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ミュージック 575452 (158)



Cowboy
販売元: Mute

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イレイジャーは不思議なバンドだ。英国ではトップグループなのに日本では知名度皆無。出すアルバムは毎回殆ど同じ、出来は傑作というほどでもなくだが駄作はない。殆ど語られないタイプのバンドである。本作も今までと例のごとく基本的に同路線のエレポップだが、音が若干硬質になった感があり、微妙にマンネリは避けているようだ。ファンなら納得の出来だが、あまりファン以外が敢えて買っていくようなグループではないですね、特にここ日本では。




COWBOY
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

イレイジャーは不思議なバンドだ。英国ではトップグループなのに日本では知名度皆無。出すアルバムは毎回殆ど同じ、出来は傑作というほどでもなくだが駄作はない。殆ど語られないタイプのバンドである。本作も今までと例のごとく基本的に同路線のエレポップだが、音が若干硬質になった感があり、微妙にマンネリは避けているようだ。ファンなら納得の出来だが、あまりファン以外が敢えて買っていくようなグループではないですね、特にここ日本では。




Crackers International
販売元: Sire

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Cracking Up
販売元: Creation

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Crackle
販売元: Beggars Banquet

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Crash
販売元: EMI

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このバンドは=1981年の『DARE』がピークであとのアルバムはすべて似たり寄ったりだ。ジャム&ルイスがプロデュースしてなかったら、売れセンの楽曲を譲ってもらわなかったら『まじでクラッシュ=解散』だったと思う。プロデューサーにどうにでもされてしまうようなバンドはいいバンドとはいえない。だんなに食わしてもらっている奥様みたいでだめだね。本人達の作曲が少なすぎる。10点中5点




Crash
販売元: Musicrama

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このバンドは=1981年の『DARE』がピークであとのアルバムはすべて似たり寄ったりだ。ジャム&ルイスがプロデュースしてなかったら、売れセンの楽曲を譲ってもらわなかったら『まじでクラッシュ=解散』だったと思う。プロデューサーにどうにでもされてしまうようなバンドはいいバンドとはいえない。だんなに食わしてもらっている奥様みたいでだめだね。本人達の作曲が少なすぎる。10点中5点




Crash! Boom! Bang!
販売元: EMI America

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 スウェーデン出身の男女ロック・デュオの、’94年発表の5th。
 本作発表当時に、このデュオの曲が、日本のゲーム・キャラクターの映画の主題歌に使われたのが話題となり、その曲は日本盤にボーナス・トラックとして収録され、ビッグ・セールスを記録した。
 しかし、その曲以外にも優れた楽曲が目白押しなのが、本作最大の美点だ。
 まず、北欧出身のグループとしては珍しいであろう、ハモニカがフィーチャーされたブルージィな1に意表を突かれる。
 同じく、ハモニカをフィーチャーしても、メルヘンティックな欧州民謡調の7も実に独創的だ。
 それ以外にも、ストレートなハード・ロック・チューンは勿論、ストリングスをフィーチャーしたバラード、ドブロ・ギター、マンドリンも使用したりとバラエティに富んでいる。
 その特徴ある楽曲を自由自在に歌いこなすヴォーカルの歌唱力も見事。助成らしさを保ちながら、強くも優しくも美しくも表現しきっている。
 ただ話題だけで売れたのではなく、内容もしっかり伴っている傑作だ。




CRASH!BOOM!BANG
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ワールドデビューからの持ち味を存分に生かした作品に仕上がってます。
軽いテンポの明るい曲から、風にただようようにゆったりとした
透明感のある曲、ちょっと悲しげな雰囲気の漂う曲まで充実してます。

アルバム発売後に中野サンプラザで行われたコンサートでは、
かなり最初のほうでFireworksを演奏していました。

12曲目にある「Almost Unreal」は、93年にハリウッドで映画化
された「スーパーマリオ~魔界帝国の女神~」(しかも、実写)の
テーマソングとして提供されました。
すごくすきなんですが、聴くたびにマリオを連想します。
アルバム製作過程で作った曲という感じでも
ないので、これだけが異色に感じるときもあります。
(曲は、2ndAlbumのfading like a flowerのような感じ)




Crazy from the Heat
販売元: Warner Bros.

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ヴァンへイレン時代からKINKSのYOU REALLY GOT ME、ロイ・オービソンのOH PRETTY WOMAN、マーベレッツのDANCING IN THE STREETとハードロックバンドらしからぬカバーソングが目立っていましたが、単にDAVID LEE ROTHの趣味による所が大きいと思われます。 アルバム1984の大ヒットによりヴァンへイレンの方向性が変わってきたため?かビーチボーイズのカバーソングを含むソロアルバムを発表しある程度の手ごたえを感じたのか程なくバンドを脱退する、ブリティシュ・ビート、モータウン、オールディーズと節操なくカバーしまくり自分の物にしていくDAVID LEE ROTHはまるでインメイツのようで選曲にヤラレタって思うのは僕だけではない筈。  後年DAVID LEE ROTHはビートルズ、ドアーズ、ジミ・ヘンドリックスのカバーを含むアルバムを発表したらしいが聞いていないのでなんとも言えませんがきっとDAVID流にアレンジして楽しく歌っている事だろう 


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