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ミュージック 3180601 (139)



頭脳警察LIVE!
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






頭脳警察セカンド
販売元: ビクターエンタテインメント

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ストレートな表現をする若いパンタの情熱がわかりやすい形でアルバムになっている。
私が若い頃には実はヘルマンヘッセの詩に曲をつけた「さよなら世界夫人」が一番影響を受けて真似ようとした。自分も誰か詩人の詩に曲をつけようと詩集を片っ端からあさった。愚かで若い思い出である。




青春歌年鑑 1961
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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青春歌年鑑 1990
販売元: ポニーキャニオン

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 私は,『浪漫飛行(米米CLUB)』が聴きたくて,聴いてみました。
やっぱり,いいですね。『青春の歌』というものは本当にいいものです。特に,『1960〜1990年代』の曲なんかは,みんないいですよね。すべてが『青春の歌』です。現代の曲なんかは,良い曲も中にはあるのですが,テレビ等で見てると,あまり『好む曲』というものは見られないような気がいたします。私は,やっぱり『青春歌年鑑』が大好きです。『青春の名曲』が『CD』で蘇ってきますよね。『青春歌年鑑』は,機器応えは『十分』です。




青春トリップス
販売元: 日本クラウン

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青春BABY
販売元: インディーズ・メーカー

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青春BABY II
販売元: ネオプレックス

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セルフカバーならではのファン好みな選曲もばっちりだが、それ以上にケンヂ自身の思い入れが強い曲もあり、個人的にはスマッシュヒット!もう少し太い音が欲しかったことと、コーラスが薄いのがちょいと気にかかる。ビート感とライブで歌いこんでできあがったであろうアレンジ感がリアルタイム世代にとっては多少好き嫌いが分かれそうな所だが、インディーズ時代の音質を考えればケントリファンならまよわずゲット!の一枚☆ぜひ、Ⅲのリリースも!




青春BABY
販売元: インディペンデントレーベル

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世界市民はすべての旗を降ろす
販売元: キューンレコード

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セキララ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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あの世に一枚だけレコードを持って行くことができるとしたら、
僕は自分の膨大なレコードコレクションの中から何の迷いもなくこの作品を選びます。
このレコードに出会った瞬間から、音楽観しいては人生観すら変化した気がします。
それほどすさまじい印象を与える作品です。
この作品と出会ってからもう8年ほど経過したと思いますが、
いまだにこれを超える作品には出会ったことがありません。
(おそらく今後もこれを超える音楽に出会うことはないでしょう)

浅井健一さんの新バンド、SHERBETの唯一のCDアルバムです(このレビュー投稿時)。
土屋昌巳さんが紹介してくれたPortisheadに浅井さんがインスパイアされて
コンピューターで音楽を作りたいと思い、福士さんを紹介してもらったのが始まりとか。
浅井さんの絵本『SHERBET street』に付属のCDに入っている『Virgin Ghost』は
浅井さんと福士さんがとあるおんぼろアパートで作った『ゴースト』の原曲です。
でも、コンピューターはややこしすぎたので途中で諦めたそうです(笑)。
その結果180°逆の、アコースティック感あふれるバンドの結成に至りました。

プロデュースは浅井さん自身ということになっていますが、
ブランキーの作品にも参画しているエンジニア、南石さんの寄与が大きいと思います。
全体的には牧歌的で素朴な雰囲気であり、よくアコースティック作品だと紹介されていますが、
よく聴くと福士さんによると思われるコンピューター処理も加えられていますし、
浅井さんもエフェクトを効かせたエレクトリックギターを多用しています。
収録曲全てが名曲ぞろいであり、あまりにも美しい出来栄えです。
一曲一曲、それぞれの楽曲が別々の心象風景を表現しており、
音を聴いているだけでそれらの光景がはっきりと脳裏に描き出されます。

本作品には紙ジャケットの初回盤と、プラケース入りの通常盤がありますが、
どちらのCDも収録内容は全く同じです。
因みにLPレコード盤も存在し、『760』『ソリ』の別テイクが収められています。
個人的には、こちらのジャケットがめちゃくちゃカッコいいので大好きです。
それにしても、『ゴースト』はシングルの方とアルバムの方を聴き比べても
未だに違いがあんまり分かりません…。
シークレットトラックは、無い方が良かったかなって思います。

ブランキーしか知らない方こそぜひ聴いてみて下さい。
浅井さんのアナザーサイドが表出した作品でありながら、
ブランキーをも超える最高傑作であることは間違いありません。


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