ミュージック 569300 (218)
Leg End
販売元: ReR
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ロックにオルタナティヴ、カウンター・カルチャーとしてのパワフルなインテリジェンスを吹き込み音楽そのもののあり方を問うような姿勢をもち続けたHENRY COW。彼らのデビューアルバムである本作は、さまざまなジャンルが交流したブリティッシュ・ロック・シーンの一つの到達点を示す名作です。フリー・ジャズや現代音楽などを積極的に取り込んだ演奏は、ロック・ファンだけのものではなく、室内楽やジャズを好む方にも必ず訴えると思います。若々しくチャレンジングな姿勢がじつに爽やかです。このESD盤はオリジナルLPとはミックスが若干異なりますがボーナス・トラックがあります。オリジナル・ミックスはReR盤のCDになります。
Leg End
販売元: East Side Digital
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本の紹介をみて購入しました。期待と先入観が強かったせいか、1回きいて、それ以降1年間聞きませんでした。久しぶりに聞いてみてびっくり!! CDは熟成するんですね〜。それ以来、愛聴盤となってます。クリス・カトラーのドラムが最高に好きです。他の演奏も曲も、もちろんいいですよ。所々に入る即興演奏がいいアクセントになっていて、作曲された曲を盛り上げています。ちなみに、eastsidedigital盤はリミックスされており(一部、追加録音もあり)、ReR盤とは音が全然違います。east〜盤は音が全体的に固まっており、もっちりした感じ。ReR盤は各楽器の分離がよく、からっとした感じです。ReR盤がオリジナルミックスとのことですが、最初に聴き込んだeast〜盤の方に思い入れがあります。まあどちらも好きなんですけど...。
Legacy
販売元: Roadrunner
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前作の3rdではかなりメタルよりに作り込まれていたが、この4thは1stと2ndの頃のシンフォニックな世界に戻ったという印象を受けた。アルバムの構成はモロに2ndを意識した作りになっている。だが単にレイドバックしているわけではなく、3rdで見られた逞しい部分やキャッチーな要素もちゃんと引き継いでいる。その良い例がアルバムタイトルトラックの5曲目だろう。しかしながら2ndに見られたような微妙なバランスの上に成り立った、触ると壊れるような美しくも物悲しい世界には遠く及ばないな、というのが正直な感想。一番スリリングな聴き所が1曲目のCliffhanger 2というのも、皮肉な結果になってしまった。過去の作品に似たようなメロディも多くなりつつある。このバンドには踏み止まらずに頑張って欲しいのだが・・・。
Legend: Original Motion Picture Soundtrack
販売元: Varese
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Legendary A&M Sessions
販売元: Edsel
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The Legends Collection
販売元: Dressed to Kill
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Lemmingmania
販売元: Import
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Lemmingmania
販売元: Import
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Lemon Fish Tweezer: A History of Henry Kaiser's Solo Guitar Improvisations (1973-1991)
販売元: Cuneiform
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Les Eaux Troubles
販売元: Cuneiform
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