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ミュージック 3233081 (77)



デビュー+1
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アルバムが流れ出したら、BjORKの世界に浸ろう。

テクノからハープ。曲長の変化が心地よく、個性的な輝きがちりばめられてる。




デューク(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






電気の武者+8 30thアニヴァーサリー・エディション
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リマスターされて音が良くて最高。
紙ジャケなのも嬉しい。




トゥ・ザ・5ボローズ(スペシャル・エディション) (CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

流れとしては、イルコミュニケーションの生楽器路線から、
完全にハローナスティに乗り変わって、
生楽器は一切使ってないんじゃないかと思います。
ただ、前作ハローナスティの流れではあるけれど、私はむしろ、
デビュー作のライセンストゥイルのノリだと感じました。

デビュー当時の彼らは、白人ラッパーというだけではやされたけど、
以降は肌の色以外のアイデンティティを求めていたように思います。
チェックユアヘッドやイルコミュニケーションはその表れかと。
確かにこの二つの作品はとてもカッコイイし大好きだけれど、
オリジナルなビースティズの良さであるバカ騒ぎっぷりがない。

「白人」というレッテルから逃れる為に、
ジャジーな生楽器とのヒップホップという新境地へ向かうものの、
開拓の先にあったものは、やはり純粋なヒップホップだった。
と、言うことじゃないでしょうか。




トーキョー・テープス~ジェネシス・リヴィジテッド・ライヴ1996(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






飛べ!エアロスミス(紙ジャケット仕様)
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 このアルバムから六人目のメンバーと言われたジャック・ダグラスがプロデュースし始めて、まとまりを見せた内容です。

①から後の黒っぽいエアロ流ハードロックで、酔いしれます。

⑥はスタジオで録音されたものからライブに繋がっていく所が、ダイナミックで曲を際立たせています。この曲はzepperinもカヴァーしているのですが、次は俺たちなんだと言う表明に感じられます。

他にもいい曲が入っていて、勢いを感じるアルバムです。




トラックス
販売元: ソニーレコード

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 98年発表、SPRINGSTEENが「ASBURY PARK」から「TOM JOAD」の間にお蔵入りにしたトラックを総ざらえした「没曲集」だが、何故没になったのか理解に苦しむ程のテンションとクオリティーを持った曲が並んでいる。「曲を選ぶ事によってアルバムの主題をより明確にした」とライナーで語っているように、SPRINGSTEENにとってより重要なのは「メッセージ」なのであろう。後に発表されたベスト盤「ESSENTIAL」の対となる作品だが、歴史的価値という点からもこちらをお勧めしたい。




トラフィック+3(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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 68年発表の2作目。
 ウインウッドとデイヴ・メイソンの曲が半々に収められているが、個人的にはウインウッドの曲の方が面白いと思えた。
 楽器の演奏も、一番興味深かったのはクリス・ウッドのフルートとサックスで、時として、後のジャズ・グループ、オレゴンを思わせるテイストを感じさせる。時代やジャンルを超越した音楽性だと思う。
 次はやはりウインウッドのオルガンとヴォーカルだろう。
 メイソンのギターは、あまり印象深く響かない。
 
 以前、ジュールス倶楽部に出演しているトラフィックをCSで見た。90年代の演奏だろうが、全然、時代にマッチした音作りだった。
 ある意味、70年代のソウルやR&Bを通過して、初めてトラフィックの本領発揮となったのかも。
 そういう意味では、早すぎたバンドだった。
 個人的には、本作もやや中途半端に聞こえる、今の耳では。




トリック・オブ・ザ・テイル(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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前作「眩惑のブロードウェイ」でついにガブリエルが脱退、4人になってしまったジェネシス。一番のフロントマンであった彼の脱退で絶体絶命になったかと思われましたが、ドラマー・コリンズの声質が奇跡的にガブとそっくりで、違和感なくサウンドに溶け込むことができました。
アルバムの内容ですが、今までのアルバムに比べても全く遜色の無い名盤と言えるでしょう。
「Dance on a Volcano」「Squonk」でのリズムを強調した曲調、マイクのうねるようなベースの音が彼らの成長を表わしています。「Entangled」「Mad Man Moon」でのバンクスとハケットのたおやかな叙情性、「Ripples」「Trick of the Tail」のその後を予感させるポップ感覚。そしてなにより圧巻なのが「Robbery, Assault and Battery」曲中中盤でのバンクスとコリンズによる超絶ポリリズムや転調につぐ転調を繰り返す「Los Endos」でわかる彼らの数段アップしたテクニック。
ポップ期とピーガブ期に挟まれて微妙な時期ですが、両方の良いエッセンスを抽出したような、さらに76年というプログレ衰退期を感じさせないようなハイクオリティーなアルバムとなりました。




トリロジー
販売元: ビクターエンタテインメント

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ELPの1st、タルカス、展覧会の絵に続く4thアルバムです。タルカスのような超大作はなく、小品でまとめられています。

特筆すべきは、エマーソンがパフォーマーとしてだけではなく、作曲家としても実力を発揮していることです。もちろん、レークとパーマーがいてからこそなのですが、エマーソンのキーボードが思う存分暴れまくっており、堪能できます。エマーソンファンであれば、充分満足できる作品です。

ただ、小品でまとめられている分、タルカスに比べ、衝撃度は小さいのも事実です。


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