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ミュージック 569350 (321)



Remembering Tomorrow
販売元: ECM

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Remembrance
販売元: TCB

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Reminiscence
販売元: Linn

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Reminiscence
販売元: Linn

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Renaissance
販売元: Columbia

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Rendezvous
販売元: Blue Note

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実はこのCD、めちゃくちゃ安く買ってしまったのであまりぜいたくなことは言いたくないのですが・・でも言わざるを得ない!だって内容がめっちゃいいんだもん!
何が問題かというと、このジャケット!あまりにも手抜きだ。ピントの合ってない、シロートでも最近のデジカメならもっとちゃんとした写真が撮れるぞっと怒ってしまう写真。しかもどこをどういうつもりで撮ったのか見当がつかない風景。全くやる気の感じられないジャケットの色(分けのワカンナイ緑色の写真と、気持ち悪いオレンジ色の字)。これはもうアーティストに対して失礼である。
さて、肝心の内容だが、これが実にリラックスしてていいのです。カサンドラ・ウィルソンの作品ではバカ売れした「ニュームーンドーター」や「ベリーオヴザサン」よりも、素直なジャズのフィーリングがあふれてて聴きやすい。テネシーワルツだのティーフォーツーだのという、ちょっと間違うとお手軽な演歌になってしまいがちなスタンダードナンバーも、大変いかした仕上がりになってます。個人的には「トラベリングマイルス」(そういえばこのCDもジャケットがひどい)と並んでお気に入りです。




Rendezvous in New York (Hybrid)
販売元: Stretch Records

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この作品はチックの音楽生活40周年と還暦を記念したアルバムでなかなか豪華だ。2001年12月、ニューヨークのブルー・ノートでライヴ録音されているのだが矢継ぎ早に昔組んだ面子が登場し、出会いの頃の曲を弾くという趣向である。実に泣けてくる構成だ。(> _<)

しょっぱなはボビー・マクファーリンと3曲である。これは言ってみれば『Play』の再現なワケだが、驚くべき事に遙かに優れた演奏になっている。どこまで深まるのかチック、と言いたくなってしまう。それ以降のミロスラフ・ヴイトウスとロイ・ヘインズとの『マトリックス』もゲイリー・バートンとの『クリスタル・サイエンス』もみんなこっちの演奏の方がイイ。信じられないことだ。

インナー・ジャケットのチックはたくさんのピアノに囲まれて幸せそうだ。日本盤は『ハイ・ワイアー』のボーナス・トラックもあり絶対こちらがオススメ。録音が又秀逸で全曲がSuper Audio CD(2ch&5.1ch)で収録されているという豪華さ。夢のようなアルバムである。




Renee Rosnes With the Danish Radio Big Band
販売元: Blue Note

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The Rent
販売元: Cavity Search

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Requiem
販売元: Sony

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