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ミュージック 569194 (17)



12月のLove song
販売元: 日本クラウン

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 紛れもなく2004年度バージョンです。Gacktのボーカル(声)が大きく変わったことが、昨年バージョンと比べても良くわかります。
自身でも、より平易に歌い易くしたというアレンジは、なるほど昨年の荘厳な印象とは大違い、カジュアルな印象を受けます。
4度目であれば、このようなアレンジもありでしょうか。そういえば、この歌をTVで歌うときの衣装もカジュアルな感じですね。
 韓国語に挑戦して、やはり今年のボーカルで歌ってしまったとろはさすがです。
 さて、ジャケットのカップルは、すっかり大人になりました。こんなふうにCDジャケットの細工をしてしまうところもステキです。




12月のLove Song
販売元: 日本クラウン

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12月のLove Song英語バージョン 聞き惚れます。
ますますこの歌が好きになりました。そして今年もまた出ますね
今年は情報によると「北京語」だとか…すごく楽しみです。
Gacktさんが ひとつひとつの曲を大切にし大事にしてることが
こういった形で私達に届けてくれることで すごく伝わってきます。




12月のLove songs~Complete Box~
販売元: 日本クラウン

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私もはじめは今までのCDを全部持っていたからどうしようかと思いましたが
買ってまず開いてみた時に、封入されていたカードのストーリー性に
感動しました。
そして、歌いなおされた英語バージョンや中国語バージョンもさらに深みを増した感じが
します。
当時出た「12月のLove song」よりひとまわり大人になった雰囲気もあり
感慨深いものでした。
特に王力宏とのデュエットは必聴ものです。
購入して本当に良かったと思っています。




12月のエイプリル・フール
販売元: キティ

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12月のメリーゴーランド
販売元: トイズファクトリー

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12月の神様
販売元: エピックレコードジャパン

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うまい演出なんですよ〜。なんか懐かしい感じのするスタンダード感がたっぷりなクリスマスソングです。だから続くクリスマスソングのスタンダードナンバーがぴったりです。アルバム「うたの木 クリスマス」とでも言いたいですね。全曲アルバムには未収録のナンバーです。しかし「うたの木 クリスマス」はいつか出てもいいですね。美里にも「クリスマスまで待てない」「クリスマスはどうするの?」などクリスマスソングありますし、美里にまだまだあるクリスマスのスタンダードナンバーを聴かせてほしいと思います。

このシングルを聴いてるとやっぱりクリスマスってロマンティックなんだなって思いますね。





12枚の絵
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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きたやまおさむファンなら、ぜひとも手元に置いて
おきたい1枚。

とくに「夢」と「北の海の道」は必聴。とにかく名曲。
ご本人も、よほど気に入っているとみえて、55歳
バースデー・コンサート「きたやまおさむ きたやま
おさむをうたう」の中で再度、熱唱しているほどである。

私はフォークルの中では、きたやまおさむのファンであり、
できることなら歌手活動というか、芸能活動も継続して
ほしかった。ただ、現在でも、5年おきにバースデー・
コンサートを開いたり、不定期ながらラジオにも忘れたころに
出演したりしているところが、何とも、きたやまおさむ
らしくていいなあ、と思ってしまう。

これからも、忘れたころに音楽活動を再開して、ファンを
アッと驚かせてもらいたい。




12枚の絵
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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12枚の絵
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 私は、サムと同年齢ですが、これは、30歳あたりの作品でしょうか?
クルセイダーズ時代よりも、しっとりと落ち着きがみられ、全体的にがらりと大人っぽくなっていて、言葉の美しさは言うにおよばず、ここまでレベルアップした彼の才能の高さに驚愕しました。このアルバムでは、作詞・作曲・歌唱に積極的に挑戦していますが、北山修という人のフィーリングが結集され、いいものが多いように感じました。
 なかでも「うしろむきの電車」という作品は、「さらば恋人」と恐らく同モチーフを使っているのではないかと思われますが、20歳代の歌「さらば恋人」もいいですが、30歳で、しっとりと甘ったるく、まだ若さ残る北山修が、大人げに上品に独特の歌い方で、語りかけるように歌い、甘い哀愁と郷愁(ノスタルジー)が見事にたちのぼってくる印象強い作品でした。
 このアルバムにおける北山修のメッセージは、多面体で、生々しい。が、紙面の都合上、豪華一点主義の指摘にとどめます。全曲、心の核にしみわたりました。なんという美しさ。






13
販売元: ユニバーサルJ

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