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ミュージック 569300 (394)



Time Lapse
販売元: Plan 9/Caroline

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スティーブハケットの作品で、一番最初に聴いたのがこのTime Lapse Liveだったこともあり、個人的には最も感慨深いアルバムです。
ジェネシスのメンバーの中では最もダークな翳りを持ったクセのある人だけに、とっつきにくい印象を持ってましたが、このライブアルバムを聴いてイメージが一変したのを覚えています。
特に中盤のハイライトとも言うべきAce Of Wandsを初めて聴いたときは正直言って背筋に雷と、全身の鳥肌が同時に押し寄せてくるほどのインパクトを感じました。もうメチャクチャカッコいい!カッコよすぎますよこの曲。演奏は荒削りな部分もありますが、数あるAce Of Wandsのライブバージョンではこのアルバムに収録されているバージョンがダントツで一番抜きん出ていると思います。その後にくるキャッチーなHope I Don't Wakeで締めるのもまたいいんですよこれが。
他にもTower Struck DownからSpectral Morningsへの流れなど、美しくてカッコいい演奏が目白押しです。
ハケットのライブ音源は数多く存在しますが、入門編としては自信を持ってこのアルバムをオススメします。
ジェネシスファン、ハケットファンなら絶対に買って後悔はしないはずですよ。





Time Line
販売元: Renaissance

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Time Lost
販売元: Import

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Time Lost
販売元: Inside Out Music

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The Time Machine
販売元: Miramar

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The Time Machine
販売元: Miramar

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The Time Machine
販売元: Zyx

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1999年リリース。通算17作目。第14作目の『Try Anything Else』から『アラン・パーソンズ』となり『ブロジェクト』の表記がなくなっているのでソロとして捉えると4作目とも言えるかもしれない。(●^o^●)1997年7月の前作『On Air』発売時は10月に初来日を果たし東京・大阪で各一回のコンサートを開いたアラン・パーソンズも3年のブランクを開けて新作に取り組んだわけだ。
このアルバムではついに素の喋りが登場する。2『Temporalia』でのフランク・クローズ教授によるものである。このタイム・マシンをアルバム化するコンセプトは既に1978年に思いついていたそうで、1stの『怪奇と幻想の物語』の次に取り上げようとしたがお蔵入りしてしまったそうだ。その頃創ったら大分違っていたかもしれない(●^o^●)。

日本盤のみ13に『Beginnings』というトラックがボーナス・トラックで付いていてここではアラン・パーソンズ自身が語りをしている。この12曲目と13曲目はアラン・パーソンズ自身の意図で1分間の無音状態が挿入されていて気がつかない人も多いのだが(●^o^●)。




The Time Machine
販売元: RoadRunner

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Time of Legends
販売元: Roadrunner

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このバンドを説明する時によく用いられる「ELP+ドリーム・シアター
」という感覚は、わたしも聴いてすぐ感じました。
前2作に較べてハモンドオルガンやアナログっぽいシンセが絶えず
前に出てくる感じはしなくなりましたが、それでもここぞという時に
弾きまくりパートを組み込んであり、プログレの本道は外さないぞ、
という意気込みが伝わって来ます。
すば抜けて凄いプログレ作品とは言えないのですが、楽曲も演奏も
かなり良く出来ているアルバムです。
それにしても5曲目はなんであんなにテクノっぽいんでしょ(笑)。




The Time of Our Lives
販売元: Cyclops

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