和書 769110 (397)
つむぎ唄 (1963年)
販売元: 講談社
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つむじ風 (1957年)
販売元: 角川書店
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つむじ風 (1970年) (潮文庫)
販売元: 潮出版社
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つめたいよるに (メルヘン共和国)
販売元: 理論社
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初めて読んだ江國さんの作品。
“すきなもの”が、ページいっぱいにひろがる感覚。
不思議で切なげで・・・あったかい。
つめたいよるに (新潮文庫)
販売元: 新潮社
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この中に収録されている
デュークが本当に好きだ。
初めて読んだときからもう何年もたって
いるが、読み返す度に目頭が熱くなる。
江國さんファンだが、江國さんの作品の中で
1番に好きな小説です。
この中に収録されている作品の中には
ワタシの好みではない話も正直あるが
デュークが入っているから☆5つ。
つめたいよるに (理論社のあたらしい童話)
販売元: 理論社
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童話というより短編集という方がふさわしいと思う。
柳生まち子さんのさし絵も物語にぴったりの雰囲気だ。
どこか現実的でない物語が展開するが、それが少しも不思議とは思えないところに江國香織氏の魅力があるんだろうなあと思う。
自分が感じたことを心のフィルターを通して言葉で立ち上げることが出来る稀な人だと思う。
物語の原色の生々しさではない透明感漂うリアルさが心惹かれるところかもしれない。
つめたいよるに
販売元: 理論社
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この中に収録されている
デュークが本当に好きだ。
初めて読んだときからもう何年もたって
いるが、読み返す度に目頭が熱くなる。
江國さんファンだが、江國さんの作品の中で
1番に好きな小説です。
この中に収録されている作品の中には
ワタシの好みではない話も正直あるが
デュークが入っているから☆5つ。
つるつるの壺 (講談社文庫)
販売元: 講談社
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町田康の小説は独特の切り口でいつも音楽のように流れていく。
そして余り為にならない。何かテーマとか、いいたい事、トピック等、
普通の小説に見られる軸というものがなく読んだあとはいつも音楽を
聞いたあとのような気分になる。歌詞をきくのではなくメロディにのる、文をよみとくのではなくて韻を楽しむようだ。
そんな町田康が書いたエッセイ、つるつるの壺は彼の側面を垣間見られる又小説とはちがった楽しみができるようになっている。
また、若いみぎりで失敗したことのある人はちょっと目をつぶり
たくなるようなところもあるかもしれない。
ともあれ、ベリークール、町田康。
つるつるの壺
販売元: 講談社
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つれづれつらつら―暮らしの散歩道 (興陽館新書)
販売元: 興陽館
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