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ミュージック 569300 (344)



Short Break
販売元: Resurgent

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

発表された時は、ピアノ中心で歌はほとんどが歌詞なしのスキャットなのにがっかりして、あまり聴かなくなってしまったのだけど、最近聞き直して驚いた。いいじゃんこれ!
ワイアットはパーカッションもたたきまくりで、久々にドラマーっぽいし。
デモみたいな録音だから、すごく音数も少なくて地味だけど、とても素直に響きます。かえって、ワイアットらしさが十分感じられる。ほかの作品では味わえない淡い味わいがたまらない。音響派、かも。
でもなんだか、とても高くなってますね。こういう音楽を商売にしないでほしいな。
収録時間も20分ほどだから、マキシシングルぐらいの値段で聴けるようにしてほしいよ。




Show of Hands
販売元: Eg

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ギター・クラフト発足して数年が経過、前作、前々作よりも遥かにクオリティの高い楽曲、緻密なアンサンブルを聴かせるLCGの3作目。ここにひとつの完成形を見た。

一人一人のプレイヤーの大袈裟な感情表現よりも、予め構築されたアレンジによって抑揚をつけたり、ミニマル的に無機質な演奏を数人で重ねることにより、一種のトランス状態を作り上げていく。

鍛錬、自制のたまもの。




Show of Hands
販売元: Plan 9/Caroline

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ギター・クラフト発足して数年が経過、前作、前々作よりも遥かにクオリティの高い楽曲、緻密なアンサンブルを聴かせるLCGの3作目。ここにひとつの完成形を見た。

一人一人のプレイヤーの大袈裟な感情表現よりも、予め構築されたアレンジによって抑揚をつけたり、ミニマル的に無機質な演奏を数人で重ねることにより、一種のトランス状態を作り上げていく。

鍛錬、自制のたまもの。




Show of Our Lives
販売元: Mooncrest

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一見すると取るに足らないベスト盤みたいだが、実は、正規スタジオ録音とは違う演奏ばかりが収められている。正しいデータはたぶん下記の通り。ライナーは簡単なバイオと作曲者表記だけで、録音データの記載は一切無い。しかも全編に渡って音質が悪い。決して入門用としては使えないマニア向けCDである。

1-4: BBC Alan Black Show 1971.3.11
6-9: BBC Radio 1 In Concert 1970.10
Pye Hastings (g,vo), Richard Sinclair (b,vo), David Sinclair (key), Richard Coughlan (ds)

5: BBC John Peel Show 1974.2.7
Pye Hastings (g,vo), David Sinclair (key), John G. Perry (b), Richard Coughlan (ds), Geoffrey Richardson (vla)

10-12: Reading Festival 1975.8.24
Pye Hastings (vo,g), Geoffrey Richardson (vla), Jan Schelhaas (key), Mike Wedgwood (b), Richard Coughlan (ds,perc)

[1][2][4] は「Songs For Oblivion Fishermen」でカットされた部分も含まれていて収録時間が長い。
[10][11][12] は、ブート「Long Walk Desert」の冒頭3曲と同じ。キーボードは Jan Schelhaas。
この盤の目玉と言えるのが、 [6][7][8][9] の4曲(約26分)。正式に発表されていない 70年10月の BBC Radio 1 In Concert 音源がまとめて聴ける。




The Show That Never Ends
販売元: Recall Records UK

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再結成第1弾アルバム『ブラック・ムーン』発表後のライブだと思われる。
やはり、全盛期の頃(1970年代)の機材の違いで、キース・エマーソンの使用しているキーボード郡は年代の新しい性能の良いものを使用しているため、大変スケールが広い演奏となっている。
全体のサウンドとしてはバランスが良く、音質もよい大迫力のもので演奏曲もオリジナルをアレンジして演奏しており、原曲なんか聴きたくなくないほど。
全盛期のライブ・アルバム『レディース&ジェントルマン』に負けないほどの内容だ。ただ、悪の教典♯1のパート2の短縮版で演奏しているのが残念。
もうひとつ残念なのは、1曲ごとにフェードイン及びフェードアウトしている部分だ。各公演場所からの抜粋なのだろうか.....。抜粋であっても、つなげて1コンサートを味わえる内容にしてほしかった。





Showroom Dummies
販売元: Cleopatra

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Shut Up 'N Play Yer Guitar
販売元: Vido Arts

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ハッキリ言います。万人向けではない。だから星4つ。しかしギター弾きは黙って聞け!この中には熱い燃え滾ったフレーズがコンチクショウ!と言うほど詰まっています。「最近ギター飽きちゃったんだよねー」と、モチベーション下がってるキミ。「オレ、ギターウメーシー。なんでも弾けて楽勝ジャーン」と楽器屋で原音丸潰れジンジン音で試奏しているアナタ!これを聞いてまた練習に励みましょう。こんな切れ味鋭くカチョイイギターはザッパしか弾けない。個人的には、「ズート・オールアラーズ」ブラック・ナプキンのギターソロが一番と思っていますが同レベルのギターソロだけ抜き出して詰め込んであります。よく「ザッパのギターってよく解らん。」とおっしゃる頭の硬い方がおられますが、いいんです。難しく考えなくても。「アノコードでコノスケールはオカシイ。スケールアウトしてる?」言ってる貴方の方が解りません。私は言いたい!「くっだらねー事言ってねーで、コノCDを頭の中、空にして聞け!そして感じろ!」と・・・追伸:このCDをスティーブ・バイが採譜した楽譜があるよん。探して見てね。聞きながら見てると弾けそうな気がチョットしてくるけど、私は断言する。ゼッタイ弾けない。あっ、別にギター弾き以外の人もザッパに興味があって怖いもの見たさの冒険心のある方はどうぞ。「ザッパに駄作無し!」これ常識。




The Shutov Assembly
販売元: Opal

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このCDは アンビエントミュージックではなく ミュージック・コンクレートとして聞かれるべき作品です。 音楽をかけることにより現在の環境を変えると言う”アンビエント”より一歩踏み込んで 音の構築を積極的に楽しむ聴き方の方がふさわしいでしょう。 感覚の中にある・微妙な・新しい部分が満足されていく事がわかります。




Side One
販売元: Sanctuary

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Sides
販売元: Disk Union Japan

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79年発表の3rd。同時期にスティーヴ・ハケットもモダン・ポップ的な雰囲気を持った3rdアルバムを発表していたが、アンソニーの作品もハケットほどではないにしてもキャメルなどにも通じるモダンなポップ感覚を持った本作を発表した。前作までの雰囲気は残っているものの、非常にポップな曲が目立ちこれはこれでかなり味わい深い作品に仕上がったいる。
1.はキャメルなどに通じるモダンな雰囲気のプログレ・ポップ風の曲。シャープな演奏が素晴しい。2.は数あるアンソニー作の名曲の中でも最も美しいものの一つ。ヴォーカル・ハーモニーも素晴しい。4.はモダン・ポップ時代のキャメルにそっくりな爽やかな曲。メル・コリンズのクソがつくほどプログレしているサックスが素晴しいアクセントになっている。5.は何とレゲエだ。7.はザッパを思い出さずにいられないピアノのシーケンスが印象的な曲。
前作同様にマイケル・ジャイルズのドラムスとジョン・G・ペリーのベースを格としながら、ライ・クーパー(per)、ジョン・ハケット(fl) など多数のゲストが参加している。


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