、読むだけにも適する。
教養が深まる上に、呼んでいるうちにだんだんと面白くなりつい最後まで読んでしまう。
驚異の戦争〈古代の生物化学兵器〉 (講談社文庫)
販売元： 講談社
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意外なものが戦争の道具として使われていたのですね。
まさか私達が日常的に食べている品物の中にも、有ったとは知りませんでした。
もっとも薬と毒薬は表裏一体ですからね。
ただ他の方もお書きですが、読みにくい日本語の訳ですね。
明らかに誤訳というか誤った知識で記載されている部分が散見されました。
生きていた!生きている? 境界線上の動物たち (BE‐PAL BOOKS)
販売元： 小学館
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著者は知床の伐採反対運動にも関わった環境保護運動家で、本書にも強烈な役所・土建・林道批判が込められている。
ニホンカワウソ、コウノトリ、ジュゴンなど18の動物が取り上げられ、彼等が絶滅の危機に瀕するようになった原因が厳しく追及される。すなわちそれは、不要なダム、林道、護岸工事などのせいである。利権だけのために開発が行われ、環境破壊の実態は誤魔化され隠蔽される。いかに日本の行政が腐敗しているか、痛烈に糾弾されている。
意外に知られていないアマミノクロウサギやヤマドリの実態も明らかになって興味深いが、各章は短く、物足りなさを感じる。
ウケクチウグイ、ウシモツゴなど地味な動物も登場して面白い。