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ミュージック 3233081 (94)



ホワイト・ミュージック(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初は4人組だった彼ら。気持ちいいドラムからストラタタッタと始まります。声も若くて可愛いのですが、曲の個性が際だっていて、一躍トップスターになったのも納得できますね。




ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ホワイト・ライト/ホワイト・ヒート(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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村上龍の小説にも(パクリで)出てくる「シスター・レイ」(とんでもない女)という曲がラストを飾っています。その全曲の「アイ・ハード・ハー・コール・マイ・ネーム」くらいから、ルー・リードのギターが炸裂し始めて、もう誰も止められない個人的な暴走と陶酔(悪酔い)の世界に、引き込まれるか、それを拒絶するかは聞き手に委ねられています。

そのほか、「ホワイトライト/ホワイトヒート」は薬で何もかも白くただれていくようだったり、「ギフト」は箱に入って宅急便で自分自身を送りつける朗読音楽、「レディ・ゴダイヴァズ・オペレーション」はよく分からないけど手術している話。
やけに疲れるか、ハイテンションになるかどっちかという、極端とも言えそうな素敵なアルバムです。




ホワイト・ロック(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムには中世の王族の文芸物などの壮大なコンセプトや、オーケストラとの
共演や長尺曲はありません。冬期オリンピックの公式記録映画のサントラという、
現実が題材ということで、シンプルに等身大で勝負した作品と言えるでしょう。逆に
今となってはそういった大袈裟過ぎるものがないので、逆に聴きやすいかも知れません。
心洗われる美しいピアノに絡むメロトロンやモーグ、女性コーラスの澄み切った響き、
そして温かなメロディがとても印象的なアルバムです。私は映画を観ていませんが、
西欧の白い雪景色を感じさせる、非常にロマンチックで美しい音楽です。
特にピアノの美しさがこのアルバムの特徴と言えます。未聴の方はぜひ罪なる舞踏と
セットで聴かれるとよいでしょう。かと思うとまるでオン・ザ・コーナー風のトライバルな
パーカッションと、ゲーム音楽風なモーグの多重録音に思わずギョッとさせられる#1や、
パーカッションの残響処理が面白い#5、ジプシー民謡をモチーフにしたユーモラスな#7など、
意外とバラエティに富んでもいて、聴くほどに楽しめます。
ちなみにこちらですとなぜかかなり入手し辛い価格になってしまいましたが、
ネットオークションなど中古市場でひんぱんに安く出ますから、そちらで入手しましょう。




ホワット・ア・マン・プラス(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ホンキン・オン・ボーボゥ (完全生産限定盤)
販売元: ソニーミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

オマケのハーモニカ小さ過ぎて吹けねぇよ!!って、アレ?ホントに吹く物じゃないって?
いやいや、それはさておき。
いいですね、エアロのブルースカヴァーって。
あんまりブルース!!ってアルバムを聴いた事ないからちょっと心配ではありましたが、エアロが好きなんでとりあえず買ってみたら正解でしたね~。
特にSHAME,SHAME,SHAMEはお気に入りで、毎朝この曲が目覚ましのかわりに鳴り響きます(笑)
このアルバムを聴くと『ZZ TOP』が聴きたくなるのは僕だけでしょうか…

他の人も書かれてますが、このアルバムに『JADED』は本当に意味がわかりませんね。。。
せっかくの流れを壊している気がして、このアルバムにはいらないんじゃないかと思います。




ホーム・アンド・アブロード
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 このアルバムは彼らが活動中に発売された唯一のライブアルバムなのですが、
 *解散後にもう一枚発売(in concert)
その2枚は曲目のダブリは一切有りませんので、ファンなら両方マストです!
只、このCDはリリースされてから十年以上経つので出来れば今のテクノロジーで

リマスター再発を希望したいですね!個人的には!内容は文句の付けようが無いので!




ホームスパン(通常盤)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ホームスパン(限定盤)
販売元: ポニーキャニオン

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アルバム「アップルビーナスVol.1」のデモ・バージョン集。
しかし、「これがデモ・バージョン!?」と思うくらいの完成度だから驚いた。

逆に、個人的にこちらのほうが良いなと思う曲もある。本家のほうがよりオーケストラルな感じに仕上がっているが、こちらのほうが、シンプルゆえに一つ一つのパートをより味わえるといった感じだ。特に、「River Of Orchids」はこちらのほうが好きで、ミニマル感がより出ている。

デモ・バージョン・アルバムだからといってあなどってはいけません。本家「アップルビーナスVol.1」の装飾を削り取り、真髄に迫った「アップルビーナスVol.1」を聞く価値はかなりあると思います。




僕はいつもギター少年(紙)
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ポール・マッカートニーがライブをかっこよく終わるために作った(たしか・・)I'm Downで幕を開けるこのアルバム、エイドリアンの
ポップなセンスが良くでている佳作だと思います。
曲作りの面だけではなくI'm Down のように他人の曲を見事にエイドリアン流にしてしまうアレンジの才能も見事だと思います。
いかにも、なギターの音も聞けますしTwang Bar(きっとネックベンドも)も全開でエイドリアンらしい音になっています。
20年以上を経た今聞いても楽しく聞ける1枚です。
LP発売当時は変わった帯がついていましたが、さすがにそこまでは再現されていません。(笑)


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