ミュージック 569300 (203)
The Journey
販売元: Cuneiform
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Journey into the Morn
販売元: Zeit
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Journey Through a Burning Brain
販売元: Sbme Castle Us
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Journey Through a Burning Brain (Anthology)
販売元: Sanctuary
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Journey to the Centre of the Earth
販売元: A&M
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私の好きなリックのソロアルバムの第2弾です。
ライブを大阪厚生年金に見に行きました。コンサートに巨大な恐竜が出るのは初めてみました。日本公演で初めて使った仕掛けだったと記憶しています。さて音楽の方は、リック流のメロディな綺麗な曲が連続に
続いており、ほぼ大阪公演と同じ内容であった。
私はヘンリー8世の方が好みか。キーボードは初期との構成はあまり
変わっていないがホーナーのクラビネットを追加されているが私の好みではない。本物のリックはでっかいぞ!
Journey to the Centre of the Earth
販売元: Griffin Records
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Journey to the Centre of the Earth
販売元: Mobile Fidelity
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私の好きなリックのソロアルバムの第2弾です。
ライブを大阪厚生年金に見に行きました。コンサートに巨大な恐竜が出るのは初めてみました。日本公演で初めて使った仕掛けだったと記憶しています。さて音楽の方は、リック流のメロディな綺麗な曲が連続に
続いており、ほぼ大阪公演と同じ内容であった。
私はヘンリー8世の方が好みか。キーボードは初期との構成はあまり
変わっていないがホーナーのクラビネットを追加されているが私の好みではない。本物のリックはでっかいぞ!
Journey to the Centre of the Eye
販売元: Dream Nebula
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Journey to the Centre of the Eye
販売元: Bellaphon Germany
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ネクターの1st。核戦争の地球を後にした宇宙船のクルーが宇宙生命体(?)と出会い...というコンセプト作。サイケ色が強く、次作からのネクターらしさ、とくにR.Albrightonの個性がまだ明瞭に出ていないが、その分メンバー各人のバランスが取れており、中だるみもなく一気に聞き通せる。ただし、叙情性とハードな疾走感を交互に織り込む手法はすでに確立されており、次作以降聞かれなくなるトリップ感覚のSEが随所にちりばめられ、もしこの方向を深めていったとしたら、かなり違う音楽になったと思われる。サイケからプログレ黄金期への転換を象徴する指標的な一枚。ここからネクターの快進撃が始まる。
Joy of a Toy
販売元: EMI
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