ミュージック 575452 (157)
Costello & Nieve
販売元: Warner Bros / Wea
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いつのまにこんなにお値段があがったのでしょうか?確かに、それだけの価値はあります。しかし、幕の内的にしか聞けないのが残念。数年毎にこのようなスタイルでライブを行なってますので、持ってない方は先ずはライブで。コステロはアルバムよりライブ盤、ライブ盤よりライブです。どのようなスタイルでもコステロは観客を満足させる術を知っています。いずれ、いずれかのアルバムの再発でこれらの音源は収録されるでしょう。それまでは我慢!
Count Three & Pray
販売元: Mercury
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'86年リリースのBerlinの3作目。シンセ・ポップからスタートした1、2作目に比べるとよりハードポップ的な曲調が多く、Berlin独特の湿り気、密室的な危うさみたいな感触が薄れている分、ステージ向きのスケールと力強さを感じさせます。
映画Top Gunで使われた"Take my breath away"の大ヒットが図抜けて知られる彼等ですが、他曲もなかなか魅力的で見逃せません。
"Will I ever ...", "Like flames", "Heartstrings", "When Love goes to war"などいずれもハードポップとして質の高い出来と思いますし、"You don't know"では和楽器の挿入などにも成功、J. CrawfordのポップセンスとTerri Nunnの豊かな表現力が創り上げた好盤です。
'80年代半ばの全盛時においても、オリジナル作品3枚と意外に寡作であったBerlinですが、ある種の猥雑さを持ったユニーク/マイナーな存在であった初期を経て、スケールアップした本作がオリジナルメンバーでの最終作となったのが残念です。
Count Three & Pray
販売元: IMS
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'86年リリースのBerlinの3作目。シンセ・ポップからスタートした1、2作目に比べるとよりハードポップ的な曲調が多く、Berlin独特の湿り気、密室的な危うさみたいな感触が薄れている分、ステージ向きのスケールと力強さを感じさせます。
映画Top Gunで使われた"Take my breath away"の大ヒットが図抜けて知られる彼等ですが、他曲もなかなか魅力的で見逃せません。
"Will I ever ...", "Like flames", "Heartstrings", "When Love goes to war"などいずれもハードポップとして質の高い出来と思いますし、"You don't know"では和楽器の挿入などにも成功、J. CrawfordのポップセンスとTerri Nunnの豊かな表現力が創り上げた好盤です。
'80年代半ばの全盛時においても、オリジナル作品3枚と意外に寡作であったBerlinですが、ある種の猥雑さを持ったユニーク/マイナーな存在であった初期を経て、スケールアップした本作がオリジナルメンバーでの最終作となったのが残念です。
Coup de Grace
販売元: Festival Records
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Coup de Grace
販売元: Eagle
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Cover Up
販売元: EMI Int'l
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Cover Up
販売元: Dep
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COVER UP
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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Cowboy
販売元: Mute
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
典型的な良質なエレポップ。
ピコピコと安っぽいシンセの音を使いながらも薄っぺらにならず極上のメロディで聴かせる。
このアルバムではアップテンポの曲はちょっと単調な感じがしなくもないが、ミディアムテンポ
の曲はとても良いと思う。
4.IN MY ARMS,9.HOW CAN ISAY,11.LOVE AFFAIRが個人的には好きです。
12.MAGIC MOMENTSと言うのがボーナストラックとして収録されているみたいですが、アルバム
として考えると絶対に11.LOVE AFFAIRで終わった方が良いと思う。
ビート、リズムのノリ中心の洋楽じゃなくて、80年代の洋楽ポップスみたいにメロディ重視と言う人
にはお薦め。
Cowboy
販売元: Elektra
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典型的な良質なエレポップ。
ピコピコと安っぽいシンセの音を使いながらも薄っぺらにならず極上のメロディで聴かせる。
このアルバムではアップテンポの曲はちょっと単調な感じがしなくもないが、ミディアムテンポ
の曲はとても良いと思う。
4.IN MY ARMS,9.HOW CAN ISAY,11.LOVE AFFAIRが個人的には好きです。
12.MAGIC MOMENTSと言うのがボーナストラックとして収録されているみたいですが、アルバム
として考えると絶対に11.LOVE AFFAIRで終わった方が良いと思う。
ビート、リズムのノリ中心の洋楽じゃなくて、80年代の洋楽ポップスみたいにメロディ重視と言う人
にはお薦め。