ミュージック 569356 (68)
Soda Fountain Shuffle
販売元: Warner Bros.
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のんびり、ゆったり、くつろぎのサウンドスタイリング。口笛でも一緒に吹きたくなるような親しみやすさが特徴でしょうか。ぼけえええ~~っとくちあけて聞くのによいかとおもわれます。イージーリスニング+ドラム打ち込みなプログラミングがやや安易過ぎか。
おっと乗り過ごしちゃったかな、 気付くとそこはもう終点だ。お客さんわすれもの~~~~~。ふにゃあああ。
10点中5点
Soft Touch
販売元: Instinct
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ジョイスクーリング系列なスムーズジャズギター。メローなファンクリズムに軽快なギターをかぶせる。やや抑えぎみのサウンドがよい。
クールな味わいがけっこういいかも。エバンマークスとかぶるね。
コマーシャルゾーンをあざとくねらった感じは少ない。
10点中7点
Solo
販売元: GSPJAZ
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Solo
販売元: Guitar Solo Publications
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Solo Guitar
販売元: Warner Bros.
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ガットギター1本でこれだけの表現ができて
ソロギターとは思えないのびのびした演奏はゆったりとした
気持ちにさせてくれます。
フォークギターソロの押尾コータローも大好きですが,
アールクルーもいいですよ。
Some Other Sunset
販売元: Intersound
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Someone to Love You [Import]
販売元: Shanachie
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まさにケニーG系列のサックス。でもケニーGよりも演奏はうまい。歌心溢れるサックスがライトファンクなビートにのりあなたを酔わせる。
R&Bテイスト濃厚なインストもの。10点中7点
The Song Lives On
販売元: Pra
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The Crusadersの天才ピアニストJoe Sample。
そして、あの短い生涯を終えたニューソウル時代の天才Donny Hathawayの娘、Lalah Hathaway。
そんな組み合わせに、僕は興味を覚えずにいるはずがなかった。
このアルバムを聴くまで、Lalahの声を聴いた事がなかったのだが、このアルバムを聴いて好きなシンガーが一人増えてしまった。
聴いてみるとLalahの声って、Donnyにそっくりな事に気付く。
決して真似ている訳ではないし、声質も全然違ってはいるんだけど、太く厚みのある声と、その声の大きな存在感、真っ直ぐなんだけど、どこか繊細な声の響き。そして心に染み渡るような暖かく、優しい歌声。
それにプラスして、彼女の声は現代のR&B女性シンガーの特徴でもある、クールさも持ち合わせている。
The Crusaders時代の名曲、"Street Life"のJazzアレンジバージョンだったり、ソロアルバム"Rainbow Seeker"の名曲"Melodies Of Love"に詞を乗せた"When the World Turns Blue"など、聴き所は沢山。
僕はその中でも、"When Your Life Was Low"が好き。
Joe Sampleは、素晴らしい演奏家であり、そして素晴らしいソングライターだと言う事を改めて感じた。
Song X
販売元: Nonesuch
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メセニー所属のゲフィンからリリースされていることからも、
このセッションはメセニー主導で行われたものだと思われるが、
音楽の内容はメセニー作品に、オーネットがゲストで入ったというものではなく、
基本的にはオーネットのものである。
それはオーネットの音楽に、どっぷり浸かってみたかったメセニーの希望でもあったのだろう。
やや複雑な味わいにかけるものの、楽しめる作品に仕上がっているし、
「キャサリン・グレイ」という名曲を産んだことでも評価してよい作品だと思う。
ただジャック・デジョネットの存在は完全に蛇足だし、
オーネットの作品としては、独特の飄々とした軽みに欠けるのも確かだ。
Songs from the Key of Life
販売元: EMI
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最近はフュージョン・サックス受難の時代で、Najeeのことなんて知っている人は少ないと思います。実は私もこのアルバム以外は聴いたことありません。
このアルバムはスティービー・ワンダーの傑作アルバム"Key of Life"の主要な曲をカバーしたアルバムです。有名な曲だけではなく、ほぼ全曲です。しかも曲順まで同じです。ここまで来ると単なるカバーではなく、オマージュですね。あるアーティストの、しかもあるアルバムにここまで愛情を注いだカバー・アルバムはないかもしれません。
プロデュースはジョージ・デュークで・・・と言えば、参加ミュージシャンや完成度は想像できますよね。中でも嬉しいのは、有名ではないのですが、個人的に好きな"Nigiclela-Es Una Historia"と当時スティービーのバックバンドだったWonder Loveの"contusion"が収録されていることです。しかも当時のWonder Loveのメンバー、マイケル・センベロやグレッグ・フィリゲインズも参加しています。それに、オリジナルにも参加していたハービー・ハンコックも何気に参加しています。どうせなら、オリジナル同様"As"でソロ取ってほしかったですけどね。
スティービー・ワンダー好きも買っといて損はないですよ。
そう言えば、最近"Key of Life"のメイキングDVDも出てましたね。合わせてどうぞ。