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ミュージック 569354 (53)



FRONT AND REAR
販売元: BMGビクター

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堀井勝美氏(Compose、Arrangement)その人は演奏に加わらないものの、その"頭の中に鳴っている音"を我々の耳へと届けるために用意されたのが堀井勝美プロジェクト。本作('89年作)はその堀井勝美プロジェクトの第4弾作品。
ご承知のように、再生装置としての堀井勝美プロジェクトは、フュージョン系の国内トッププレーヤーが集結し、その技術が惜しげもなく詰め込まれています。
ds:石川雅春、岡本郭男
b:青木智仁、鳴瀬喜博
g:梶原順、是方博邦
key:難波弘之、向谷実
sax:土岐英史、本田雅人 etc..
個人的には打ち込み部分が少し多くなってきた点に"勿体無さ"を覚えない訳ではありませんが、各プレーヤーが張り切って見せるソロパート(^^;は流石に下支えの力量の違いを感じます。尤も、今の時代であればその部分も打ち込みによって生み出せてしまうのかも知れません。
ともあれ、シチュエーションとしてはやはりカー・スレテオで鳴らしながらのドライヴィングでしょうか(^^;
なお、国外アーティストとしてはL.コリエル氏(アコースティック・ギター)が参加しています。恐らく[4]でのソロ・パートか!?




Fueled For The Future
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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先にRemixedDJspinaの方を聞いていたせいか面白味には欠けるな、と。
KJMとしてかまえればそんなことはけしてありませんが。 




FULL COLORS
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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1970年代後半にデビューしたフュージョングループ「カシオペア」だが、1990年に入り、その魅力が爆発した一枚がこのアルバムであると言えよう。
特に「FIGHT MAN」などはそのカシオペアの快調さがにじみ出ている一曲だ。これ以上説明や能書きはいらないだろう。とにかく聴いてみて!




FULL COLORS
販売元: パイオニアLDC

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90年代カシオペアでは前作The Partyに続く優れた作品。Fight Manはもちろんですが、The Skyが特によい。AKAPPACHI-ISM以外はどれもいい曲ばかり、というのが個人的評価ですが、この作品から、ナルチョ・ベースのカンカン・キンキンとしたうるささが出てきたという点で、分岐点的な作品でもあるとも考えます。先ほど「特によい」と評価したThe Skyでのベースの音色は、同曲のメロディアスさを壊しかねない危険性をもっていて、それがMade in Melbourneというライブ作品で顕著に出てしまった感があります(あの作品では、The Skyがベースのキンキンとした音で全体の曲調が台無しになってしまっている)。なお、このことは、ベースは目立つな、という意味ではないので、誤解なきよう。




Fun and Games
販売元: Universal

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Fun and Games
販売元: Universal

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FUNK A LA MODE
販売元: トライエム

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佐野聡をリーダーとするファンキー・ブラス・ロック!ホーンセクションも佐々木史郎をはじめとして実力派揃い!ファンクを聴くのは久しぶりだったけど、スキのないホーンは筆舌に尽くし難いものありです。




FUNK WARS 2001年ファンクの旅
販売元: ソニーレコード

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Further Adventures
販売元: DMP

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これってアーティスト名からはどういう人たちがやってるのか判りにくいものがあるんですが、このFlimってのがAllan HoldsworthとよくやっているJimmy Johnsonのニックネームで彼のリーダーグループなんですね。
このバンド、メンバーそれぞれがしっかりしてるのでしっかりした音で気持ちのいい音を聴かせてくれてます。もっと知名度があってもおかしくないのに。




G.B.コレクション(ベスト)
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ポップな側面のベンソンをたっぷり楽しめる一枚。私としてはウェスモンゴメリーの再来!という触れ込みで知ったんですが、最初にコレを聞いて驚きました。イイ意味でも悪い意味でも。一曲目からノリノリですし、ゴージャスなサウンド?というか、ソウルフルとでも言いましょうか?非常にダンサブルな感じが非常に心地良いです。また、ヴォーカルとしてのベンソンの才能や技量を思う存分楽しめる一枚だと思います。

今聞くと当時のサウンドが逆に新鮮かもしれません。あの当時のサウンドって独特ですもんね!ドライブなんかには最高にマッチします。夜景や晴れた昼下がり・・・色んなシチュエーションにピッタリ。若い世代にも是非聞いていただきたい作品ですよね。


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