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ミュージック 575452 (159)



Cream
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Cream
販売元: Warner Bros.

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Crime of the Century
販売元: Universal

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 ブレックファーストインアメリカのよりも、こちらの方断然好きだし、最高傑作だと思う。ブレック〜の大ヒット曲はすきだけど、それ以外の曲が弱いような、万人受けする薄い曲というか、それに比べると本作の1曲1曲のレベルが高く、そして深みがある。このバンドのアルバムでは、全体的にロジャーの曲の質が高く、リックの方はロジャーよりも負けてしまうところがあるが、本作ではリックの曲もロジャーに匹敵するほどがんばっている。特にリックの作品のrudyの曲展開、悲しい人生がテーマの歌詞の世界に圧倒される。この曲を知った時期に花沢勝吾?(名前うるおぼえ)の「ルサンチマン」という漫画にはまっていて、この曲の主人公と漫画のキャラが重なり、共通性を感じた。ほかにも「学校」や「君の言うとおり」「夢見る変人?」など文句をつける隙がないほど充実している。特に夢見る変人などのロジャーの高音はかなり変人というか、変わった声だ。小学生くらいのときに「お前の声変だぞ、」とか、「お前の声キモい」とかいわれたことがあったのではと思うくらい希少な声だと思う。声から想像するととても性格が優しく、癒しの人のような印象をうけるが、リックもそうだ。このアルバムが売れなかったら引退することも考えていたらしいが、売れてよかったと思う。もし売れなかったらどんな仕事をするつもりだったのか、と考えると本当に売れてよかったと思う。





Crime of the Century
販売元: A & M

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プログレかつポップな曲作りで一世を風靡したスーパートランプ、彼らがアメリカで大成功する少し前、初期の大傑作がこれ。
冒頭の"School"とラストの"Crime of the century"、この2曲だけでもこの一枚の価値は十分。
特に後者の美しさと深遠さ、聴き手の精神をブラックホールに呑み込むような吸引力はロックの奇跡の一つとも思う。Pink Floydの"神秘"やKeith Jarretのソロにもこの手の魔力を感じたことがあるが、これをたかが5分間でやってのけるところが凄いワケで、その後、よりポップになっていくスーパートランプではこれを超える作品はないと思う。

当時のYesがSF的空間を創造したとすれば、ここでの彼らは精神的宇宙を描いているようだ。今思っても確かに70年代のロックは一つの頂きを極めていたようです、その証拠の一つを示してくれるのがこの作品と思います。




Crime of the Century
販売元: Mobile Fidelity

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プログレかつポップな曲作りで一世を風靡したスーパートランプ、彼らがアメリカで大成功する少し前、初期の大傑作がこれ。
冒頭の"School"とラストの"Crime of the century"、この2曲だけでもこの一枚の価値は十分。
特に後者の美しさと深遠さ、聴き手の精神をブラックホールに呑み込むような吸引力はロックの奇跡の一つとも思う。Pink Floydの"神秘"やKeith Jarretのソロにもこの手の魔力を感じたことがあるが、これをたかが5分間でやってのけるところが凄いワケで、その後、よりポップになっていくスーパートランプではこれを超える作品はないと思う。

当時のYesがSF的空間を創造したとすれば、ここでの彼らは精神的宇宙を描いているようだ。今思っても確かに70年代のロックは一つの頂きを極めていたようです、その証拠の一つを示してくれるのがこの作品と思います。




Crime of the Century
販売元: A&M RECORDS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プログレかつポップな曲作りで一世を風靡したスーパートランプ、彼らがアメリカで大成功する少し前、初期の大傑作がこれ。
冒頭の"School"とラストの"Crime of the century"、この2曲だけでもこの一枚の価値は十分。
特に後者の美しさと深遠さ、聴き手の精神をブラックホールに呑み込むような吸引力はロックの奇跡の一つとも思う。Pink Floydの"神秘"やKeith Jarretのソロにもこの手の魔力を感じたことがあるが、これをたかが5分間でやってのけるところが凄いワケで、その後、よりポップになっていくスーパートランプではこれを超える作品はないと思う。

当時のYesがSF的空間を創造したとすれば、ここでの彼らは精神的宇宙を描いているようだ。今思っても確かに70年代のロックは一つの頂きを極めていたようです、その証拠の一つを示してくれるのがこの作品と思います。




Crimes of Passion
販売元: Chrysalis

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80年代を代表する女性ロッカーの一人、パット・ベネターの2枚目。既にデビュー盤からHeartBreaker等のヒットでメジャーの仲間入りをしていたので、堂々とした音作り、歌いっぷりです。ただ乱暴にパワフルなだけではなくて、女性らしい艶やかさや柔らかさも併せ持っているところが彼女の魅力だと思います。ハードロックではなく、中道を行くロックという感じ。個性の強いケイト・ブッシュの⑧をサラリとカバーしてしまう器用さも披露しています。バックも路線に合ったカッチリとしたサポートをしていて、パットのヴォーカルを生かそうというサウンドです。




Crimson Tonight
販売元: Mca Import

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期待をはるかに上回るような内容でした。特にデイブレイクは壮絶で
ジミーペイジを凌ぐような演奏でした。収録曲が少ないのが寂しいですが。




Crisis? What Crisis?
販売元: Universal

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商業的には成功しなかったが、従来からのプログロックファンを引き付けた作品。英国チャートではほどほどに健闘。強力なフックを持つ楽曲は多くはないが。コアなファンならマストアイテム。
10点中6点 ジャジーでヨーロピアンなサウンドが好きな人におすすめ




Crisis? What Crisis?
販売元: A&M

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 前作「クライム」の次に出たのが本作「クライシス」だった。前作はとにかく暗い暗いアルバムだったが、本作はバカ売れした前作の影響でプレッシャーから開放されたのか、前作よりもやや明るい内容に仕上げられている。プロデューサーは前作を担当したケンラッセルで、前作に使われた個性的な効果音や独特な音世界を再現させている。前作で試行した音世界を確立及び発展させたかのような作りで、前作ほど話題にならなかった作品だが、前作と双璧をなす作品だと断言したい。2曲目の「シスタームーンシャイン」は前作になかった陽気な曲で、ハーモニカやピッコロなど素朴な楽器が効果的に使われている(まるでポルノのアゲハチョウのようだ)4曲目は教会の腐敗をテーマにしたかのような勇気のある曲、6曲目は前作の「ドリーマー」の再演のような「レディ」が秀逸、このバンドにしか作れないような個性的な曲と変なボーカルがこのアルバムで市民権を得たことが「アメリカの朝食」につながっていったのだろう。このアルバムのリリース後に来日し、日本でライブを行っている。


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