ミュージック 3233081 (60)
骨董品+3(紙ジャケット仕様)
販売元： ユニバーサル インターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
子どもたちの子どもたちの子どもたちへ
販売元： ユニバーサル インターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Moody Bluesが自身のレーベルThreshold設立後第1弾目のアルバムで，1969年に発売されました。この後に発売された『A QUESTION OF BALANCE』や『童夢』と比べるとヒット曲がないために地味な印象を受けますが（私も最近までそう感じていました），最近改めてＣＤを聴いてみると，収録曲が佳曲揃いであることを再確認するとともに，アルバムとしての統一感は上記２枚よりも上かも知れないと思うようになりました。特に，ジャスティン・ヘイワードが切々と歌う『Watching And Waiting』はMoody Bluesの曲の中でもBest3に入る名曲です。
コム・ラグ：2+2=5 (来日記念限定盤)
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ヘイルトゥザシーフよりサラっと聞ける味のある曲が入っています中々粒ぞろいで繰り返し聞ける感じで良いです、あと7曲目のノイズは意図的ではなくレコード会社のミスで現在売られている物にはノイズは入っていないと思います
ザ・コレクターズ・キング・クリムゾン～DGMコレクターズ・ボックス Vol.1
販売元： ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ＫＣファン待望のアースバウンドが発売され、喜んだファンも多いと思うが、音質の悪さとヘタレな演奏にガックリ来た人も多いと思う。
そんな人にお勧めなのがこのアルバムの２枚目。
アースバウンドと同じ日のライブ演奏だが、選曲が異なっており、この演奏が中々良い。
アースバウンドでガックリ来た人には是非お勧めしたい。
他の２枚も、６９年の初期の演奏と７２年のジェイミーミュアー在籍時のレア音源である。
ザ・コレクターズ・キング・クリムゾン Vol.2
販売元： ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ザ・コレクターズ・キング・クリムゾン Vol.3
販売元： ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
プロジェクト４、ダブルクリムゾン、アイランドクリムゾンの三枚ボックスセットである。個人的には、「プロジェクト」がクリムゾンとは思っていないので、抱き合わせ販売のような気がしたが、クリムゾン・ファンの悲しいサガで購入。しかし、１９７２アイランドクリムゾンによるサミットスタジオは、是非聞いてほしい。放送用のライブ音源というだけに高音質。「アースバウンド」とは雲泥の差。「カデンスとカスケード」のライブ音源はめずらしいし、メルのサックスのブローも高音まで完璧に録音されています。この一枚のために購入の価値アリ？イアンのライナーも興味深い内容です。
コンフェッション・オブ・ア・ポップ・グループ
販売元： ユニバーサル インターナショナル
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
エデンの庭はさいこうです。
全体的に、クラシックともジャズとも取れない音楽。
ポールウエラーがスタイルカウンシルであるというか
ポール的音楽を確立した最高の一枚。
ジャケットもいいです。
コンプリート・アドヴェンチャーズ・オブ・ザ・スタイル・カウンシル～ザ・スタイル・カウンシル・ボックス
販売元： ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
形式評議会＝The Style council の名前に恥じない彼らの足跡。スタイルは変われど、その根底に流れるモッド魂は一貫している。JazzやろうとBle Eyed Soul やろうと、ロックやろうと、ハウスやろうと、ポールのやることには芯がありますね。こんなおやじになりたいです。
![]()
コンプリート・スタジオ・レコーディングス [BOX SET]
販売元： イーストウエスト・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
コーダ (最終楽章)
販売元： ワーナーミュージックジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ZEPラストアルバム。とは言え、ボンゾ亡き後の解散後に発売されたアウトテイク集であり、当然新曲はない。
だが、寄せ集めだろうとタカをくくって聴くと、そのクォリティの高さに驚かされる。カバーあり、ライブ（リハ？）ありなので、統一感はないし、キラーチューンなぞ望むべくもないが、「なぜこれがアウトテイク？」と思わせる楽曲ばかりがズラリ。
個人的にはペイジのギターが目立つ曲が多いなぁという印象。また初期作品のアウトテイクでは、衰えを見せる前のプラントの、唯一無二のボーカルが聞けるのも嬉しい。また「イン・スルー・ジ・アウトドア」のアウトテイク3曲は、「あれとあれを外してこっちが入っていれば・・・」と思わせる、見事な出来栄え。
ボナトラは、94年のリマスター再発時の4枚組ボックスセットに収録された、当時の未発表曲が4曲。
写真ではわかりづらいが、神ジャケでは、文字が浮かび上がるエンボス加工がされており、それを忠実に再現させている。中身も仕様も、アウトテイク集だからと手抜きがないのが嬉しいね。