ミュージック 575440 (286)
ザ・ワン
販売元: 日本フォノグラム
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
打ち込みで、プログラムされたドラムのサウンドが好きではないせいか、このアルバムは好きになれなかった。90年代のエルトンのアルバムをはじめて聴いたが、声も変わったように思う。喉の手術で高音が出なくなったと聞いていたが、このアルバムでは確かに70年代のエルトンの、あのはじけるような声が無かったなあ。
ザ・ダンス
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
まさかこの5人では再結集することは完全にないと
世界中でいわれた中で、MTVのアングラプという特番によって復活しました
ただソロの集まりでギャラがいいからという安易な気持ちで作ったのでなく
若いアーティストまでが度肝を抜かされたというぐらい衝撃的でなおかつ
聴いてる側にとっては安心感を感じされてくれます
ザ・チェイン~アンソロジー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
バッキンガム・ニックス期を中心としたボックス・セット。
目玉は新曲と未発表曲、別テイクでかなりの曲数が収録されているのでファンなら要チェック。「愛のジプシー」「セイ・ユー・ラヴ・ミー」などおなじみの曲の別テイクがやはり楽しい。
「ホールド・ミー」が未収録など『ミラージュ』からの曲が少ないのが残念。『ビハインド・ザ・マスク』の曲を減らしてもよかったのでは。
私は75年以降のマック・ファンでしたがこれでピーター・グリーン時代の曲も知り、そのギターの素晴しさ(ボーカルも良い)が分かりました。「ガラガラヘビ」「オー・ウェル」「グリーン・マナリシ」「マン・オブ・ザ・ワールド」が特に素晴しい。
ブックレットの写真も興味深く、充実した4枚組。初心者向けというより、コアなファン向け。私には至福の5時間でした。
ザ・ベスト
販売元: ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
1999年の発売…ということはその時点でのベスト盤? 何時のベスト盤?
選曲出鱈目。ビージーズを知らない人のお仕事? それでも出しちゃう。
ポリドールさんもよく出したね…一時、ビージーズは出せばある程度売れ
ると言われていたが、誰に聴いて欲しかったのだろう?
まあ、これに限らず妙なベスト盤はよくある話。評価のしようがない。
★ゼロだね。それでもゼロがないから機械上★一つ。
ザ・ベスト・オブ・トム・ジョーンズTVショウ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
トム・ジョーンズの魅力といえば60年代のデビューから現在まで衰えを知らぬ爆裂ボイスだと思うのですが、なぜかこのTVショー音源では爆裂シャウトもなりをひそめ、いまいちテンションが低く感じられます。演奏もいまいちで、これを購入するのならば、ラスベガスのショーを録音したライブ盤を購入した方がトム・ジョーンズの魅力を味わえるのではないかと思います。
ちなみにDisc1、1曲目の「キス」のみTVショーの音源ではなく、なぜか通常のスタジオ録音のものとなっております。どうしてここに収録されているのか全く不思議な選曲です。
ザ・ベスト・オブ・ライオン キング
販売元: エイベックス・トラックス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ライオンキングの感動をよみがえらせてくれます。ライオンキングを見ていない人でもこのCDできっと心を動かされます。
ザ・ミューズ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ザ・ヴィジターズ+4
販売元: ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ケニー・ロジャース&ザ・ファースト・エディション
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
シーサイド・センチメンタル(紙
販売元: ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
2004年リマスターによる音質はボビー関連でも最高峰ではないでしょうか。
柔らかく滑らかで、とても自然です。
ちなみに2006年現在、1stと2ndはいまだにリマスター盤はありません。
本作の内容の良さは言わずもがな。
特に2曲目の淡々とした哀愁は泣けます。