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ミュージック 575440 (54)



Chicago V
販売元: Rhino

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

72年発表の5作目。1stから前作までを2枚組、もしくは3枚組という大作主義を貫いてきた彼らが初めて発表した初のシングル・アルバム。初期からのアヴァンギャルドな雰囲気を保ちながらもポップな側面を強調し、絞るところは絞ったという印象で、グループをよりスケール・アップした感がある。7.は初期シカゴの代表曲で全米3位のヒット。日本でもCMなどに多用されるなど人気の高い曲である。4〜5.も全米24位のヒットを記録している。さすがに曲数を絞っただけにメリハリが利いた良い曲がたくさん詰まっている。これ以前の作品こそシカゴらしい!!と言うのは事実だが、まずはこのアルバムから入るのが順当。




Chicago V
販売元: Rhino / Wea

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

72年発表の5作目。1stから前作までを2枚組、もしくは3枚組という大作主義を貫いてきた彼らが初めて発表した初のシングル・アルバム。初期からのアヴァンギャルドな雰囲気を保ちながらもポップな側面を強調し、絞るところは絞ったという印象で、グループをよりスケール・アップした感がある。7.は初期シカゴの代表曲で全米3位のヒット。日本でもCMなどに多用されるなど人気の高い曲である。4〜5.も全米24位のヒットを記録している。さすがに曲数を絞っただけにメリハリが利いた良い曲がたくさん詰まっている。これ以前の作品こそシカゴらしい!!と言うのは事実だが、まずはこのアルバムから入るのが順当。




Chicago V
販売元: Unknown Label

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

高校生だった バレーズて誰なんだ 管弦楽のレコード買ったりしました これまでのシカゴとガラリとサウンドを変えたアルバム ロバートラムの持てる音楽性を最大限引き出し製作された僕の好きなアルバム アナログで2枚持ってます サタデイだけがポップで異色な曲 だからサタデイを聴いて買われた人はこのアルバム期待はずれだと思う 僕は全曲好きです 




Chicago VI
販売元: Rhino / Wea

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シカゴの初期にあった攻撃性やジャズ感覚は少し影を潜めた、マイルド路線の1枚だと思います。
シカゴはデビューから4枚めまでは2枚組以上のアルバムが続いたことでも有名で、
「サタディ・イン・ザ・パーク」収録の「シカゴV」からシングルアルバムも
リリースするようになりました。
新手のファンとしてはこのあたりのアルバムが一番よくわからず手が出しにくい
印象があったのですが、チャート成績としてはアルバムは全米1位を獲り、シングルも
ピーター・セテラがリードをとるM-10が全米10位、M-2が4位という好成績です
(シングルよりもアルバムで売れるバンドでした)。
ピーターはM-8では珍しくカントリー調にも挑戦しています。
存命中のテリー・キャスの唄うM-4なんかはジミヘンのようなブルージーさが健在、
ブラスが景気のいいナンバーM-5、メンバーのコーラスがあまりにも美しいM-6、
ロバート・ラムもこの頃はまだ主軸の存在、M-1のピアノ弾き語りやM-3、M-9の茶目っ気、
そしてM-7の風刺調の歌なんかも個性が出ていると思います。
かなり時代を感じさせるアレンジも多いですが、真摯に作り込まれている内容なので
聴きどころがいっぱいで、聴くうちにどんどん味が出てくるたぐいのアルバムです。

ライノ盤のボーナスにはM-11がテリーのデモ、M-12はなんとアル・グリーンとのセッションが収録。
これがまた白眉です。シカゴというバンドは折に触れて黒人アーティストや音楽への
敬意を忘れないバンドでしたが、こんなセッションにも良くそれが現れていますね。




Chicago VI
販売元: Unknown Label

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シカゴの初期にあった攻撃性やジャズ感覚は少し影を潜めた、マイルド路線の1枚だと思います。
シカゴはデビューから4枚めまでは2枚組以上のアルバムが続いたことでも有名で、
「サタディ・イン・ザ・パーク」収録の「シカゴV」からシングルアルバムも
リリースするようになりました。
新手のファンとしてはこのあたりのアルバムが一番よくわからず手が出しにくい
印象があったのですが、チャート成績としてはアルバムは全米1位を獲り、シングルも
ピーター・セテラがリードをとるM-10が全米10位、M-2が4位という好成績です
(シングルよりもアルバムで売れるバンドでした)。
ピーターはM-8では珍しくカントリー調にも挑戦しています。
存命中のテリー・キャスの唄うM-4なんかはジミヘンのようなブルージーさが健在、
ブラスが景気のいいナンバーM-5、メンバーのコーラスがあまりにも美しいM-6、
ロバート・ラムもこの頃はまだ主軸の存在、M-1のピアノ弾き語りやM-3、M-9の茶目っ気、
そしてM-7の風刺調の歌なんかも個性が出ていると思います。
かなり時代を感じさせるアレンジも多いですが、真摯に作り込まれている内容なので
聴きどころがいっぱいで、聴くうちにどんどん味が出てくるたぐいのアルバムです。

ライノ盤のボーナスにはM-11がテリーのデモ、M-12はなんとアル・グリーンとのセッションが収録。
これがまた白眉です。シカゴというバンドは折に触れて黒人アーティストや音楽への
敬意を忘れないバンドでしたが、こんなセッションにも良くそれが現れていますね。




Chicago VI
販売元: Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シカゴの初期にあった攻撃性やジャズ感覚は少し影を潜めた、マイルド路線の1枚だと思います。
シカゴはデビューから4枚めまでは2枚組以上のアルバムが続いたことでも有名で、
「サタディ・イン・ザ・パーク」収録の「シカゴV」からシングルアルバムも
リリースするようになりました。
新手のファンとしてはこのあたりのアルバムが一番よくわからず手が出しにくい
印象があったのですが、チャート成績としてはアルバムは全米1位を獲り、シングルも
ピーター・セテラがリードをとるM-10が全米10位、M-2が4位という好成績です
(シングルよりもアルバムで売れるバンドでした)。
ピーターはM-8では珍しくカントリー調にも挑戦しています。
存命中のテリー・キャスの唄うM-4なんかはジミヘンのようなブルージーさが健在、
ブラスが景気のいいナンバーM-5、メンバーのコーラスがあまりにも美しいM-6、
ロバート・ラムもこの頃はまだ主軸の存在、M-1のピアノ弾き語りやM-3、M-9の茶目っ気、
そしてM-7の風刺調の歌なんかも個性が出ていると思います。
かなり時代を感じさせるアレンジも多いですが、真摯に作り込まれている内容なので
聴きどころがいっぱいで、聴くうちにどんどん味が出てくるたぐいのアルバムです。

ライノ盤のボーナスにはM-11がテリーのデモ、M-12はなんとアル・グリーンとのセッションが収録。
これがまた白眉です。シカゴというバンドは折に触れて黒人アーティストや音楽への
敬意を忘れないバンドでしたが、こんなセッションにも良くそれが現れていますね。




Chicago VII
販売元: ZYX

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もちろんレコード時代から聴いていますが、一番好きなアルバムです。モンゴヌークレオシイスはなかなか覚えられなかった曲名でした。当時シカゴがシンセサイザーを使うなんて・・・リーがボーカルを取るなんて・・・ビーチボーイズがバックを歌うなんて・・・驚きばかりでしたね。今でもシカゴのライブではこのアルバムから何曲もピックアップされていますよね。必聴盤です。




Chicago VII
販売元: Unknown Label

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

もちろんレコード時代から聴いていますが、一番好きなアルバムです。モンゴヌークレオシイスはなかなか覚えられなかった曲名でした。当時シカゴがシンセサイザーを使うなんて・・・リーがボーカルを取るなんて・・・ビーチボーイズがバックを歌うなんて・・・驚きばかりでしたね。今でもシカゴのライブではこのアルバムから何曲もピックアップされていますよね。必聴盤です。




Chicago VII
販売元: Rhino / Wea

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Chicago VIII
販売元: ZYX

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