戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 3233081 (63)



ザッツ・オール・ライト
販売元: BMGインターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ザ・ビッグ・エキスプレス(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ザ・ベスト・オブU2 1980
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

B面曲を含むディスクがボーナスでついた限定版です。後追いファンなら是非今の内に(?)入手しておきたいものです。disc1はベストアルバムです。U2の名曲が彼らの柔軟な音楽性と同時に紹介されている好編集盤。問題のB面集disc2は佳曲と実験的な曲、B面曲らしい未熟な曲などが混じっています。パティスミスの曲6やイーノの影響濃い5等は素晴らしいです。残念なのはアルバム未収録曲を完全収録してないことでしょう。ですが過去のシングルは入手困難ですので本作のB面曲集は重宝します。このベストアルバムの初回盤にそんなボーナスCDがあるなんて知らなかった後追いファンの方は是非お見逃し無く。




ザ・ボーイ・ウィズ・ザ・アラブ・ストラップ(紙)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベル&セバスチャンの中でも、最も静かでアコースティック色の濃いアルバム。
とは言っても、躍動感のある「スリープ・ザ・クロック・アラウンド」や派手めのアレンジが為された「ダーティー・ドリームNo.2」もあり、聴いていて退屈することはありません。このあたり、構成がよく練られています。
また、全体的に美しいピアノのフレーズが印象的な曲が多いです。ボサノヴァっぽい感じもしますね。特に「The Boy With The Arab Strap」はライヴでもよく演奏され、ツインギターならぬツインピアノの絡みが最高にクールな名曲です。
どこか切なくてしみじみしているけれど、優しくて心地良いサウンドの、ベル&セバスチャンらしい傑作アルバム。




ザ・マン・フロム・ユートピア
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作はザッパのアルバムにしては、小粒な曲が多い部類だが、ヘンタイ的展開や
笑える歌詞、皮肉、エロ、ジャズ要素、濃厚でパワフルなロック・ダイナミズム、
奇妙ながらもインパクトがあり興奮できるインスト曲等、ザッパ・ワールドの魅力が
凝縮された佳曲揃いの名作である。

タイトル曲はザッパの作詞作曲ではないキャッチーなカバー曲メドレーだが、
ザッパ一流のアクの強いアレンジにより、強烈に「らしさ」を感じる、
気絶しそうなコーラスを持った、初心者にも向くロックに仕上がっている。

レコード発売当時、タイトル曲をFMラジオでオンエアした渋谷陽一氏が
「今やすっかり時代に追いつかれ追い抜かれた感のあるザッパですが、
この曲も相変わらずマンネリ・ザッパ節で」といったコメントをしていたが
ザッパの曲に関しては「時代の先を行った」「時代に追いつかれた」といった
次元では語れない、何か孤高の巨大に屹立した山のような趣があると思う。

本作に関して当時、一部のザッパ通の批評家から、「こんな路線で新規顧客を獲得しよう
としても無駄」といった論評があったと記憶するが、どうしてどうして、
これでザッパに入門した人は意外と多いとも耳にする(私もその一人。
高校1年の時に出会って、この作品だけを1ヶ月間、毎日狂ったように
繰り返し聴いた衝撃の体験以来、25年以上ザッパ・ファンであり続けている)。

CD化にあたって個人的に残念なのは(1曲、ルイジ〜の追加がなされたのは
良しとしても)、レコードからの曲順の大幅な変更である。
最後に美しい、キャッチーな名曲インストWe are not aloneでしめる展開が、
最高だったと思うのだが。最初にCD化された時には、「溺れる魔女」との
2in1 CDであったが、そのCDでは曲順がレコード時のままである。
音質はイマイチだが、曲順に拘るならそのCDを探す手もある。





ザ・ミラクル(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イニュエンドゥに並ぶ名盤。ブライアン・メイ凄すぎ。フレディ絶唱。もう、80年代最高傑作と言っちゃいます。




ザ・ロウ・スパーク・オブ・ザ・ハイヒールド・ボーイズ+1
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トラフィックの71年のアルバムの紙ジャケ・リマスター盤。ファン待望の紙ジャケ再発で、変型ジャケによる秀逸な3次元的アート・ワークが再現されただけでも涙もの。そのジャケとは逆に、内容は少々キメに欠けるのが残念。代表曲となったタイトル曲は素晴らしい出来だし、ドラムを捨てヴォーカリストに転向したジム・キャパルディ作の「Light Up Or Leave ~」のようなファンキーな新機軸もあるが、緊張感のない演奏が目立ち、全体のメリハリにも乏しい。しかしながら、今の耳で聴けば、このダルさも悪くない。いかにも英国的陰影のある楽曲が多く、まさしく「70年代英国ロック」のウェットさを感じさせるサウンド。前作までの泥臭さが減り、都会的な雰囲気が漂い始めたことも新生トラフィックらしい。リマスターされた音質(米リマスター盤と同じ)は問題ないが、ボーナス・トラックは「Rock & Roll Stew」のシングル・ロング・ヴァージョンのみ。




ザ・ワークス(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

混迷期と書いたが、個々の楽曲は素晴らしい出来だ。

前作ホットスペースが予想以上にアメリカでの反応が悪く、彼等はヨーロッパを中心に活動していく事になる。

シンセやリズムマシンが随所で使われているものの、キャッチーさや乗りの良さでカヴァー、それが往年のクイーンファンにはお気に召さなかったようだ。

1曲目のレディオ・ガ・ガはドラムスのロジャーが作った曲で彼らしいロックっぽさにポジティブなコーラスが印象的。

2曲目のティアー・イット・アップは当時シーンを賑わせつつあったヘビィメタルを感じさせるハードなナンバー。

ベスト盤では本作からよく選出されるので、気になった方は是非御試しあれ。




ザ・グレイテスト・ヒッツ・ライヴ・オブ・ファッツ・ドミノ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス~アンリリースト&レア・マスターズ(5000セット完全生産限定)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ