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ミュージック 569300 (321)



Red Queen to Gryphon Three/Raindance
販売元: Essential

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イギリスの古楽プログレバンド、グリフォンの3rd、4thカップリング。1974/1975作
トラディショナルな古楽をロックと融合させるという個性的なサウンドで、
プログレリスナーにもファンが多い。1stの時点ではまだアコースティックな色が強かったが、
3rd「女王失格」では、プログレ的なシンセにテクニカルな展開力が加わり
やわらかなリコーダーの響きが自然にロックと融合されている。
4曲の大曲で聴かせるサウンドは優雅でありながらじつに奥深く、
2nd「真夜中の饗宴」とともにバンドの代表作といえる完成度である。
4th「レインダンス」になると古楽色が薄れ、キャッチーなキーボードが前に出た
ずいぶんとコンパクトなサウンドになっているが、優雅な繊細さは残っていて
土着的な音が苦手な方には、むしろ普通にプログレとして楽しめかもしれない。
中盤はやや散漫だが、ラストの15分の大曲は前作に通じる圧巻のプログレ曲だ。





Redpoint
販売元: Prism

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Reflections from the Firepool
販売元: HC Productions

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Relayer
販売元: WEA International

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演奏面、コンセプト面と非の打ち所がないイエスの最高傑作だと思いますね。
リック・ウェイクマンが抜け、パトリック・モラーツが加入した事でモロに即興演奏の要素が
でかくなりましたが、考えてみればイエスという存在は最初からそうゆう部分が特色だった
訳で、初期二枚を抜かせばジョン・アンダーソンとクリス・スクワイアが本当にやりたかった
音楽ってのはまさにこれじゃないかなと思う。詩の世界観にしても幻想的で抽象的なものより
よっぽど優れてますね。

「錯乱の扉」、「サウンド・チェイサー」、「トゥ・ビー・オーヴァー」とまったく隙のない
名曲ばかりです。パトリック・モラーツの影響が色濃く出てる錯乱の扉中盤のインスト部分は
すさまじい。。リック・ウェイクマンは確かに超絶技巧だがプログレのプログレたる所以、
プログレの概念を感じたいならモラーツの方が数倍上ですね。まさにTHE プログレ。ハッキリ
言って彼がプログレ界最強のキーボーディストといっても過言じゃないね。
そしてこの曲、アンダーソンの個性もしっかり反映されていて、前半の荒々しく野性的なエネ
ルギーに満ちてるヴォーカルと後半のSoonのパートで魅せる芯の通った澄み渡る美声という
絶妙のコントラストがあってこそのアンダーソンだ。

スリリングなんて言葉じゃ足りず、音の壁が迫りたててくるようなサウンド・チェイサーに、
もうね、、儚いメロディーは涙なしには聴けないトゥ・ビー・オーヴァーと最高の一枚だね。

一生手放せない一枚だろう。




Relayer
販売元: Pid

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演奏面、コンセプト面と非の打ち所がないイエスの最高傑作だと思いますね。
リック・ウェイクマンが抜け、パトリック・モラーツが加入した事でモロに即興演奏の要素が
でかくなりましたが、考えてみればイエスという存在は最初からそうゆう部分が特色だった
訳で、初期二枚を抜かせばジョン・アンダーソンとクリス・スクワイアが本当にやりたかった
音楽ってのはまさにこれじゃないかなと思う。詩の世界観にしても幻想的で抽象的なものより
よっぽど優れてますね。

「錯乱の扉」、「サウンド・チェイサー」、「トゥ・ビー・オーヴァー」とまったく隙のない
名曲ばかりです。パトリック・モラーツの影響が色濃く出てる錯乱の扉中盤のインスト部分は
すさまじい。。リック・ウェイクマンは確かに超絶技巧だがプログレのプログレたる所以、
プログレの概念を感じたいならモラーツの方が数倍上ですね。まさにTHE プログレ。ハッキリ
言って彼がプログレ界最強のキーボーディストといっても過言じゃないね。
そしてこの曲、アンダーソンの個性もしっかり反映されていて、前半の荒々しく野性的なエネ
ルギーに満ちてるヴォーカルと後半のSoonのパートで魅せる芯の通った澄み渡る美声という
絶妙のコントラストがあってこそのアンダーソンだ。

スリリングなんて言葉じゃ足りず、音の壁が迫りたててくるようなサウンド・チェイサーに、
もうね、、儚いメロディーは涙なしには聴けないトゥ・ビー・オーヴァーと最高の一枚だね。

一生手放せない一枚だろう。




Relayer
販売元: Rhino

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演奏面、コンセプト面と非の打ち所がないイエスの最高傑作だと思いますね。
リック・ウェイクマンが抜け、パトリック・モラーツが加入した事でモロに即興演奏の要素が
でかくなりましたが、考えてみればイエスという存在は最初からそうゆう部分が特色だった
訳で、初期二枚を抜かせばジョン・アンダーソンとクリス・スクワイアが本当にやりたかった
音楽ってのはまさにこれじゃないかなと思う。詩の世界観にしても幻想的で抽象的なものより
よっぽど優れてますね。

「錯乱の扉」、「サウンド・チェイサー」、「トゥ・ビー・オーヴァー」とまったく隙のない
名曲ばかりです。パトリック・モラーツの影響が色濃く出てる錯乱の扉中盤のインスト部分は
すさまじい。。リック・ウェイクマンは確かに超絶技巧だがプログレのプログレたる所以、
プログレの概念を感じたいならモラーツの方が数倍上ですね。まさにTHE プログレ。ハッキリ
言って彼がプログレ界最強のキーボーディストといっても過言じゃないね。
そしてこの曲、アンダーソンの個性もしっかり反映されていて、前半の荒々しく野性的なエネ
ルギーに満ちてるヴォーカルと後半のSoonのパートで魅せる芯の通った澄み渡る美声という
絶妙のコントラストがあってこそのアンダーソンだ。

スリリングなんて言葉じゃ足りず、音の壁が迫りたててくるようなサウンド・チェイサーに、
もうね、、儚いメロディーは涙なしには聴けないトゥ・ビー・オーヴァーと最高の一枚だね。

一生手放せない一枚だろう。




Released
販売元: Vertigo

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Released
販売元: Vertigo

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A Remark Hugh Made
販売元: Shimmy

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Remember the Future
販売元: Passport

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LP時代AB面各1曲の大作、全篇でハモンドをフィーチャー。曲はスピーディーに目まぐるしく展開しますが、全体の印象は淡々と進行する感じ。(退屈という意味ではありません)特にPart1は飽きさせることなく一気に聞かせてくれます。 Remember the Future と歌うコーラスの後にでてくるサビのメロディーは美しく思わず口ずさんでしまうほど。一般にはメロディアスなハードロックバンドという認識のようですが、かなりプログレ度は高いと思います。


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