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和書 554270 (17)



ウィニング・ボールを君に
販売元: 実業之日本社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

山際氏のエッセイがボリューム満点で読めます。
王貞治の55号ホームランにまつわるエピソード、
マイク・タイソンが初敗戦に至るまでの心情分析、
ワールド・カップと周囲の利権構造、
カール・ルイスの勝利の美学、などなど、
何故かノスタルジックな語り口調の氏の作品を読むことで、

一時代前のスポーツシーンを別の角度からリアルに思い出すことができます。




ウィンザー城の恋人たち
販売元: 読売新聞社

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歌おうか、モト君。―自閉症児とともに歩む子育てエッセイ
販売元: 文芸社

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「歌おうか、モト君。」はいろいろな表情を持った作品だと思います。
勿論、自閉症という障害をもったご長男の成長の記録であり、ご家族の
歴史であることは間違いなく。その感動的な話は心を打ちます。

でも、私は同じ女性として、著者石渡ひとみさん自身の魅力に心惹かれます。いろんな大変な状況にありながらも、爽快感さえ感じる著者の前向きな生き方に大いに共感を覚えました。
自分もがんばらなくちゃ!って、たくさん勇気をもらいました。
お会いしたことはありませんが、きっと人間的にも女性としても素敵な方なのでしょう。これからもがんばってください。

とても、よい本で読後にさわやかさが残りました。




奪われぬもの―スポーツ・ノンフィクション短篇集
販売元: 文藝春秋

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海の向こうで暮らしてみれば 完全版―33人のこんな素敵な生き方 (双葉文庫)
販売元: 双葉社

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元々はテレビ番組だったものをそのまま出版したこの本、よくある海外生活物の本に比べても読みやすいのがこの本のいいところ。
33人の女性が海外での生活が分かり易く書かれているので、この本を読んだ後にはきっと海外に行きたい!住みたい!と思うハズ。(実際私もこの本を読んだ後で猛烈な渡航欲が湧いてきて、何カ国か行ってきました)




海の向こうで暮らしてみれば―23人の海外生活術
販売元: 双葉社

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海の向こうで暮らしてみれば―こんな素敵な生き方〈Part2〉
販売元: 双葉社

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バイクの島、マン島に首ったけ。―出たとこ勝負のバイク旅・海外編 (〓文庫)
販売元: 〓出版社

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1本のレンタルビデオから始まったマン島への憧れ。モーターサイクルジャーナリストになった著者は,夢に見た聖地を,トライアンフにまたがり訪れる。ここで行われる世界最古の公道レースを見るために,毎年世界中からバイクファンが集まってくるのだ。

この時期,小さな島にはバイクがあふれ,一般の家々もホームステイする観客で一杯となる。島の中を巡る1周60kmのコースは,公道だが速度制限はなく,レースのない時間には観客や地元のライダーたちがものすごい勢いで飛ばしていく。

2週間にわたるレース期間中は,学校が休みになる子供たちをはじめ,島の住民が総出でこのレースをサポートしている。イギリス連邦であっても歴とした独立国であるこの島,伝統あるレースを受け継いでいることが人々の誇りである。

もちろん,ホンダを始めとする日本のメーカーは,このレースの歴史に大きな足跡を残している。著者は何度もマン島レースを取材するうちに,地元の人々や世界中からやってくるライダーたちから,バイクを通じて日本への愛情を感じると同時に,バイクやレースはもとより,スピードそのものに対する彼我の文化の違いを痛感する。




英語できます (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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15年前に書かれた本なので、時代背景が現代とはちょっと異なるが、それでも自分にとって英語とは何か、アメリカ、外国とは・・・と再確認するには充分に資料となる。十代の学生さんが読んだら夢を失いそうだが、現実を受け止めそれでも突き進むことが出来たら、その人は必ずモノになる。努力した分だけ結果が出る。それが現実だから。私は英会話を習い始めました。自分は英語で何がしたいかが、はっきりしたから。




江川の四試合
販売元: 総合法令出版

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このタイトルに騙されてはいけません。
私もこの本を初めて見たときは江川投手の試合を振り返ったものかと
思いました。
しかし、その中身は王選手や張本選手などの逸話集です。
大矢捕手や堀内投手の逸話にはさすがプロと唸らされ、
王選手や森捕手の話は楽しいものでした。
あの選手がこんなことを・・って言う裏側を書いたもので

楽しいです。野球ファンなら楽しめると思います。
ただ、97年の著書であり現原監督の逸話が
時代的に一番新しいものなので、古さは否めないかと。


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